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チョット中休み エッセイvol.102 

自分の想いを溜め込みながらの介護

~ファミリー・トラブルは愛の勉強!?(3)~


前回の続き。

母の介護を父は拒否した。
「ずーっと我慢して生きて来たのに、
どうして、母さんの面倒を、
みナイといけないんだ!?」


ここだけに焦点を当てると
「お父さん、それは、あかんわ!愛がないよ!」
かも知れないが、
立場が反対だったら、どうだったろう?

認知症に、父がなり、
母が介護する立場だったら・・・?

ワタシ思うに、
母は、父を介護したと思う。
かつて、祖父や祖母を、最後まで看取ったように。
手厚い介護を成し遂げるだろう。
あらゆる場面で、
「ずーっと我慢して生きて来たのに、
どうして、お父さんの面倒を、
みナイといけないの!?」

と、思うかも知れない、でも、結局はまた、
我慢して面倒をみることとなるだろう。

それで、いいじゃない!?
ファミリー(家族)なんだから、当然。
お母さん、愛があって良かったわ・・・
と言うもの、なのだろうか?

母は父の介護を続けながら、
またきっと、
以下のような自分の思いを溜め込んでいくに
違いない。
「自分の好きになんて、生きられない」
「私の人生なんて、全然、面白くない」

それでも、
父の介護をする方が良いのだろうか?
もっと、言えば、

それは“愛”なのだろうか?

では、
父のように、
介護を拒否するのは、ドウなのだろう?
そんなわがまま、許されるのか?
父が拒否した分、
誰かが、代わりをやることになるのではないか?

今回、その代わりとなったのは、姉・ヒロコだった。
実際、父が介護拒否をしたために、
ヒロコは、大変な目にあった。
病院の手配やケアマネージャーさんとのやり取りも、
一切、姉・ヒロコが引き受ける“羽目”になったのだ。
早朝、夜中・・時間に関係なく、
父から、
「お母さんのことで、話がある」
といった電話が入り、時に、
緊急の風をかもしだすため、
車を飛ばして・・・

「人生が、一変したわ」 
byヒロコ

が、ここから、興味深い話なのだが・・・
姉、ヒロコについて、だ。



ミニ・ミニ ボイス

いよいよ、祝祭(フェスタ)です。
ご参加くださる方々、本当にありがとうございます。
ホンマ、うれしいです。
特に遠方からお見えの方、気をつけてお越しくださいね。


      続く第2925話へ





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