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another point of view(別観点)vol.2 

「老化」は使い勝手の良い言葉

~出会っていない「アナタ」がいる(3)~


「今、アナタが直面している

“老化”の多くが、思い込みだ」


「老化だから仕方ない」 
などといった考えは、
カラダに対する、
冒涜(ぼうとく=神聖なもの、清浄なものをけがすこと)だ。

ドキドキ、して来た?

一体、ナニを言い出すやら・・・って、
心配になってきた?

では、少々解説を。

「今、アナタが直面している
“老化”の多くが、思い込みだ」

とは、
いわゆる“老化現象”に対し、
「髪が白くなるなんて、単なる思い込みだ」
「新陳代謝が落ちて来た!? 
そんなこと、あり得ない」

というようなことを言っているのでは、ない。

カラダは、変化して当然であり、
変化しないわけは、ナイからだ。
表出してくる、
固体の変化としてのエイジング・現象は、
極めて自然なことだと思う。
でも、だからといって、
なんでもかんでも、

「あ〜コレは、老化ですね。

仕方ないですね」


は、

「違うんじゃないか!?」

と言いたいのだ。

例えば・・・
アナタが体調不良に陥ったとしよう。
「腰が痛い、アシがしびれる」
すがる気持ちで、お医者サンに行った。
すると、

「コレは、老化ですね。
仕方ないですね」

「湿布と痛み止め」


で、終了・・・ソレって、どーなの!?
ということ、なのだ。

思うに、
「老化」とは、使い勝手の良い言葉だ。
上記の場合でも、
お医者さんサイドの気持ちとしては、
「重い病気じゃないですよ。
“老化”ですから、自然の成り行きですよ」

患者に、
安心&納得させるための言葉とも言える。
でも、一方で、
「“老化”を、受け入れなさい。
ソレが、アナタのできるただ1つのことです」

という、“絶望的”な言葉でもある。

また、“患者”側においても
「腰が痛い、アシがしびれる・・」
な現実を
「まぁ、老化だから、仕方ないわ」
で、片付ける。
「人は、みんな“老化”する。
順送りよ」

ここでの
「老化」は、口実に近い。

キビシーようだが・・・
「老化だから、仕方がない」
という言葉には、
「それって、怠慢(たいまん)じゃないの!?」
と感じてしまうんだ。

なぜなら、ソコには、努力がミエナイからだ。
どういった努力かというと、理解する努力だ。

自分のカラダに対する理解・・・

ムムム?
な「アナタ」へ、次回、もう少しお話しよう。



ミニ・ミニ ボイス

最近“介護の現場”の画像なりを観ることが多い。

敬虔な気持ちに触れる。
自我を戒める。

不思議と、母を思い出すことは、ない・・
いや、わざと、感じないようにしているのか。

まだ、出会っていない自分に、また、出会えそうだ。


      続く第3134話へ



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