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another point of view(別観点)vol.1 

人体実験の日々

~美・姿勢への提言(13)~


ワタクシ、
30年にわたる社交(競技)ダンス指導や、
自分の姿勢・矯正を通し、
それはそれは、

多くの気づきを得たんだな。

「人体は、スゴい。
ホンマ、ようできている
(良くできている)」


人体は“小宇宙”なんて例えがあるけれど、
「まさしく、そのトーリ!」
と、驚嘆することも度々だった。

とは言え、ワタクシ、
ヒトのカラダを医学や、
解剖学的な目で捉えてはいない。
もちろん、ソッチの方の知識は、
全くナシ、ではないが、
ダンスを教えるに必要な、
最小限度の勉強しかしていない。

でも、だからこそ、
良かったのではないか・・・今は、ソウ思っている。
なぜって、
専門的知識があるほどに、
かえって、
踏み込めないエリアというのがアルだろうから。
知らないからこそ、

「常識では考えられない」

エリアにでも、入って行けたのだと思うんだ。

「ピンと、来た」
コトは、なんでも、やってみた。
誰に教わったというわけではないが、
信じていることがあった。
「ヒトの潜在能力のほとんどが
眠ったままだと言う。
それを、開花させるには、
人体に対する“思い込み”や
“決めつけ”を廃して行くべき」


インナーマッスル
体幹部
コア・・

今や珍しくはない、そういった身体言葉が、
まだ、オモテに出ていなかった当時、
ワタシは、自分のカラダを通して知るしかなかった。
試行錯誤
人体・実験
で、発見を重ねる・・・
もう、20年以上も前のことだ。

社交ダンスの先生なのに、
ダンスそっちのけで人体に取り組んだって感じ(苦笑)
「ちゃんとしたカラダや姿勢がナイと、
ダンスは上手くならない。
反対にそういった“土台”があれば、
不当にダンステクニックに悩まなくなる」

ソウいう考えだった。

さて・・・
最初、まったく感じることができなかった、
自分のカラダ。
モノスゴク、固まっていたのだろう。
丁寧にゆるめ、解きほぐしながら、
その感覚を味わうように努めた。
やがて、不思議な感覚に陥っていった。

「奥深いな」

「いっぱい、アルな」


自分のカラダの中に、入り込み、
浸る時間が長くなった。
そのうち、カラダがいろいろ、
教えてくれるようになった。
分からなくなったら、カラダに問うた。

「一体、どうしたいのか?」

イヤだという声がしたら、
世間的には良いことであっても、
一旦は脇に置いた。
反対に、常識はずれな見解も、
カラダがYESとういうなら、突き進んでいった。
ストレッチや筋トレは、カラダが、
「はい、ここまでで終了。
これ以上は違う・・・」

と言ったため、終了した。
その後、意識、潜在意識の世界に入り、
まんま、スピリチュアルの勉強に導かれていった。
ドレにも学びがあった。

そして・・・
現在・・・
こんな認知を得ている・・・

「ヒトの“姿勢”とは、1つではない。
少なくとも、5層にまたがっている」




ミニ・ミニ ボイス

ヒデ君が、靴の裏を貼っている。
ワタシの分も・・・

ホラ、ダンスシューズって、
使い込むと、裏がツルツルになって来るでしょ。
だから、
皮をはいで、新しいモンを張るわけね。
もう!新品にナル!
うれしい。
ありがとう!

ヒデ君の仕事は、丁寧で、綺麗。
専門の人がやったみたい。
履くのがもったいないよぉ。

ちなみに、ワタシがヤルと、メッチャ雑。
いきなり、靴底にセメダイン塗りまくり、
皮をはって、ザザッと周りを切るだけ。
皮が少々はみ出していても、
綺麗にくっついてなくても、
あんまり気にならない(!?)
アカン、アカン・・・


      続く第3103話へ




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