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社交ダンスを始めるということ 第297話へ


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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

胸椎・側屈

~回転できるカラダにナル~


「回転できるカラダにナル」

持つべき意識のポイント
その4は・・・

胸椎・側屈だ。

側屈とは、カラダを横に倒すこと。
ダンス・テクでいう、スウェイよね。

側屈は、脊柱すべてにあるけど、
その中でも、

胸椎に着目して!ってことだ。

さて、側屈がなぜに
「回転できるカラダにナル」ポイントかと言うと、
脊柱が、側屈する時ってね、
回旋も一緒にアルからなんだ。
解剖学的見地から言えば、
純粋な単独での側屈、
回旋は、ホンの数度しか起こらない
という。
言わば、

側屈と回旋は、ワンセット!

なのだ。

胸椎伸展(反る)・・・右側屈−左回旋、
左側屈−右回旋となる「逆側パターン」

胸椎屈曲(丸める)・・・右側屈−右回旋、
左側屈−左回旋となる「同側パターン」

ダンスシーンで使うのは、
伸展の逆側パターンがほとんどね。
胸を丸める方向ってのは、
(特にスタンダードのときは)ないからね、

あ、もう1つ良いお話を・・・
左右の側屈を繰り返すことで、
胸椎やアバラにくっついたサビが
どんどん落ちていって、
回旋しやすくなる
んだって!
お試しアレ。

さて、
胸椎の回旋&側屈観点から、
ワルツのナチュラル・ターン
や、
リバース・ターン
をひも解くと、
「なぁるほど!
スイングダンスって、
胸郭(胸椎&アバラ)を目一杯使ったもの
なんですね」

となるでしょね。
(詳しい解説は、チョイ先になるが)


      続く第3213話へ



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