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社交ダンスを始めるということ 第294話へ


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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

力まず、バランスで歩く!?

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


「美・フットワークのダンサー・ウォーク」

について、
快刀乱麻クリニック院長 
ジュンコ先生と、
霧島エレナちゃんの対談です。


ジュンコ先生
「日頃、歩いていて、疲れることは?」


エレナ
「ソレはあります。
すぐに
『あぁ、くたびれたぁ』
ってなってしまいます」


ジュンコ先生
「疲れやすい原因・・・

歩き方にアルんじゃないかしら。

本来の高さで歩いていない・・・

エレナちゃんは、もっと背が高いはずよ」


エレナ
「え?そうなんだ!
私、カラダ、落っこちているんですか?
気をつけて歩いているつもりだったんだけど」


ジュンコ先生
「どういう風に気をつけているの?」


エレナ
「お腹を引っ込めて、
アシが高いところから
ぶら下がっている感覚で・・・」


ジュンコ先生
「その意識は悪くないわ。
でも、お腹や、肩、すね・・いっぱい、
リキんでいないかしら?」


エレナ
「あ、そう言われれば、
不必要な筋肉をたくさん使っている様に思います。
アシをぶら下げているにしては、
ギシギシ歩いているように感じますもん」


ジュンコ先生
「エレナちゃん、
歩いているとき、
ドコで地面を捉えているかな?」


エレナ
「どこで、地面を捉えているかですって?
うーん?
意識は、ありません。
ひょっとして、
足裏で捉えるないと、いけないとか?」


ジュンコ先生
「足裏感覚は、必要だけど、
(足裏は)必要以上に捉えようとしなくても、
自動的に地面を感じてくれているものなのよ。
直接地面に触れているからね。
足裏には、
ソレはソレはたくさんのセンサーがあって、
今触れている地面が、固いか柔らかいか、
凹凸があるか平坦か、
滑りやすいか滑りにくいかなど、
伝えてくれているの。
これらの情報は、
脳で処理されて平衡感覚の中枢に送られる。
バランスを保もつために、
微調整を行ないながら歩いているモノナノよ」


エレナ
「へぇ〜そんなこと、ヤっているんだ」


ジュンコ先生
「重力の元で、2本足で立ったり、
歩いたりって、すごく不安定なの。
感覚運動神経は、ずーっと活動しっ放しで、
『こけてはいけない。
バランスを保たなきゃ』

って、もう大変なのよ。
でも、
エレナちゃん、
そういったバランス機能ではなく、
筋肉で頑張って支えているという感じなの。
だから、筋肉が疲れているのよ」


エレナ
「あぁ、そうなんだ」


ジュンコ先生
「バランスで歩く為には、
アル部分の開発をする必要がアルようなの。
その部分で地面を捉えるようになると、
筋肉のリキミはなくなってきて、
本当に高いところから
アシをぶら下げて歩けるようになるわ」


エレナ
「その部分って、ドコですか?」


ジュンコ先生
「ヒップ・ジョイント・・・

股関節よ」


      続く第3045話へ





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