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社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.5 

後頭下筋・リリースを歩行で

~歩行療法・考察(9)~


快刀乱麻クリニック院長 
ジュンコ先生とヒデ君の 

「歩行・対談」

ラストは、

後頭下筋だ。


ジュンコ先生
「ヒデ君、
次は、後頭下筋・・・ね」


ヒデ
「え?何が?」


ジュンコ先生
「歩行の際
足裏
股関節
肩甲骨
アバラ

この辺りの矯正はやや進んだ感があるけど、
首や頭の位置を直したいって言っていたでしょ」


ヒデ
「あぁ、そう!
後頭下筋って、
この辺のこと一体やろ?
(後ろ頭の首との連結部位を手で触れながら)」


ジュンコ先生
「そうね。

頭を後ろに引いて、

直立させる作用がアル筋肉
よ。

頭って、構造上、
ナニもないと前に倒れる位置についているの。
ソレを倒れないように、
ぐぐっと引っ張って
起こしてくれている筋肉が後頭下筋。
働き者の筋肉なので、

疲労している現代人がもっぱらね。

ココがユルムと、頭の位置が正しく高くなる。
頭部の回転・・・回旋もスムーズになるの。
ヒデ君、その辺り、
なんか、詰まった感じがアルってことない?」


ヒデ
「・・・ようわからんわ。
詰まっているのか、
いないのかさえ、ワカラン」


ジュンコ先生
「ひょっとしたら、
慢性化して感じなくなっているかもね」


ヒデ
「そんなん困るわ。
ちゃんと直したい。
どーしたら、エエのン?
常に、頭を高くするとか、
肩を下にするとか?」


ジュンコ先生
「う〜ん、
後頭下筋は非常にデリケート。
いきなりいろいろヤっても、
余計に固まることもあるし、
一旦、リリースできても
元に戻ることの方が多いわね。
後頭下筋は習慣になっているエリアと一緒に
直した方が良いので、

歩行療法で行なうのよ」


ヒデ
「??」


ジュンコ先生
「後頭下筋は、胸郭や腕や手の動きと、
連携しているからなの。
例えば、ヒデ君、
パソコンを操作するように手を前に持って来て。
ハーイ、チカラを抜いて、いつもの姿勢・・・
ボディや頭はどんな感じ?」


ヒデ
「アゴが出て、猫背。
背中は丸い、頭は前・・・
わぁ、これが習慣になったわけか?!」


ジュンコ先生
「ソウね。
ヒデ君、昔、よく、座椅子にだら〜って
背中をもたせかけてテレビを観ていたでしょ?
もろ“内旋(ないせん)姿勢”が、
習慣になって締まった可能性もアル」


ヒデ
「今でも、ソウいう姿勢、やってるで(苦笑)
楽やもん」


ジュンコ先生
「後頭下筋が硬直すると、
その表面を覆っていう上部・僧帽筋も一緒にコル。
肩が前に巻きやすくなるのね。
それに、後頭下筋は、

視線にもスゴく影響しているの。

“見方”を変えると、
後頭下筋もくつろいでくれるわ。
良い、見方をこころがけないと、ね。
精神性も大事よ。
モノゴトに対して、
審査する気持ちでみないことね(笑)」


ヒデ
「あるがまま、
観るよう心がけます」


      続く第3055話へ





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