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社交ダンスを始めるということ 第297話へ


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another point of view(別観点)vol.2 

カラダ・言語は、この上なく、正直だ

~出会っていない「アナタ」がいる(5)~


前回までの記事を読んで、
「今まで、

『老化だから、仕方がない』と、アキラメていたけど、

考えを変えてみることにしました」

カラダに言い分を聞いてあげようと、

思うようになりました」


という「アナタ」へ。

パチパチ・・(拍手)
ブラボー!
ソレは良かった!

では、話を先に進めましょ。

知っておいて欲しいこと・・・
カラダは、従順だ。
「アナタ」が、声を聞いてくれないとワカルと、
黙って耐える。
周波数という名の“音”だけを発し、声は消す。

例を上げて説明しよう。
「あ、コレはダメだ・・・」
改善するべき点を、カラダが、発見したとする。
アナタに
「ねぇねぇ、聞いて」
と話しかけても、無視・・
が、カラダは、簡単に引き下がるコトは、シナイ。
「アナタ」の生命を守るという任務があるからだ。
「アナタ」の協力は得られなくても、
「アナタ」の“意志”を尊重しつつ、
コチラ側だけで、
なんとか “上手くいくように”頑張るものなのだ。

ところが、アル限界にさしかかると、
カラダは、
「コリャたまらん!
もう、無理!」

とばかり、一斉に、声を上げ始める。

「アチコチ、ガタが来て、悪くなる」
“老化現象”も、その一種であることが多い。

カラダは、アナタに訴える。
さて、なんと言っているのだろう・・・

「使い過ぎている○○は、休ませてあげて下さい。
○○の担当以外の仕事も強制されてきたので、
ソウトウ、疲れていいます。
本来、働くべき部署に、
ちゃーんと仕事してもらえるように、
意識を切り替えてください」


○○の中には、腰、ヒザ、アシといった言葉が入る。

言い換えてみよう。

「腰が痛いのは、
腰の働き過ぎです。
他のメンバーがやるべき仕事まで、
やってしまっています。
役割分担を見直してください」


カラダと良好な関係を結ぶには、
このような、カラダの言い分を
こまめに、丹念に、聞く必要がアル。

「カラダ・言語は、この上なく正直だ」

ただし・・・
「アナタ」は、少々不安に思うかも知れない。

「カラダとの“対話”なんて、
生まれてこのかた、一度もやったこと、ありません。
そんな私でも
声が聞こえて来るようになるのでしょうか?」


答えは・・・
大丈夫。
ウン十年、無視していても、
「アナタ」さえ、聴く気になれば、
カラダの声は、聴こえてくる。
でも、最初は、ムズカシイだろうね。
ちゃーんと言い分を理解し、
正しく実践に結びつけるには、
それなりの「練習・訓練」が必要だ。


      続く第3136話へ


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