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チョット中休み エッセイvol.114 

ルール1「教えないでください」

~変革の夏(2)~


緊急かつ重要記事。

前回の続きです。
よろしくお願い致します。


リポーター
「教室の方針が大きく変わるとのこと、
どんな風に変わるのですか?」


ジュンコ先生
「はい。
スリム&コンパクトにしていきます。
ワークショップ、ゼロプラ、ユニプラ、ユニプラレビュー
女子プラ、ラテン専科、10プラ、10プラビギナー・・
すべてのレッスンの見直しを図っていきたいと思っています」


リポーター
「それは・・・レッスンが、減るのですか?」


ジュンコ先生
「結果、そうなるかもしれません」


リポーター
「結果?」


ジュンコ先生
「はい。
受講される方がいなくなれば、
自動的になくなるということ、です」


リポーター
「え?
それは、どういう?」


ジュンコ先生
「『そんな、ややこしいことを言うんだったら、
レッスン、受けない』
という意見があって、当然ですから・・・」


リポーター
「ややこしいこと?」


ジュンコ先生
「はい。
『ルール』です。
『ジュンコ先生の教室』で、
リアル・レッスンを受講される方々全員に、
守っていただきたいルールを設けることにしました。
9月、各レッスンの中で、
直接お話させていただく予定です」


リポーター
「ルール違反の方は、受講できない?」


ジュンコ先生
「そう、ですね。
このルールを制定することで、
関係が変わる方々も出てくるでしょう。
悩み、考えました。
その上で、決意しました」


リポーター
「ルールの内容は、
今、発表していただけるのですか?
(ヒデくん、ミキヒコさんの方を代わる代わる見ながら)
ジュンコ先生から・・・ですね?」


ジュンコ先生
「はい。
ルールは大きく2つあります。
1つ目は“教える”という行為についてです。
『ジュンコ先生の教室』
のリアル・レッスンで習った内容は、

ご自分を向上させるためだけ

に、使用してください。
こちらで習ったことを、
外部で ”教える” ことは、止めてください」


リポーター
「『ジュンコ先生の教室』には、
プロの方々がたくさん来られていると伺っておりますが、
その方々への、ルールですね?」


ジュンコ先生
「プロフェッショナル以外の方々も含まれています。
サークルで教えているという方、
将来、こちらで習ったメソッドを教えたいから、
教室に来ているという方も。
その他、ワタシたちの目の届かないところでの
“教える行為” すべてです」


リポーター
「あのぉ、それは、
協会で、ジュンコ・メソッドを
伝えていく教師を育成しているから、
そことのバッティングがあっては困るということ、
ですか?」 


ジュンコ先生
「それは、とても大きいです。
協力していただきたい・・・と、願っています。
ジュンコ・メソッドは、この先、どんどん進化し、
内容も多様化していく予定です。
協会にとっては、教材であり、価値のある商品です。
大切にしていかなければ、なりません。
このあたり、ワタシの気持ちが大きく変わった点です」


リポーター
「『ジュンコ先生と
“ジュンコさん”の葛藤がなくなってきて
“ジュンコさん”が、
ジュンコ先生のやっていることの
“価値”を初めて、認めた』
(第3143話参照)
とおっしゃっていた点ですね」


ジュンコ先生
「はい。
ただし“教える”という行為についてルールを設けたのは、
他にも理由があります。
いろいろ問題があったのです。
ジュンコ・メソッドの、
表面、カタチだけが流出しているというか、
マネごとレッスンをする方が増えてきているという事態・・
ワークショップ・レジメの出回り、
ラテン専科のアマルガメーション、
内容を、サークルレッスンにまんま使用
ユニプラ・特殊部分の使用・・
できる限り、
好意的な解釈をするよう努めていました。
ですが、受講者が増えるにつれ、
問題も複雑化し、
だんだん、苦しくなってきたのです。
心情的に、ストップを言うこともできずにいました。
体調がすぐれない時などは、
妙なキツさに転じるため、
これはヤバイなと思うようにもなりました。
『リアル・レッスンは、すべて止めてしまおうか』
と考えたほどです」


リポーター
「そんなことがあったのですか」


ジュンコ先生
「レッスンというのは、目に見えない
“価値”の提供であるという性質上、
モロモロ難しいモノだとは、理解しています。
やっているご本人は、悪気はなく、むしろ、
『自分が習って良かったモノを伝えたい』
という善い気持ちからの行動であることも、
十分察することはできるので、
奨励したい思いもありました。
しかし、現状はどうかと言えば、
ジュンコ・メソッドの特殊さゆえ、
本当に伝えたい本質は、カットされている
正しく伝わっていない
教え魔的に使用されている・・
メソッドとして伝えているモロモロは、
一見簡単そうでも、ちゃんと使いこなすには、
しっかりとした基盤が必要です。
なので、カタチだけのレッスンは、
効き目がナイばかりか、
逆に、デメリットでさえあるのです。
と、考えると、
非常に揉めごとを生みそうな点も多々あるわけです。
何かコトが生じたとき、
『責任は、誰が取るの?』
とうことにもなりかねません。
問題がボワァッとふくらんで、
収拾がつかなくなる前に、
キッパリ、クッキリしないといけないと考え、
決断いたしました」


リポーター
「プロの方、教えることを目的として、
教室に通っていた方は、
レッスンに参加できなくなるのですか?」


ジュンコ先生
「自分自身の能力アップのために、
ジュンコ・メソッドを使いたいとおっしゃる方、
つまり、
ルールを守っていただけるなら問題ありません。
が、このあたり、
プライベートに関わるコトであり、
個人差もあると思われます。
この機会に、お一人おひとりと、
話し合いたい、と願っています。
そこで、本心、ニーズを伝えていただけるなら・・・
リアル・レッスンでお会いしたときに、
こちらから声をかけると思います。
また、お話したい方は、
ぜひ、声をかけていただきたく思っております。
どうぞよろしくお願い致します」


リポーター
「わかりました。
では、ルールの2つ目について、
お願いいたします」


      続く第3145話へ




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