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社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.5 

横隔膜&大腰筋コンビネーション

~新・呼吸の基本(15)~


「呼吸・基本講座」

快刀乱麻クリニック院長 
ジュンコ先生と霧島エレナちゃんの対談、
背中呼吸とインナーレッグの
つながりのお話に入っていきます。


エレナ
「横隔膜と大腰筋の
コンビネーションレベルがアップすると
ホント、ダンスって上手くなりそう!!」


ジュンコ先生
「その通りなの」


エレナ
「横隔膜と大腰筋の関連について、
もう少し詳しく知りたいです」


ジュンコ先生
「良いわよ。
実は、

横隔膜って“脚”があるのよ。

短い脚なんだけど、
ソレで、背骨にくっついている。
根っこみたいな感じでね。
ソレに隣接して、大腰筋がアルのよ。
横隔膜の下に、長い脚があるって感じ。
解剖学図を見ると、
傘を広げたみたいにみえるわ。
傘のカバーの部分が、横隔膜
下の柄(え)の部分が、大腰筋
チョコッとだけ、
柄がカバーを貫いているけどね」


エレナ
「へぇ〜、
横隔膜と大腰筋ってそんなに
“近い”関係だったのですね!」


ジュンコ先生
「そうなの。
筋膜の世界ではディープフロントラインという

“膜つながり”をしているし、

かなり、密な関係と言われているわ。
大腰筋の伸張反射機能を使っての、
インナーレッグ歩行がイイ理由は、
横隔膜も一緒に活性化するからなの」


エレナ
「あぁ、イメージがわいてきました。
伸張反射を使う歩行って、
お腹の中がグーンって伸びますものね。
アノ時、
横隔膜も影響を受けているってことですね」


ジュンコ先生
「そうね。
横隔膜の動きが活発になると、
トーゼン、呼吸力もアップする。
呼吸力がアップすると、
あるダンス・テクニックの
クォリティが一気にアップするしね・・・
って、
ナニのテクニックかワカルかな?」


エレナ
「え〜?」


ジュンコ先生
「呼吸力は、
気の操作レベルに比例する。
気の操作はコミュニケーションに欠かせない。
さぁ、もう分った?」


エレナ

リード&フォローですか?」


ジュンコ先生
「そうね。
アウターレッグを使って踊っているヒトが、
稚拙なリード&フォローしかできないのは、
横隔膜を使えないからナノ」


エレナ
「なるほど〜。
あのぉ、質問があります。
どうして “背中”呼吸なのですか?
“腹式”呼吸で、
横隔膜を使えるようになったら、
大腰筋も使えるようになるとするなら、
背中呼吸でなくて、
“腹式”呼吸でも良いように思うのですが。
ジュンコ先生は、
背中呼吸をオススメなのですよね?」


ジュンコ先生
「それには、理由があってね・・・」


      続く第3123話へ




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