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社交ダンスを始めるということ 第297話へ


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社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.5 

ただ、息をするだけで良い

~新・呼吸の基本(18)~


3124話からの続き。

「呼吸・基本講座」

快刀乱麻クリニック院長 
ジュンコ先生と霧島エレナちゃんの対談。
終わるのかな?
と、思いきや、エライ盛り上がってます。
ジュンコ先生、曰く
「ココからが、大切よ。
ダンサーのみならず、ね。
呼吸の未知ナル力をお話するわ」


では、続きをどーぞ。


ジュンコ先生
「システマ・ブリージングは、
『銃弾が飛び交い、
爆弾が炸裂する
極限状況下で活用されてきた呼吸法』

さっき言ったように、
恐怖心のコントロールに活かす以外に、

ストレス除去

痛みの緩和
にも良いのよ。

戦場で、相手にぶん殴られても、
呼吸で“復活”する術・・・
エレナちゃん、ちょっと、体験してみる?」


エレナ
「わぁ、きっと、
ハードな呼吸なんだろうなぁ」


ジュンコ先生
「いいえ、基本は、
拍子抜けスルくらい簡単よ。
やり方を言うわよ
まず、鼻から息を吸う 
次、口を軽くすぼめて口から息を吐く、
以上。これだけ」


エレナ
「え?ソレで終わり?
胸式?腹式?それとも背中呼吸?」


ジュンコ先生
「どれでもいいの。
自分が快適に感じる深さ、
タイミングで呼吸をすればOKよ」


エレナ
「ただ、息するだけ!?」


ジュンコ先生
「そう。
極限状態では、ソレが効くのよ。
反対に言えば、息がデキない状態が、
恐怖心に支配された状態なの」


エレナ
「そぉかあ。
のんびり、
息もデキナイ状況なんですものね」


ジュンコ先生
「そう!
“外”はソウいう大変な状況なのに、
“内”は、打って変わって、
平和にのんびり呼吸出来る状況・・・
そういう世界をワザとつくり出すの。
どれほど大変な状況でも、
この基本ブリージングを繰り返していると、
カラダがリラックスして血圧と脈拍が
グッと下がって落ち着いて来るそうよ」


エレナ
「ブレナイ心って、
そういうところの訓練から生まれるんでしょうね」


ジュンコ先生
「その通りね」


エレナ
「でも、
この呼吸、習慣化できていないと、
イザというとき、間に合わないでしょうね。
対処できずに終わっちゃいますよね」


ジュンコ先生
「それは、そう。
カラダが、とっさに、
呼吸をしてくれるようにしておくには、
ソレなりの訓練は必要。
でも、言い換えれば、
訓練を積んでおけば、後は自動的」


エレナ
「そう言えば、ジュンコ先生、
昔、綱引きをやっていた頃
特殊な呼吸法を身につけたと伺いましたが」


ジュンコ先生
「アレ?そんなこと、言ったっけ!?
でも、そうなの。
綱引きって、ワタシにとっては、
修行みたいなものだった。
キツイ、過酷なスポーツでね、
痛みとの戦いだったわ。
肋骨にひびが入るなんて、しょっちゅう(笑)
手のひらは、皮がずりむける・・・
それでも、綱を握らないとイケナイ。
不安、恐怖心に打ち勝つため、
そして、痛みを緩和させるため・・・
ロシアの兵隊さんと同じ呼吸を、
知らない間にしていたようね(笑)」


エレナ
「システマ呼吸に似ているのですか?」


ジュンコ先生
「そうね」



ミニ・ミニ ボイス

お盆のド真ん中、
ゼロプラにお集まりくださった皆様、
ありがとうございました。

“気”の衣を身につける・・・
ワンワンワン・・と、相手と関わる
ははは!?なんのこっちゃ!?

イヤイヤ、これが“コネクト”の秘訣です!

皆さん、よくできました。
お疲れ様でした。
(特に、パソドブレは凄かった)


      続く第3128話へ






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