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another point of view(別観点)vol.4 

触れ合いの質が、問われる世界

~介護の世界にできること(3)~


テーマ

「ジュンコ・メソッド・

コミュニケーション・スキルが、

介護の世界にできること」


対談続きです。


Q
「ジュンコ・メソッド・
コミュニケーション・スキルと、
介護の世界のつながりについて、
お話をお願いしましょうか」


ジュンコ先生
「はい。
最初に言っておきたいこと・・・
『ジュンコ先生は、
介護の世界をご存知なのですか?』

と尋ねられると、
『はい、知っています』
なんて、とても言えない。
生徒さんの関係で、
介護のプロをされている方の話を
聞く機会もあったけれど、
それはそれは大変なものを感じたわ。
でも、自分とはあまり関係のない世界、
という遠い気持ちでいた。
ところが、なの。
ある時期から、印象が変わった。
テレビや書籍で介護の世界に触れるたびに、
自分が日々、実践している感覚と、
非常に通じるものがあるなと思うようになったのね」


Q
「それは、具体的にはどういった点ですか?」
 

ジュンコ先生

“触れ合いの質”が、

問われる世界
だな、という点ね。

ダンスの中での相手との触れ合い、
つまりコミュニケーションって、
普通とは全く違う。
もう、別次元なのね。
一緒に踊っている相手の心理というか、
もっと奥の潜在的心理まで、
感じることだってある。
ダンス上級者になればなるほどに、
そういった知覚レベルは上がってくるものなの」


Q
「社交ダンスをされている方、
全員がそうなのでしょうか?」


ジュンコ先生
「うーん・・・
筋肉収縮知覚神経系のやりとりレベルで踊っている方が、
一般的でしょうね。
だって、
相手の奥の方に隠れている“精神性”に反応しながら、
踊り続けるなんてキツイものだもの。
単純にダンスを楽しめない(苦笑)
だから、このあたりのことは、
ジュンコ・メソッド・
コミュニケーション・スキル内での話と思ってね」


Q
「わかりました。
でも、一緒に踊るという世界が、
外から観ているものとは随分違う印象がしてきました。
ただ単に、優雅に踊っているだけではない
世界観があるのですね」


ジュンコ先生
「そうね。
普通の人間関係におけるコミュニケーションでは、
上手く誤魔化せても、
接触を伴うダンス・コミュケーションでは、
バレちゃうみたいな部分がたくさんある。
ダンスの勉強をしていくとね、
いろんなことが観えてくるわ。
『あぁ、人間同士のコミュニケーションって、
カタチではないんだな』

とか
『単なる、見せかけのテクニックやノウハウでは、
ダメなんだな』

もっと言えば、
『コッチがイイと思ってやったことが、
必ずしも相手にとってイイとは限らないんだな。
むしろ、ダメってことがいっぱいあるんだな』

とかが、ホント、実感として分かってくる。
で、ここからが本題なんだけど、
介護する側と介護される側における
コミュニケーションも、
そういった点が一緒なんじゃないかなと思ったの」


Q
「さっきのお話にあった“触れ合いの質”が、
問われる世界という共通点ですね」


ジュンコ先生
「そうなの」


      続く第3229話へ




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