2007.12.27 (第338話)ドラマティック情熱「タンゴ」XLⅤ 足元ルネッサンスで全身バランスを整える
目次へ
エクササイズ&プラクティス集へ
さてさて、
足ってスゴイんだよ・・・の話から始めようか。
かの、レオナルド・ダ・ヴィンチいわく、
ヒトの足は人間工学上
最大の傑作であり
そしてまた
最高の芸術作品である
で、その理由。
スネから下には、
カラダ全体の
約4分の1もの数に当たる骨が集中してる!
という話なんだ。
細かい筋肉や関節も多く、
ムチャクチャに繊細で複雑な仕組み・・・が、
強じんな耐久性を可能にしているんだ。
その足の骨の、なんと
50%がカカトの骨なんだよ。
歩いたり、走ったりするときに、
まずカカトから着地するため、
この衝撃に耐えるべく
カカトの骨が大きくなったと考えられるんだ。
そのカカトの中でも特に発達しているのが、
載距突起(サイキョトッキ)という部分。
ちょうど、内くるぶしの下辺りに当たる部分なんだけど、
カカトの骨の一部で、
足首とつながる骨を支える役目を担ってるんだ。
載距突起(サイキョトッキ)を英語で
SUSTAIN(サステイン)言うんだけど、
コレ、「支える・持ち上げる」って意味。
つまり、
わずか1~1.5センチ四方のコノ部分が、
カラダ全体にかかる圧力の
大部分を支える中心点になっているってから、
スゴイ話だ。
ちなみに、
人間の載距突起はゴリラよりも大きく、
頑丈にできているよ。
・・・って、
一体何が言いたかったのかっていうと、
それほどの
“足=最高傑作”をモトモト持っていながら、
私たちはダンスをするとき、
本当にソレを活かしているか?って事。
つめを切ったり、ペディキュア塗ったり、
水虫や、しもやけになった時くらいしか
意識を持たず、
手に比べてウーンと不器用で、
指が独立して動くことも忘れた、
単なるカタマリと化していないかってコト!
あぁ~もったいなぁい。
「立てない」
「バランスが悪い」
「インサイド・アウトサイドの使い分けができない」
「フット・アクションがキレイにできない」・・
とお嘆きの諸君、
ダンスシューズ・ハイヒール・革靴・・を、
今すぐ脱ぎ捨て、
靴下、ストッキング・・ともサヨナラ
素足または、
ハダシにぞうり・下駄・わらじになって
アスファルトの道を避け、
土の上をドスドス歩いて、
徹底足モト改善しようではないか!!
なぁんて、言われても
今の時代、マズは無理だモンネェ。
ということで、
こまめな
セルフ・フット・ケアは、
ダンサー必修なのでありまする。
「足さん、足さん、ありがとう・・・」
の気持ちをこめて、
日々ちょっとしたすきま時間に、
コショコショやっていると、
自分の足に慈しみが出てくる。
で、気持ちも良くなってくるから、
しょっちゅう触れていると、
ウソやなくホンマにエエ足になってくるから
(なんで突然大阪弁やネン?)
きっと驚いちゃうよ。
あなた自身の手で、
足もとルネサンス
(芸術復興運動)
やっちゃってください!
セルフ・フット・ケア
エクササイズ
ステップ1
足裏筋マッサージ&足首グルグル
第213話を参考にしていただきながら、
足の裏をとにかくよーくモム。
足裏を縦2つに折りたたみ、
ダンスウォーク・ライン辺りに沿ってもんだり、
ゲンコツでグリグリしたり・・・
それから、足指1本1本をモミほぐす。
伸ばしたり曲げたり・・・
で、最後に、
足の指の間に手の指をグーッと突っ込んで、
ニギニギして、足首をグルグル回す。
これを両足。
ちなみに、
足首は骨盤と深いかかわりがあるため、
足首をほぐすと骨盤の可動性もアップ!
内側に回せば、骨盤は締まり、
外側に回せばユルむってコトも
知っておくといいよね。
どちらの方向にもグルグルしてやる
・・・を毎日続けると、
骨盤は本来の位置に戻りやすくなると言うから、
ぜひお試しを!!
ステップ2
指パッチンでアーチ復活
足裏のアーチを作るのに重要な、
親指を反るエクササイズだ。
やり方は簡単。
親指だけ持ち上げ、反らし、
人差し指に少し近づけようとする。
他の4本の指は丸めるように。
次、入れ替える。
親指は下に、4本の指を持ち上げるんだ。
コノ入れ替えを素早く行う。
親指と人差し指がこすれて、
シュシュッって音が出るくらい。
両足同時に20回。
ちょっとキツイくらいでOK。
あ、それから
親指って、頭の反射区でもあるんで、
仕事の合間、「眠いなぁ、だるいなぁ」
って時にもシュシュッってやってみて。
スッキリするかも。
ステップ3
集中!中指マッサージ
手の指で、
足の中指の付け根のくぼみを強めに押し、
1~3分マッサージ。
(人指し指側と薬指側ともに)
で、付け根をグーって押してみて、
「痛い!」なら凝ってる証拠。
痛さにめげず、
痛いほうをより丁寧にモミほぐしてね。
え? なんで中指だけ、ひいきするのかって?
答えは、
中指の付け根は
カラダ全体のゆがみを整える急所
だからなんだ。
ココをほぐせば足の裏に
均等に体重がかかりバランスよく立てる、
魔法のポイント!
「足中指の神秘」これ以上の詳しい説明はまた、
オイオイね。
(たぶんルンバのレクチャー辺りかなぁ)
以上の3ステップをこまめにやるだけで、
全身のゆがみに効いてくるってんだから
カラダって不思議・・・。
信じてみようって方、お試しアレ。
続く 第339話へ
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↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
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さてさて、
足ってスゴイんだよ・・・の話から始めようか。
かの、レオナルド・ダ・ヴィンチいわく、
ヒトの足は人間工学上
最大の傑作であり
そしてまた
最高の芸術作品である
で、その理由。
スネから下には、
カラダ全体の
約4分の1もの数に当たる骨が集中してる!
という話なんだ。
細かい筋肉や関節も多く、
ムチャクチャに繊細で複雑な仕組み・・・が、
強じんな耐久性を可能にしているんだ。
その足の骨の、なんと
50%がカカトの骨なんだよ。
歩いたり、走ったりするときに、
まずカカトから着地するため、
この衝撃に耐えるべく
カカトの骨が大きくなったと考えられるんだ。
そのカカトの中でも特に発達しているのが、
載距突起(サイキョトッキ)という部分。
ちょうど、内くるぶしの下辺りに当たる部分なんだけど、
カカトの骨の一部で、
足首とつながる骨を支える役目を担ってるんだ。
載距突起(サイキョトッキ)を英語で
SUSTAIN(サステイン)言うんだけど、
コレ、「支える・持ち上げる」って意味。
つまり、
わずか1~1.5センチ四方のコノ部分が、
カラダ全体にかかる圧力の
大部分を支える中心点になっているってから、
スゴイ話だ。
ちなみに、
人間の載距突起はゴリラよりも大きく、
頑丈にできているよ。
・・・って、
一体何が言いたかったのかっていうと、
それほどの
“足=最高傑作”をモトモト持っていながら、
私たちはダンスをするとき、
本当にソレを活かしているか?って事。
つめを切ったり、ペディキュア塗ったり、
水虫や、しもやけになった時くらいしか
意識を持たず、
手に比べてウーンと不器用で、
指が独立して動くことも忘れた、
単なるカタマリと化していないかってコト!
あぁ~もったいなぁい。
「立てない」
「バランスが悪い」
「インサイド・アウトサイドの使い分けができない」
「フット・アクションがキレイにできない」・・
とお嘆きの諸君、
ダンスシューズ・ハイヒール・革靴・・を、
今すぐ脱ぎ捨て、
靴下、ストッキング・・ともサヨナラ
素足または、
ハダシにぞうり・下駄・わらじになって
アスファルトの道を避け、
土の上をドスドス歩いて、
徹底足モト改善しようではないか!!
なぁんて、言われても
今の時代、マズは無理だモンネェ。
ということで、
こまめな
セルフ・フット・ケアは、
ダンサー必修なのでありまする。
「足さん、足さん、ありがとう・・・」
の気持ちをこめて、
日々ちょっとしたすきま時間に、
コショコショやっていると、
自分の足に慈しみが出てくる。
で、気持ちも良くなってくるから、
しょっちゅう触れていると、
ウソやなくホンマにエエ足になってくるから
(なんで突然大阪弁やネン?)
きっと驚いちゃうよ。
あなた自身の手で、
足もとルネサンス
(芸術復興運動)
やっちゃってください!
セルフ・フット・ケア
エクササイズ
ステップ1
足裏筋マッサージ&足首グルグル
第213話を参考にしていただきながら、
足の裏をとにかくよーくモム。
足裏を縦2つに折りたたみ、
ダンスウォーク・ライン辺りに沿ってもんだり、
ゲンコツでグリグリしたり・・・
それから、足指1本1本をモミほぐす。
伸ばしたり曲げたり・・・
で、最後に、
足の指の間に手の指をグーッと突っ込んで、
ニギニギして、足首をグルグル回す。
これを両足。
ちなみに、
足首は骨盤と深いかかわりがあるため、
足首をほぐすと骨盤の可動性もアップ!
内側に回せば、骨盤は締まり、
外側に回せばユルむってコトも
知っておくといいよね。
どちらの方向にもグルグルしてやる
・・・を毎日続けると、
骨盤は本来の位置に戻りやすくなると言うから、
ぜひお試しを!!
ステップ2
指パッチンでアーチ復活
足裏のアーチを作るのに重要な、
親指を反るエクササイズだ。
やり方は簡単。
親指だけ持ち上げ、反らし、
人差し指に少し近づけようとする。
他の4本の指は丸めるように。
次、入れ替える。
親指は下に、4本の指を持ち上げるんだ。
コノ入れ替えを素早く行う。
親指と人差し指がこすれて、
シュシュッって音が出るくらい。
両足同時に20回。
ちょっとキツイくらいでOK。
あ、それから
親指って、頭の反射区でもあるんで、
仕事の合間、「眠いなぁ、だるいなぁ」
って時にもシュシュッってやってみて。
スッキリするかも。
ステップ3
集中!中指マッサージ
手の指で、
足の中指の付け根のくぼみを強めに押し、
1~3分マッサージ。
(人指し指側と薬指側ともに)
で、付け根をグーって押してみて、
「痛い!」なら凝ってる証拠。
痛さにめげず、
痛いほうをより丁寧にモミほぐしてね。
え? なんで中指だけ、ひいきするのかって?
答えは、
中指の付け根は
カラダ全体のゆがみを整える急所
だからなんだ。
ココをほぐせば足の裏に
均等に体重がかかりバランスよく立てる、
魔法のポイント!
「足中指の神秘」これ以上の詳しい説明はまた、
オイオイね。
(たぶんルンバのレクチャー辺りかなぁ)
以上の3ステップをこまめにやるだけで、
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とても励みになっています。(ジュンコ)
ボブ
毎日、読み返しては、なるほど、と合点している次第です。
体をフルに使う。音楽をフルに感じて表現する。
やっぱり、楽しいなぁ。すごいなぁ、と思います。
そのために、なるほど、地道な体づくりが必要なんですね。
毎日やってますよ。曲げない腕立てなど、きついけれど、少しずつ、時間伸びています。
まだまだ読み込みたいと思います。楽しみです!
体をフルに使う。音楽をフルに感じて表現する。
やっぱり、楽しいなぁ。すごいなぁ、と思います。
そのために、なるほど、地道な体づくりが必要なんですね。
毎日やってますよ。曲げない腕立てなど、きついけれど、少しずつ、時間伸びています。
まだまだ読み込みたいと思います。楽しみです!
2007/12/27 Thu 00:42 URL [ Edit ]
葵
こちらへの投稿は初めてですが、先生がブログを始められて間もない頃から、毎日本当に楽しみにして、読ませていただいております。
10月のはじめに足を少々痛めた折、以前こちらで拝見していた「使える足を創る」の記事を思い出し、第213話で教えていただいた「アレンジ・バレエレッスン」と「セルフ・足底ケア」および第215話の「まっすぐ立つ」を私も実践してみたのです。実際にやってみますと、足裏感覚がとてもよくなったように思えたものですから、それ以後は今日に至るまで毎日欠かさず実践するようになり、すでに2ヶ月以上が経ちました。おかげさまで、変なところに無理な力を入れて立つことがなくなったせいか、足の痛みもすっかり治りましたし、少しずつ「使える足」に近づいてきているような実感もあります。
かつて、ホールドの作り方についてこちらで教えていただいた折にも、先生の教えを実践するに従って、「美しく見せるためには、身体のあちこち(特に腰)が痛いのも我慢するしかない!」という、それまでのあの悲壮な覚悟はいったい何だったの?! と思うくらい、本当に辛かった腰の痛みが嘘のように和らいでいき、心から感謝していたものでした。
腰といい足といい、今ではどこにも痛いところがなくなり、こんなに楽な状態でダンスが楽しめるなんて、本当に夢のようです。
ちなみに、先生から一番初めに教えていただいた第23話の「モモ上げ」は、拝読したその日からこれまた一日も欠かさず実践しています。
ご主人「ヒデ君」様も「モモ上げ」や213話のエクササイズを続けていらっしゃると(第326話で)知り、「やっぱりこれは特に大切だったんだ!」と嬉しくなったのですが、いつかまた機会がありましたら、「ストレッチ&カラダほぐし」として具体的に何をしていらっしゃるのか、それも教えていただきたいと思っております。
ヒデ君様がクリスマス・パーティで披露されたというルンバとチャチャチャのその後のお話も、ぜひまたいつか聞かせてくださいね!
学連物語はもちろん、どの記事も本当に楽しみにして、毎晩更新されるのと同時に ありがたく読ませていただいております。でも、本当にお忙しかったり、体調のお悪い折などは、くれぐれもご無理をなさいませんよう、どうか先生ご自身も楽しまれながら続けていかれますように・・・!(長文、失礼いたしました。)
10月のはじめに足を少々痛めた折、以前こちらで拝見していた「使える足を創る」の記事を思い出し、第213話で教えていただいた「アレンジ・バレエレッスン」と「セルフ・足底ケア」および第215話の「まっすぐ立つ」を私も実践してみたのです。実際にやってみますと、足裏感覚がとてもよくなったように思えたものですから、それ以後は今日に至るまで毎日欠かさず実践するようになり、すでに2ヶ月以上が経ちました。おかげさまで、変なところに無理な力を入れて立つことがなくなったせいか、足の痛みもすっかり治りましたし、少しずつ「使える足」に近づいてきているような実感もあります。
かつて、ホールドの作り方についてこちらで教えていただいた折にも、先生の教えを実践するに従って、「美しく見せるためには、身体のあちこち(特に腰)が痛いのも我慢するしかない!」という、それまでのあの悲壮な覚悟はいったい何だったの?! と思うくらい、本当に辛かった腰の痛みが嘘のように和らいでいき、心から感謝していたものでした。
腰といい足といい、今ではどこにも痛いところがなくなり、こんなに楽な状態でダンスが楽しめるなんて、本当に夢のようです。
ちなみに、先生から一番初めに教えていただいた第23話の「モモ上げ」は、拝読したその日からこれまた一日も欠かさず実践しています。
ご主人「ヒデ君」様も「モモ上げ」や213話のエクササイズを続けていらっしゃると(第326話で)知り、「やっぱりこれは特に大切だったんだ!」と嬉しくなったのですが、いつかまた機会がありましたら、「ストレッチ&カラダほぐし」として具体的に何をしていらっしゃるのか、それも教えていただきたいと思っております。
ヒデ君様がクリスマス・パーティで披露されたというルンバとチャチャチャのその後のお話も、ぜひまたいつか聞かせてくださいね!
学連物語はもちろん、どの記事も本当に楽しみにして、毎晩更新されるのと同時に ありがたく読ませていただいております。でも、本当にお忙しかったり、体調のお悪い折などは、くれぐれもご無理をなさいませんよう、どうか先生ご自身も楽しまれながら続けていかれますように・・・!(長文、失礼いたしました。)
2007/12/27 Thu 02:04 URL [ Edit ]
ジュンコ
ボブさん
こんにちは。
読んで、理解され、
実践なさっているとはすごいです!
とても励みになります。
ちなみに
同じく実践中のヒデ君のカラダがドウ変化していったか、
ラテンのデモの結果などにつきましては
近々アップ予定しておりますので、お楽しみに。
こんにちは。
読んで、理解され、
実践なさっているとはすごいです!
とても励みになります。
ちなみに
同じく実践中のヒデ君のカラダがドウ変化していったか、
ラテンのデモの結果などにつきましては
近々アップ予定しておりますので、お楽しみに。
2007/12/27 Thu 15:24 URL [ Edit ]
ジュンコ
葵さん
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
ブログの内容を
ご自分の練習の中に上手く組み込まれていらっしゃるのに驚きました。
自分で言うのもナンですが、これ(ブログ)を読みこなすのは大変!だと
自覚しておりますし、
ご自分のダンスライフにどう活かしていくかは、その方次第といった
無責任型ブログであるとも存じております。
今のダンスの楽しさを手に入れられたのは、
葵さん、あなた自身の努力と忍耐とによるものでありましょう。
コチラこそ、励みになります。
ありがとうございます。
また
温かいお言葉恐縮です。
ありがたく頂戴させていただきます。
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
ブログの内容を
ご自分の練習の中に上手く組み込まれていらっしゃるのに驚きました。
自分で言うのもナンですが、これ(ブログ)を読みこなすのは大変!だと
自覚しておりますし、
ご自分のダンスライフにどう活かしていくかは、その方次第といった
無責任型ブログであるとも存じております。
今のダンスの楽しさを手に入れられたのは、
葵さん、あなた自身の努力と忍耐とによるものでありましょう。
コチラこそ、励みになります。
ありがとうございます。
また
温かいお言葉恐縮です。
ありがたく頂戴させていただきます。
2007/12/27 Thu 15:48 URL [ Edit ]
ボブ
「理解」とは、ほど遠い状況です。
合点、と書いてしまったからですね。
少しずつ繰り返し読んでいると、なるほどなぁ、と思うことがある、程度です。正直なところ、難しいところばかりです。が、楽しい、すごいなぁ、と思えて、その未知なる奥深さに合点しているのです! 35歳同い年。どんなふうになるのかな?
合点、と書いてしまったからですね。
少しずつ繰り返し読んでいると、なるほどなぁ、と思うことがある、程度です。正直なところ、難しいところばかりです。が、楽しい、すごいなぁ、と思えて、その未知なる奥深さに合点しているのです! 35歳同い年。どんなふうになるのかな?
2007/12/27 Thu 18:49 URL [ Edit ]
ジュンコ
ボブさん
こんにちは。
フィーリングで感じる程度・・・くらいでも
素晴らしいことだと思いますよ。
ダンスにおける進化の過程では
カラダの変化のほうが先にやってくることが多いかもしれません。
それから、頭での納得のために、
このブログを活用していただければ・・・
なんて思っております。
ダンスの奥深さを感じていただけるだけでも
非常にうれしいです。
こんにちは。
フィーリングで感じる程度・・・くらいでも
素晴らしいことだと思いますよ。
ダンスにおける進化の過程では
カラダの変化のほうが先にやってくることが多いかもしれません。
それから、頭での納得のために、
このブログを活用していただければ・・・
なんて思っております。
ダンスの奥深さを感じていただけるだけでも
非常にうれしいです。
2007/12/28 Fri 01:19 URL [ Edit ]
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