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さっそく、ナチュラルかつ正確な

フットワークのために必要なモノ

情報 についてみてみよう。


その情報って
そのフットワークが行われる足
または、
その前の足を踊っているときに入ってくる
モロモロの情報
・・・
(第637話参照)
という話だったんだけど、

じゃ、そのモロモロの内容は?
それは、大きく分けて2つあるんだ。
1つは、

自分のカラダからの情報

もう1つは、

相手からの情報だ。

これらの情報をキャッチすることで、
「今の瞬間」のナマモノとしての
フットワークを生み出すことができる

んだな。

つまりは、本来目指すべき
正しいフットワークってモンはあるけれども、
ソレを絶対的に優先せず、
その瞬間瞬間に
臨機応変に対処し、
微調整をしつつ踊る

ということが大切ってことなんだ。

具体的に話そう。
例えば、男性のフェザーステップの
1歩目の右足前進のフットワークは、
H(ヒール)の
アウトサイド・エッジからT(トウ)

と分かった。
ここまではOKなのだが、
実践の場で問題になってくるのは

・どのくらいの速さ
 足の裏をH(ヒール)の
 アウトサイド・エッジからT(トウ)に
 移動すると良いのか?

・トウバランスの時、
 どのくらいの高さ
 床から、かかとをあげれば良いのか?

いつ、2歩目の左足トウを
 送り出せばいいのか?・・

みたいな、ムッチャ細やかなこと。
こういうことが万全にできて、
やっとフットワークが
ホンマに活きるってモンだから
できるだけ、
手抜かりナシでいきたいんだけどね。

そのためにも、

自分のカラダからの情報としては・・・

カラダの内側の動きとの
つながりを切らないことが重要ね。
くれぐれも足・脚は勝手に
活発に動かさないこと!
リキミをなくし、
ユックリ・ダラリンといきましょ。
フットワークは、あくまで、
体幹部の運動の結果であるということを
忘れないで。


相手からの情報としては・・・

後退側の女性と絡みで
必然、フットワークは、

微調整が必要だろう。

実際にカラダが
ムーブする(動く)距離によっても、
フットワーク感覚は変わってくるもんだ。
いずれにしても、相手イカンで
正しい(教科書)どおりの
フットワークができない場合もアルだろう。
例えば、
T(トウ)バランスではなく、
床にかかとスレスレの
B(ボール)バランスになっちゃう
など。
でも、この際は、
そんなにフットワークを
がんばらなくていいからねという話。
なぜって(フットワークを重視することで)
相手と踊るのに無理を強いることがあっては、
NGだから。

「でも、そんなことしていたら、
いつまでたっても正しいフットワーク、
覚えられませんヤン。
ソレやッたら困りますヤン」

ってな人のために言っておこう。

これ(相手とのカラミによる
フットワークの微調整)は、
目指すべき正しいフットワークは
やろうと思えばいつでもチャンとできる・・・
というのが前提の話ですよってこと。

あ、このことは、
もちろん女性についても言えることだからね。
フットワークは、
あらゆる意味での結果だから、
日頃、腕を(足を?)磨いておいて
実践では、
(フットワークを試験される場合を除いて)
重要視しなくてOKよ。



      続く 第640話へ



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