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お待たせ!いよいよ

8ビート(Beat)だ。

8ビートとは、
「エイトビート」って読むわけだけど、
コレって実は和製英語。
アメリカやイギリスで、
「Do you know eight beat?」
(あなたはエイト・ビートを知っていますか?)
って尋ねても、
「NO!」
きっと誰も知らないだろうって話。

英語圏では8ビートのことを
「8th (eighth) note rhythm」
(エイトノートリズム)
って言うんだな。
8th(eighth) noteは8分音符のこと♪
ってことは
8th(eighth) note rhythm
(エイトノートリズム)とは

8分音符リズムと言う意味なんだ。

さぁ、まとめよう。
8ビート(エイトビート) とは、
ドラム・ビート(ドラムで生み出すビート)
の形態の1つで、
8分音符リズムということ。
つまり、

4分の4拍子で8分音符を

基本単位とした演奏形態
なんだ。

2拍目と4拍目にアクセントをおく
バック・ビート
(アフタービート・オフ・ビート)
のスタイル。
(第454話参照)

ロックでは、
最もオーソドックスなリズムスタイルで、
8ビートからドラム入門する人が非常に多いんだとか。
いまや、ロックだけではなく
現代ポピュラー音楽で幅広く使われ、
日本の歌謡曲・演歌にも使われている。
まぁ、いや
ちまたには4拍子の音楽ってのが多く(8割くらい?)
ソノ中、
8ビートのモンが結構占めているよって話。
だからこれからお勉強する
8ビートの基本パターンが分かると、
街を歩いていて音楽に出会うと
「あ、コレ8ビートだ!!」
って分かるようになるんじゃないかな!?
モチロン、ダンスミュージックにおいても
聴き方はガゼン変わってくるはずだ。
「ウラで鳴っている、
ドラムのバック・ビートが
心地よくカラダの奥に響いてくるんです・・・」
なぁんて言い出したら、
あなたの周りの人はビックリするかもしれないけどね。


8ビートの基本パターン

4/4 

♩   ♩   ♩   ♩

1 &    2 &    3 &     4 &      
ツ ツ    ツ    ツ ツ     ツ
1 2     3 4     5 6      7 8  


♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ハイハットで8分音符を刻む

              スネアドラムでバックビートを刻む


上記パターンをみて、
「あ~分かる、わかる!」なんて人はマレだろうね。
ということで、一緒に練習をしてみよう。
といっても、
まさかドラムセットなんてないだろうから、
机を指でたたくか、
ソレもない場合は、手拍子でいきましょう!

まず、
「1・2・3・4」
とややユックリ目に机をたたく
(手拍子をする)
コレが4分の4拍子
次に8ビートにしていくよ。
「1・2・3・4・5・6・7・8」
1/2拍で8つに区切って机をたたいてね
(手拍子をする)
コレで、
4分音符を8分音符で表わしたことになるんだ。
実際のドラムではコレを
“ハイハット・シンバル”
(2枚のシンバルを水平にホルダに固定して、
一枚を上下に動くようにしてペダル装置で操作するもの)
で刻んでいるよ。

それから今度は、
コレをバック・ビートにしていくよ。
2拍目の頭と、4拍目の頭を強くたたくんだ。

8分音符で言い換えれば

になるね。

しかも、いい?
口で、

「ツ ツ    ツ

ツ ツ   ツ・・・・・」


って言いながら・・・
のところで強くたたく。
お~そうそう!
ね、気分乗ってくるでしょ?
実際のドラムでは“スネア・ドラム(小太鼓)”
っていうので刻んでるよ。
ドラマーになった気分で
「ツ ツ   ツ  ツ ツ   ツ・・・」

ってやってみよう!

では、次、
お手モチのルンバの音楽(チャチャチャでもOK)
をかけてみて、
メロディの奥で刻まれている
ビートに耳を澄ましてみよう。
「お、
“ツ ツ   ツ  ツ ツ   ツ・・・”
って鳴ってるヤン!!」
と聞こえてくれば、しめたものデス!
ソノまんま、ビートにグンと焦点を当てて、
感じてみよう。



      続く 第456話へ



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