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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

衝撃・吸収システム

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


二足歩行をしているワタシたち人間は、

着地時の衝撃が格段に大きいんだ。

でもね、
衝撃をもろに受けたら、
脳へのダメージがでかいため、
人体には、衝撃・吸収や分散のシステム・・・
言わば、

サスペンション、クッションが、

たくさん備わっている
んだな。

そういったサスペンション、クッションって、
どの部分にあるんだろう?

まず、

足裏

足裏にアル縦アーチと、
横アーチがあるのはご存知よね?
そのうちの、特に横アーチが、地面からの衝撃を
主に吸収するサスペンション、
クッションになっているんだよ。
ちなみに
アシの骨格がこうしたアーチを描いているのは
ヒトだけ・・・だそうな。

次ナル衝撃吸収システムは、

ヒザ

大腿骨と脛骨のジョイントである
ヒザ関節はカラダの中で最大の関節。
繊維性の軟骨である半月板が、
関節の安定を維持しながら
大腿骨から受ける荷重を、
分散してくれているんだ。
が、悪い歩き方をすると、
酷使してしまうんで、ご用心だ。

それから、

大腿骨頭周辺

股関節のアル辺りだ。
ヒトの骨格は正面から見ると、
大腿骨が骨盤から左右に張り出している。
ヒザから外側に、
ナナメに開いてついている大腿骨のおかげで
地面からの衝撃がモロ上体に伝わらないんだ。

忘れチャならない、
大事な衝撃吸収システムは、

背骨

いわゆる“S字カーブ”が、
歩行時のショックを上手い具合に逃がしているんだな。
それに、
脊椎の間にある、一個一個の椎間板もそう。
クッションとして機能している。
あぁ、それから、アバラも・・・
実は、
骨格、関節のほとんどすべて。

人体の骨格設計自体が、

衝撃吸収に役立つように創られている


そうなのだ。
もちろん、
衝撃吸収システムは全人類共通のものであり、
2足歩行になった時から、
徐々に改良を重ねながら今日、
かなりイイ線までレベルアップしてきた
・・・なぁんて、言われている。
ところが、
カラダに搭載されたシステムを
チャーンと活かして歩いている現代人は、
メッチャメチャ少ないそうなのだ。
ってことで、
普段から

「衝撃吸収システムを活かした歩き方」

が、できるだけで、

「綺麗で非常に機能的な歩き方」

に変化できるはず。

オマケに、
そのスジの専門家によると
「人の二足歩行は、
まだまだ、完成されていない」
「歩行が進化すれば、
人も、もっと進化できるだろう」


で、ワタシ思うに、

「ダンサー・ウォークの中に、

進化するべきキーがある」


そのダンサー・ウォークとは、前回お話した
ブリスク
スパイン・スルー
スキム
リラックス

を、兼ね備えたもの・・・

ってことで、次回から、
そのダンサー・ウォークが、
チャーンとできるための
訓練
エクササイズ・ウォークを伝授しよう。



ミニ・ミニ ボイス

ゼロプラで、ちょこっとだけ発表した
「ウォーキング・ルンバ」
好評で良かったぁ!

「コレを踊れば、
ルンバ・ウォークなるものを楽しみながらお勉強できます」
てな、お役立ち1曲にスル予定。

あ、関係ないけど・・・
レッド・ソールで有名な“クリスチャン・ルブタン”
梅田・阪急3階にもあります。
ジミー・チュー
セルジオ・ロッシも近くにアリ。
美・ハイヒールは、
観ているだけで、綺麗になれそうです♥


      続く第3039話へ





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