目次へ
エクササイズ&プラクティス集へ
最初に言っておこう。
これからレクチャーする
チャチャチャ・ロック・プラクティスは、
ズバリ! 難しいぞぉ~。
まぁ、アノ“ルンバ・ウォーク”もそうだけど
こういう類(たぐい)の基礎アクションって、
ホンマ、やればやるほどに
「深いネェ」
「難しいネェ」
で、いざ、本番となったら、
日頃の練習がサッサとぶっ飛んじゃう。
または、アクションをやること自体に必死で、
音楽とか目の前にいる相手になんて
「かまっていられないわ!」
そう、なかなか実践活用するところまで
持っていけないモンなのよねぇ。
さてさて“ロック・アクション”
キモになるのは、
ヒップの動きなんだけども
床へのプレステクニック
(第92話参照)
がチンプンカンプンであったり、
それ以前の話として、
ヒップがカラダから外れやすかったり、
カラダの軸がズレていたりしたら、
「一生懸命やっても、なんか変な動き」
になっちゃうシロモノ。
手ごわいぞぉ。
・・・ってサンザン脅かしておいて
言うのもナンヤけど、
超基礎のアクションっていうのは、
(もちろんルンバウォークもだけど)
ちゃーんとカラダが育てば、
そのうち
絶対できるようになる
ものでもあるんだ。
なぜって、
すこぶる自然なアクションだから。
ただし、ヒップとか、レッグ(足元)とか
“部分”だけをつかまえても上手くいかないんだ。
カラダの“総合力”がモノを言うからね、
ヤッパ時間はかかるわけ。
でも、へこたれないでがんばっていると
「アレ?こんな動き、
以前は全然できなかったのに。
なぜかできるようになってる!!」
ってな感じで、
ある日、突然のうれしい発見となることも十分アリ。
ソレを期待しつつ、あせらず、
ユックリ、トライしてみてほしいんだ。
まずは、
フォワード・ロック・プラクティス
教科書的にはコウ書いてある
・・・ってところから。
ロックには左右あるけれど、
ここでは右足前ロック、つまり
チャチャチャ・ロック・フォワード(RLR)
を取り上げまーす。
(カウントは 4&1 または チャチャ1)
スタート 左足体重で、
右足はヒザを伸ばして前にポイントしておくとする
① 1歩目 右足、右ショルダーリードで前進
フットワークは ボール(B)フラット
右ヒザは伸ばし、ヒップは右に移動し始める
② 2歩目 左足を右足の後ろに交差。
フットワークは トゥ(T)
両膝は圧縮されてヒップは中間に。
ラテンクロス。
③ 3歩目 右足、右ショルダーリードで前進
フットワークは ボール(B)フラット 両膝を伸ばす。
ヒップは右に。
コレに、チョイ解説加えていきますね。
特に、キモになる
ヒップの所在(=ありか)・動きに注目ね。
まず、スタート。
体重の乗っている左足は“床をプレス状態”で、
ヒザは伸びている。
で、
ヒップの位置は、
プレスしている側の左足上にある。
① 次、1歩目、右ショルダーリードで、
右足上に背筋が運ばれ、右足のウラ全面が、
床にONした(乗っている)状態に。
(ボールからついてフラット状態に)
ただし、このとき
ヒップはまだ、
(後ろに突っ張っている)
左足上に置いたまま!!
・・・コレが重要だよ。
このときの様子を、
もう少し詳しく、ボディチェックしてみよう。
左側骨盤とアバラの間にある筋肉がグィーンって感じで
後ろにねじり上がり、絞られている感じ。
強いトーション(ねじれ)感覚だ。
で、右側のアバラのあたりに触れてみて。
肋骨が鳥かごのように膨らみ、
チョイでっぱってる?ならOK。
次、左側の骨盤は?
ココもでっぱってる感じだね。
つまりは、
右側アバラあたりと
左側骨盤あたりを対角線上につなぐ、
呼吸筋・インナーマッスルたち、
そしてアウターマッスルたちが、
目一杯働いてる状態なんだ。
そして、左足はカラダを右足上に送り続けた結果、
ヒザはピーンって伸び突っ張った感じ。
で、つま先で床を捉えてる。
このとき、右足はといえば、
床の上に着地してはいるものの、
まだ片足に全体重は乗ったって感じではナイ。
どちらかといえば、
左足のトーン(つっぱり)のシッカリ感のほうが強い。
両足でバランスを取ることで、
立っているという感触だ。
この、とんでもなく不安定っぽいポジションは、
ルンバ・ウォークの中にも出てくる、
“両方のヒザがピーンって伸びた、
キレイ・ポジション”なんだけど、
実際ちゃんとできるようになれば、
安定感はあるし、無駄な力も要らないし、
何しろ、前進というある意味難しい重心移動過程で、
とても機能的なカラダの使い方をした結果の
カッコウであるともいえるんだ。
ハテ、ソレはどういうカラダの使い方か?
“右足の上で
床へのプレスをやり続けることから来る
反作用エネルギーを使っての
(第96話参照)
二律背反の運動だ。
つまり、前進するために、
カラダの内部はググって引き込んでいるんだな。
(第278話参照)
さて、この二律背反状態をズーッと継続し続けると、
お、右足上を背筋がスルー(通り抜ける)するぞ。
その動きと連動して、
体重も右足上に完全に移っていく感じだ。
ツッパっている左足ももう使い切った。
トーション(ねじれ)も最高まできた・・・
という、瞬間を迎える。
ここでやっと
「ヒップは右に移動し始める」
(=上記、教科書より)の部分に進むんだ。
左にあった、ヒップが右に・・・
コレは、言わば、
上記キレイ・ポジションのバランスが、
次なるバランスに移行していくために
崩れてきたっていう状態。
つまり、
トーション(ねじれ)がユルンできたぞ!
の瞬間なんだ。
フーッと、心地よくハリ感がユルムように、
ヒップは左から右に落ちてくる、
そう、重力に引っ張られて・・・
さぁ、このリキミのないフィーリングが
ものすごく重要だよ。
なぜなら、このロックの始まり部分が、
ナチュラルであればあるほどに、
次②におけるアクションはホボ自動的になるからだ。
ここまでが カウント 4 またはチャ
② 2歩目。
トーション(ねじれ)解除を利用して、
左足交叉。
右足の後ろに、左ひざを押し込むカタチになる。
ヒザはわざと曲げようとしなくとも、ボディが緩み、
トーションの解除を吸収することで、
結果、曲がることになるんだな。
このとき、自動的にヒップは中間にくるだろう。
カウント & またはチャ
で、チョイ、難しいのはこの次、
ロック状態を解くときだ。
③で右足前進するために、
足が交叉したままで、
体重を左足に移さなければならない。
ってことは、体重はどこ?まだ左じゃないの?
ってことになるが
この辺が、
インナーマッスルを使う
→アウターマッスルと連動
→実際の足へ
という順番から生まれる
“ズレ感” なんだな。
左足体重で、
右足から前進ロックの実際の足の順番だけなら、
右→左→右
なんだけど、インナーマッスル観点から見た、
カラダの中の“重みの置き場(?)”とは一致しない。
ってことで、足がロック状態にかかった瞬間はまだ、
右足体重感覚のほうが強いんだ。
右のアバラのあたりに触れてみて、
① 鳥かご状態ででっぱっていたけど、今は
見事に吸収され、しぼんでる、
グッとカラダの中に
引き込んでいる感じもするだろう・・・
イイ?
ソノ部分を(手で触れながらやってもいいね)
後ろに持ち上げつつ、
左アバラのあたりに向けて、左回転をするんだ。
カラダの中からロック解除。
みぞおちの奥辺りがグニンって回転。
これがヒップに連動し、
左ヒップもグニンって左回転。
足元は一瞬だけど、
左足でボディを持ち上げることになるため、
両足がトウ(=T)バランスになるんだ。
やがて、左足は後ろに向けて突っ張るアクション、
つまり右足を送り出すアクションに展開される。
ココは教科書にはないカウントを特別に入れよう。
左足で持ち上げてフットワークTの部分の
カウント a
③へとつながり、右足は晴れて、
ショルダーリードで前進となる。
ボールからついてフラット状態に。
このときの様子は①と同じ。
“両方のヒザがピーンって伸びた、
キレイ・ポジション”
ヒップは左だ。
カウント 1
次に、
トーション(ねじれ)解除を利用して
ヒップは右に。
ココも特別にカウントを入れよう。
カウント a
ただし、左足は後ろのままでよい。
(突っ張りはユルム)
このまま、フォワード・ロック
左・右・左に続けるときは、
右ヒップの上で床へのプレスと、
ローテーション(=回転)し、
後ろにある左足を、前へと移動・・・で①に戻る
うへぇ~
たった3歩でこの分量!!
ついてきてくれた読者の方、ありがと。
バック・ワードロックは次回に・・・
続く 第393話へ
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
エクササイズ&プラクティス集へ
最初に言っておこう。
これからレクチャーする
チャチャチャ・ロック・プラクティスは、
ズバリ! 難しいぞぉ~。
まぁ、アノ“ルンバ・ウォーク”もそうだけど
こういう類(たぐい)の基礎アクションって、
ホンマ、やればやるほどに
「深いネェ」
「難しいネェ」
で、いざ、本番となったら、
日頃の練習がサッサとぶっ飛んじゃう。
または、アクションをやること自体に必死で、
音楽とか目の前にいる相手になんて
「かまっていられないわ!」
そう、なかなか実践活用するところまで
持っていけないモンなのよねぇ。
さてさて“ロック・アクション”
キモになるのは、
ヒップの動きなんだけども
床へのプレステクニック
(第92話参照)
がチンプンカンプンであったり、
それ以前の話として、
ヒップがカラダから外れやすかったり、
カラダの軸がズレていたりしたら、
「一生懸命やっても、なんか変な動き」
になっちゃうシロモノ。
手ごわいぞぉ。
・・・ってサンザン脅かしておいて
言うのもナンヤけど、
超基礎のアクションっていうのは、
(もちろんルンバウォークもだけど)
ちゃーんとカラダが育てば、
そのうち
絶対できるようになる
ものでもあるんだ。
なぜって、
すこぶる自然なアクションだから。
ただし、ヒップとか、レッグ(足元)とか
“部分”だけをつかまえても上手くいかないんだ。
カラダの“総合力”がモノを言うからね、
ヤッパ時間はかかるわけ。
でも、へこたれないでがんばっていると
「アレ?こんな動き、
以前は全然できなかったのに。
なぜかできるようになってる!!」
ってな感じで、
ある日、突然のうれしい発見となることも十分アリ。
ソレを期待しつつ、あせらず、
ユックリ、トライしてみてほしいんだ。
まずは、
フォワード・ロック・プラクティス
教科書的にはコウ書いてある
・・・ってところから。
ロックには左右あるけれど、
ここでは右足前ロック、つまり
チャチャチャ・ロック・フォワード(RLR)
を取り上げまーす。
(カウントは 4&1 または チャチャ1)
スタート 左足体重で、
右足はヒザを伸ばして前にポイントしておくとする
① 1歩目 右足、右ショルダーリードで前進
フットワークは ボール(B)フラット
右ヒザは伸ばし、ヒップは右に移動し始める
② 2歩目 左足を右足の後ろに交差。
フットワークは トゥ(T)
両膝は圧縮されてヒップは中間に。
ラテンクロス。
③ 3歩目 右足、右ショルダーリードで前進
フットワークは ボール(B)フラット 両膝を伸ばす。
ヒップは右に。
コレに、チョイ解説加えていきますね。
特に、キモになる
ヒップの所在(=ありか)・動きに注目ね。
まず、スタート。
体重の乗っている左足は“床をプレス状態”で、
ヒザは伸びている。
で、
ヒップの位置は、
プレスしている側の左足上にある。
① 次、1歩目、右ショルダーリードで、
右足上に背筋が運ばれ、右足のウラ全面が、
床にONした(乗っている)状態に。
(ボールからついてフラット状態に)
ただし、このとき
ヒップはまだ、
(後ろに突っ張っている)
左足上に置いたまま!!
・・・コレが重要だよ。
このときの様子を、
もう少し詳しく、ボディチェックしてみよう。
左側骨盤とアバラの間にある筋肉がグィーンって感じで
後ろにねじり上がり、絞られている感じ。
強いトーション(ねじれ)感覚だ。
で、右側のアバラのあたりに触れてみて。
肋骨が鳥かごのように膨らみ、
チョイでっぱってる?ならOK。
次、左側の骨盤は?
ココもでっぱってる感じだね。
つまりは、
右側アバラあたりと
左側骨盤あたりを対角線上につなぐ、
呼吸筋・インナーマッスルたち、
そしてアウターマッスルたちが、
目一杯働いてる状態なんだ。
そして、左足はカラダを右足上に送り続けた結果、
ヒザはピーンって伸び突っ張った感じ。
で、つま先で床を捉えてる。
このとき、右足はといえば、
床の上に着地してはいるものの、
まだ片足に全体重は乗ったって感じではナイ。
どちらかといえば、
左足のトーン(つっぱり)のシッカリ感のほうが強い。
両足でバランスを取ることで、
立っているという感触だ。
この、とんでもなく不安定っぽいポジションは、
ルンバ・ウォークの中にも出てくる、
“両方のヒザがピーンって伸びた、
キレイ・ポジション”なんだけど、
実際ちゃんとできるようになれば、
安定感はあるし、無駄な力も要らないし、
何しろ、前進というある意味難しい重心移動過程で、
とても機能的なカラダの使い方をした結果の
カッコウであるともいえるんだ。
ハテ、ソレはどういうカラダの使い方か?
“右足の上で
床へのプレスをやり続けることから来る
反作用エネルギーを使っての
(第96話参照)
二律背反の運動だ。
つまり、前進するために、
カラダの内部はググって引き込んでいるんだな。
(第278話参照)
さて、この二律背反状態をズーッと継続し続けると、
お、右足上を背筋がスルー(通り抜ける)するぞ。
その動きと連動して、
体重も右足上に完全に移っていく感じだ。
ツッパっている左足ももう使い切った。
トーション(ねじれ)も最高まできた・・・
という、瞬間を迎える。
ここでやっと
「ヒップは右に移動し始める」
(=上記、教科書より)の部分に進むんだ。
左にあった、ヒップが右に・・・
コレは、言わば、
上記キレイ・ポジションのバランスが、
次なるバランスに移行していくために
崩れてきたっていう状態。
つまり、
トーション(ねじれ)がユルンできたぞ!
の瞬間なんだ。
フーッと、心地よくハリ感がユルムように、
ヒップは左から右に落ちてくる、
そう、重力に引っ張られて・・・
さぁ、このリキミのないフィーリングが
ものすごく重要だよ。
なぜなら、このロックの始まり部分が、
ナチュラルであればあるほどに、
次②におけるアクションはホボ自動的になるからだ。
ここまでが カウント 4 またはチャ
② 2歩目。
トーション(ねじれ)解除を利用して、
左足交叉。
右足の後ろに、左ひざを押し込むカタチになる。
ヒザはわざと曲げようとしなくとも、ボディが緩み、
トーションの解除を吸収することで、
結果、曲がることになるんだな。
このとき、自動的にヒップは中間にくるだろう。
カウント & またはチャ
で、チョイ、難しいのはこの次、
ロック状態を解くときだ。
③で右足前進するために、
足が交叉したままで、
体重を左足に移さなければならない。
ってことは、体重はどこ?まだ左じゃないの?
ってことになるが
この辺が、
インナーマッスルを使う
→アウターマッスルと連動
→実際の足へ
という順番から生まれる
“ズレ感” なんだな。
左足体重で、
右足から前進ロックの実際の足の順番だけなら、
右→左→右
なんだけど、インナーマッスル観点から見た、
カラダの中の“重みの置き場(?)”とは一致しない。
ってことで、足がロック状態にかかった瞬間はまだ、
右足体重感覚のほうが強いんだ。
右のアバラのあたりに触れてみて、
① 鳥かご状態ででっぱっていたけど、今は
見事に吸収され、しぼんでる、
グッとカラダの中に
引き込んでいる感じもするだろう・・・
イイ?
ソノ部分を(手で触れながらやってもいいね)
後ろに持ち上げつつ、
左アバラのあたりに向けて、左回転をするんだ。
カラダの中からロック解除。
みぞおちの奥辺りがグニンって回転。
これがヒップに連動し、
左ヒップもグニンって左回転。
足元は一瞬だけど、
左足でボディを持ち上げることになるため、
両足がトウ(=T)バランスになるんだ。
やがて、左足は後ろに向けて突っ張るアクション、
つまり右足を送り出すアクションに展開される。
ココは教科書にはないカウントを特別に入れよう。
左足で持ち上げてフットワークTの部分の
カウント a
③へとつながり、右足は晴れて、
ショルダーリードで前進となる。
ボールからついてフラット状態に。
このときの様子は①と同じ。
“両方のヒザがピーンって伸びた、
キレイ・ポジション”
ヒップは左だ。
カウント 1
次に、
トーション(ねじれ)解除を利用して
ヒップは右に。
ココも特別にカウントを入れよう。
カウント a
ただし、左足は後ろのままでよい。
(突っ張りはユルム)
このまま、フォワード・ロック
左・右・左に続けるときは、
右ヒップの上で床へのプレスと、
ローテーション(=回転)し、
後ろにある左足を、前へと移動・・・で①に戻る
うへぇ~
たった3歩でこの分量!!
ついてきてくれた読者の方、ありがと。
バック・ワードロックは次回に・・・
続く 第393話へ
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
<<(第393話)陽気に弾けてコケティッシュ「チャチャチャ」ⅩⅦ バックワード・ロック・プラクティス | Home |
(第391話)陽気に弾けてコケティッシュ「チャチャチャ」ⅩⅤ 背骨のロックでチャチャチャロック>>
キタの方から
今更ですがこの記事の最後の方↓
カウント a
ただし、右足は後ろのままでよい。
(突っ張りはユルム)
これは右足ではなく左足で良かったですか?
カウント a
ただし、右足は後ろのままでよい。
(突っ張りはユルム)
これは右足ではなく左足で良かったですか?
2013/08/06 Tue 14:43 URL [ Edit ]
ジュンコ
キタの方からさん
あ、ありがとう!
こーいう、訂正、たくさんアルんだろうなぁ。
キタの方は、涼しいんでしょうねぇ。
大阪、暑い!
あ、ありがとう!
こーいう、訂正、たくさんアルんだろうなぁ。
キタの方は、涼しいんでしょうねぇ。
大阪、暑い!
2013/08/06 Tue 20:34 URL [ Edit ]
ジュンコ
キタの方からさん
毛布!?
スゴっ・・・
でも、ワタシもお腹には、未だ毛布かけてルナぁ。
あ、ラベンダー畑、急に見たくなった。
なにはともあれ、初夏〜夏に、一度、行ってみたいです。
毛布!?
スゴっ・・・
でも、ワタシもお腹には、未だ毛布かけてルナぁ。
あ、ラベンダー畑、急に見たくなった。
なにはともあれ、初夏〜夏に、一度、行ってみたいです。
2013/08/08 Thu 03:32 URL [ Edit ]
| Home |