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オープン・ヒップ・トゥイスト

スペシャル・カウント・レクチャーが続いてまーす。


2小節目の2&3&の部分

男性 カウント2で右足後退 
カウント3で左足その場に

女性 男性の前で右に
90度回転したところからまっすぐに、
カウント2で左足前進 
カウント3で右足は回転しながらウォーク

上記2歩におけるテクニックはルンバとほぼ同じ。
近くに寄り添った、
二人が次に離れる準備に入る・・・
いわゆるファン・ポジションへの導入シーンだ。
それだけに、
男女のコミュニケーションという観点から見ると
大切なポイントはいっぱいあるよ。

ここでも、
床へのプレス・アクション=

&(エンド)カウントを通して

男性女性

どんなコミュニケ-ションを

取っているのか
をみてみよう。

まず、男性へ、
のっけからすごく重要なお話。
カウント2=右足後退を
どこに、どのくらいの歩幅、
どんなフィーリングで行うのか・・
を決めるのは、
カウント2の前にくっついている
&(エンド)カウントだってこと。
つまり
スリップ・クローズ・シャッセの最終歩の
左足上での&(エンド)カウントのアクション
が、カウント2を決定するんだな。
じゃ一体、
その&(エンド)カウントで、
どんなアクションをしているのか?
まずは

女性を右足の上で右にトゥイストさせ、
回転に導く
・・・コレが1つ目。
(第407話参照)

その後、カラダの内側の運動は止まらず、

女性を自分の左側へ前進するように、
ズーッと導き続ける
・・・コレが2つ目。

男性
「ハーイ、コッチへどうぞぉ」
女性
「ありがとう、前進しまーす」
って感じになればOKだ。 
結果、右足後退カウント2の時のカラダは、
やや左向き(女性のほうを向くからね)になり、
右足はそのカラダの動きに応じて、
決まることになるんだ。
ってことで、
女性の誘導に関係のない感覚で、
右足後退(カウント2)はNGだ。

さて、2で右足後退のあとの
&(エンド)カウントは、
一見、しなくても良さそう?
忘れたって大丈夫?
イヤイヤ、決してそんなことはナイ!
カウント2で前進ウォークが終わった女性に、
男性
「もう1歩前進ですよぉ」
と導く、
時間と空間を与える大切な作業
が行われているんだ。
右足上で&(エンド)
=床へのプレスがかかることで、
左腕がユルむから、
女性を導きやすくなる
んだな。
また、ここで&(エンド)を入れないと、
カウント3までのアクションが早くなってしまい
結果、女性の動きを追い立てることにもなるから
要注意だ。

この後、カウント3で左足に体重を移すが、
ココはルンバの前進ウォークの1歩目と同じ、
つまりチャチャチャの

フォワード・ロック(LRL)

の1歩目と同じアクションなんだ。
“両方のヒザがピーンって伸びた、
キレイ・ポジション”

(第392話参照)
ヒップがまだ、にあるってことが、重要だ。
このカウント3は次に続く
ヒップ・トゥイスト・シャッセの成功に
深い関係があるため、詳しくは次回にね・・・。


さて
女性も、カウント2で前進の後に続く
&(エンド)カウントの果たすべき役割は重要だよ。
カウント2の時って、女性は前進だが
男性はその場を動かず、
しかも(男性の)右足は後退しているわけだから
女性は&(エンド)カウント
=床へのプレスをすることで
男性とつないでいる右手を通し、
女性
「あ、もう男性からあんまり離れられないな」 
って感触が分かるようになればまず、合格。
また、次のカウント3での前進ウォーク
フツーのウォークではない
(このことはルンバも一緒だよ)
ってことをココで確認しておこう。
・左へのターンが伴う
・男性と右手をつないだまま 
・男性から離れないようにする
(ファン・ポジションで男性から遠くならないように)
で、男性に対して背中を向けたままで、
しかもカラダの内側の運動を通して

相手と絡む(からむ)感覚を持つ

スパイラル感覚の

スペシャルウォーク
なんだ。

足元も、
右足をやや左足の線上に、
小指をポイント気味に床にタッチする、
というように少しスパイラル気味にする。
そして、これらのアクションを生み出す元になるのが、
カウント3(右足前進)の直前
&(エンド)カウントなわけ。
この時(&エンドカウント)のカラダの中での
運動はやや複雑だ。
どんなモノなのか見てみよう。

まずは、カラダの内側に左回転がある。
コレは、
右足を前進ウォークに導くために、
左足の上でクイーッと左に絞った、
その左回転のアクション
まだカラダの中に継続されているものだ。
と、同時に、右回転も存在している。
なぜなら、次にファン・ポジションになるため、
男性はこの時点で、
男性
「左回転をしてねぇ~」
と仕掛けてくるはず。
女性
「ハーイ」
と応えながら、
カラダの中は反対に
右回転をおこそうとしなければならないからだ。
コレは、
“左に回りたいならば、右に回っておく”
という、いわゆる二律背反の運動だ。
ということで、カラダの中に、

強い左回転と右回転が

共存したスパイラルアクション


が起っているんだ。
このあたりは、
超スローペースで練習し、確認してみてね。

さて、次に進む前に
男性にとって大切な点を言っておこう。
右足後退 左足その場に、のアクションは

2&3&で一つの

無限大アクションになっている
んだ。

カラダの中の、アノ8の字とも言われる、
ボディアクションだね。
これができるようになると、
3&の&(エンド)アクションの回転
→ヒップ・トゥイスト・シャッセにボリュームがでて、
スピード感も増してくる。
そう、次はいよいよ、お待たせの
ヒップ・トゥイスト・シャッセ
(チャチャ1&)に入るわけだが
実はその前の

&(エンド)カウントから

トゥイスト・シャッセは始まっている
ため、

この続きは次回にしよう。



      続く 第409話へ



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