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チョット中休み エッセイvol.123 

鵜呑みにしては、イケナイ

~社交ダンスが上手くならない本当の理由(17)~


「社交ダンスが上手くならない本当の理由」

ジュンコ先生と、
ターン・プロ8年目、ジュンコさんとの対話、続きです。


ジュンコ先生
「ジュンコさん
世界のトップダンサーについて、今、どう思う?」


ジュンコ
「え?
どう思うって言われても。
今、そーいう人に、全然会うことないし、
レッスンも受ける機会がなくなったから・・・」


ジュンコ先生
「機会があったら、レッスン、受けたい?」


ジュンコ
「う〜ん、今は、必要と思わない。
スタジオにいる頃、たくさん受けてきた。
留学も2回した。
それでも、上手くならなかったモン(苦笑)
どんなに、一流のコーチャーに、
一流のレッスンを受けても、
わからない人は、わからない。
能力のある人は、
どんどん吸収して上手くなるんだろうけど、
私のように、能力のナイ人が、
『上手くさせてもらえる』なんて、
安易な気持ちを持つと、
かえってえらい目にあう(笑)」


ジュンコ先生
「はっきりしているのね」


ジュンコ
「うん。
『鳥に飛び方を習っても、わからない』
今は、そう感じているわ。
鳥には、羽があるし、飛んで当たり前。
そんな鳥に、
『飛び方を教えてください』
って、羽のない人が頼んでも無理でしょ。
『どうして、お前は飛べないんだ?』
鳥が、困ってしまう・・・
飛べない人の気持ちも、
感覚もわからないと思うもん」


ジュンコ先生
「面白い話ね」


ジュンコ
「たくさんの海外ダンサーと出会って、
『あぁ、違うんだ』って思ったのよね。
それは、テクニック云々ではない。
体格差、だけでもない。
何か根本的な部分での違いが、
社交ダンスの中で、
圧倒的な差を生んでしまっている・・・
当時は、悲観的な感情を通して観ていたから、
冷静になれなかったけど、
今は、すごーく、
俯瞰的(ふかんてき)に観れるでしょ?
それで、思うようになったの。
海外ダンサーへの憧れ、
尊敬を持ちながらも、教えにおいては、
『鵜呑みにしては、イケナイ』
鵜呑み・・・物事の真意をよく理解せずに 受け入れること



ミニ・ミニ ボイス

心境に変化があって、興味深い。
ある方が、声をかけてくださったこと、
ホント、そうなんだな、と思える。

「両親のこと、生きているときよりも、
身近に感じている」

愛されている実感、とても、あります。
両親が亡くなって、関係が、
さらにイイ風に変わったように思えるのです。

今なお、いただいております、
お悔やみ、励ましのお言葉、
ありがとうございます。
励みになります。


      続く第3286話へ

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