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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

ルンバ・ウォーク・発展へ

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


「ルンバ・ウォーク」

ミキヒデ君と一緒にヤってみたかな?

その中でジュンコ先生が言った言葉・・・
「アウターレッグであるハムストリングスと、
インナーレッグの
大腰筋、腸骨筋の2段構えアクションの連動によって、
複雑なルンバ・ウォークの操作ができあがっているの」


この辺りが、
ルンバウォークのポイントであると共に、
「ルンバ・ウォーク利用して、
スイング・ダンスのロウァを解明しよう」

って試みに、
役立つポイントでもある為、解説をしていこう。

ハムストリングスは、
「アシを後ろに振り上げる筋肉」
腸腰筋(大腰筋+腸骨筋の総称)は、
その逆
「アシを前に上げるための筋肉」なんだ。
ただ、一口に「アシを前に上げる」筋肉と言っても、
実は、大腰筋と腸骨筋には、
それぞれ、チョイ異なる機能がある
・・・ここがミソ。

まず、
腸骨筋は、骨盤と大腿骨を結ぶ構造をしている。
で、大腿骨を上に引き上げる動きを担当しているため、
筋肉が働く(収縮する)と、
骨盤と大腿骨の距離が近くなる。
一方、
大腰筋は、骨盤にはくっついていない。
背骨(腰椎)と大腿骨を結ぶ構造をしている。
筋肉が働く(収縮する)と、
脚を腰部から大きく後方に振り上げたところから
大きく前方に脚を
振り上げるような動作を担当しているんだ。
ザックリ言えば、
アシを振る動作は、大腰筋
骨盤に関するアクションは、
腸骨筋の成せるワザって話。

なので、
ルンバ・ウォークにおける

アシの振り出しは大腰筋

ヒップアクションは腸骨筋


これを、
スタンダードに、当てはめてみたい。
すると・・・

アシの振り出しは大腰筋

これは同じ。
次、ロウァのアクションに関しては、

大腰筋主動ロウァと、

腸骨筋主動のロウァ
がアルのだ!?

大腰筋主動ロウァは、
アバラ下部に変化を起こさせ、
アバラロウァとなる。

腸骨筋主動のロウァにより、
ヒザが曲がる・・・

フッヒヤァ!?
分からない!?
OK
次回、もうチョイ解明しよう。



ミニ・ミニ ボイス

10プラ、お疲れさまでした。
皆さん、カラダの感受力、アップ!!スゴいです。
精妙な感覚・言葉をちゃんと理解できるんだもん。
ワークショップで、
「アシの使いかた」伝授するのが楽しみです。


      続く第3023話へ




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