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another point of view(別観点)vol.3 

ヒロインは特別でないといけない

~思い込み・プログラミングからの脱出・ガイド(5)~


前回の続き。

ワタシの幼少期の思い込み
「人って、一人ひとりが、みんなすごいんだ。
めっちゃ能力を持っている。
みんな、ウルトラマンや仮面ライダーになれる力がある。
でも、
変身するorしないは、本人が決めることができる」


さらに、
「人は、それぞれ、自分の
力を発揮することで、人の役に立つことができる。
そのために生まれてきた」


ところが、
これら幼少期の無邪気な思い込みが、
その後の人生において、
アララ・・な、ネガティブ思考を生み、
気がつけば、

負の思い込み・プログラミング

を開始していたなぁんて、ねぇ。
というあたりについてお話ししよう。

上記、思い込みは、
当然、自分にも当てはめることができる。
「ジュンコちゃんは、めっちゃ能力を持っている。
ウルトラマンや仮面ライダーになれる力がある。
人の役に立つことができる」


この思い込みは、
以下のような妄想にもつながっていった。
「ジュンコちゃんは、ヒロインなんだ」

「誰しも自分ドラマの、
主人公である。ヒーロー、ヒロインなのだ」
とは、ある意味、真理(しんり)かも知れない。
でも、まんま、
リアルな人間・関係にあてはめるのは、
どーしても無理ってもん。
また、
「自分は、ヒロインであるはず」
という決めつけが、
自分に対する縛りへと化していったのだ。

こんな風に、
ヒロインだから・・・
「普通ではダメ。
“特別”でなければならない」
「優秀でないといけない。
何をやっても、デキル子でないといけない」


なので、
自分が、できない人って知った時、失望し、
すごく嫌だったんだ。
誰にも気づかれないように、必死で努力した。

また、
ヒロインだから・・・
「誰にでも、好かれないといけない。
嫌われることなど、ない」

で、

「人に嫌われるだろうな」

と感じることは、避けまくった。
常に、愛される、いい子でいたかった。
嫌われることが怖かった。
「あ、嫌われたかも」
という人とは
「別れなければならない」
なぁんて思っていたほどだ。

ソンナコンナな幼稚園、小、中、高学生時代、
両親(特に母親)から、
かけられていた期待に
応えようという思いとも混じり合い、
ワタシは、特別な人、

優等生であり続けようともがいていた・・・

これだけでも、
あぁ〜もう大変なのに、
ワタシは、
もう一つの強力な“思い込み”があったのだ・・・


      続く第3168話へ



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