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another point of view(別観点)vol.1 

姿勢は歴史が詰まった聖域だ

~美・姿勢への提言(11)~


ジュンコ流儀の
「良い姿勢とは?」

条件5
生き方、考え方、人格アップが

ともなう姿勢


「気分が変わると、
それに似合った姿勢になる」

という体験は、
日常的に良くアルことだろうね。
晴れやかな気分の時は、自然に背筋を伸ばし、
落ち込んだ時は、
胸をふさいだ姿勢をとる・・といった具合だ。

でも・・・
例えば、上記、
落ち込みが立て直ってからも、まんま、
ずーっと胸をふさいだ姿勢をとり続けていたら、
どうだろう?
胸をふさいだ姿勢が“習慣化”し、
“固定化”されてくるなぁんて、こともアルのだ。
知らず知らず
胸をふさいだ姿勢とり続けることで、
気分がふさがり、
また、ネガティブな体験を引き寄せる・・・といった

悪循環を生む。

ソンナコンナで、

無意識にとっている姿勢が

性格、人格・・といった

深い部分にまで影響を

及ぼしてしまう
のだ。

ソウ考えると、今現在の姿勢は、
ソレまでの、気分、考え、想いなどの集積だ。
もちろん、
生まれもっての、
先天的な要素とのブレンドではあるが。

「 “姿勢”というものは、非常に奥深い。
その人の歴史が詰まっている。
まさに、
サンクチュアリ・聖域だ」


「姿勢を変えることで、
いろんなところが一緒に変化してしまう。
なので“姿勢”は意味深く、
また、怖いものでもある」


これは、
ダンス教師として、
多くの方々の“姿勢”に携わって来たワタシの感想だ。

「サンクチュアリに踏み込むには、
膨大な、知恵と勇気と愛が要る。
が、姿勢・改善は、ヤルべきだ。
驚くべき可能性が満ちているから」


ワタシにとって、
ダンス教師の仕事は“姿勢”の
“多面的・影響力”に目覚めるに、最適だった。
見た目に整った姿勢の持ち主が、
社交ダンスの中では、非常に崩れた
“姿勢”になってしまう様子をたくさん見て来た。
また反対に、
「絶対に治らないと思っていた」
言うほどに、問題のあった姿勢が
ダンスの中で、自然なうちに
矯正されていくケースも多く見届けて来た。
意識の持ち方を変えるだけで、
ダンスが上手くなり、
結果、美しい姿勢へと変化する過程にも多々出会った。


姿勢が変わると、

体質

気質

人格
が変わる


・・・は、ホントウだ。
と、知ってしまったワタシは、
今、こう、思えるまでにいたった。

「性格を変えたいなら、

姿勢を変えれば良い」


そして、

「人生を変えたいなら、

姿勢を見直せば良い」



      続く第3101話へ





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