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社交ダンスを始めるということ 第289話へ


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特別シリーズ 
社交ダンスを教えるということvol.15 

インナー・コーチャーとの良好関係を!

ワーク・シフト(5)


前回の続き。

今からお話することは、
全員にあてはまることではないだろう。
「へぇ〜、そういうケースもアリなのね」
と感じていただければ、イイなと思っている。
特に、

世の“お一人サマ”女性・教師

という方にとって、少しでも励みになれば幸いだ。

ワタシは、今も、基本・お一人サマだ。
ヒデ君、ミキヒコさんはいるが、
いわゆるダンスのパートナーではナイ。

教えることにおいては、

パートナーは、不要だから
だ。

ナァンて言うと、こんな風な声が上がるかもね。
「男性教師なら、ともかく・・・
女性1人って、なぁんか、頼りないでしょ?
レッスンで使うアマルガメーションを作るのも、
生徒サンに教えるのも
大変じゃない?
教える際に、踊ってみせる時も困るんじゃないの?
あぁ、それに、
パートナーがいないと、
練習できないからダンス力もアップできなくない?」


モロモロのリスクは、よーくわかっている。
が、そうであっても、ワタシの場合、
お一人サマで正解だった、と、ココロから思っている。
もし、お一人サマでなかったら、
“ジュンコメソッド”は、
その誕生自体、不可能だったろう・・・とも。
もちろん、
サポートやヘルプは必要だし、
(ヒデ君、ミキヒコさんに感謝)
視野が狭くならぬよう、
助言をもらうことは重要だ。
だが、反対に言えば、
それさえ押さえていれば、大丈夫。
教師活動をする際、最も大事なのは、

他者とのパートナーシップではない

教師自らのインナー・コーチャーとの
良好な関係だから、だ。

1人で、ジックリ、ダンス&自分と向かい合う
スキを作らず、気を張り巡らせる。
アンテナを磨き、
種々の情報をキャッチする・・
言わば、正しく、お一人サマに“浸る”ほどに、
インナー・コーチャーの声が聴こえてくるようになる。
聴こえるほどに、理解は増し、
素直に従うことが可能になる。
素直に従うと、良いことがある。
ダンス的な成長は、絶対にある。
その度ごとに
インナー・コーチャーへの感謝が湧いてくる。
すると、さらに関係が良くなり、
もっと自分に向かうようになる・・
ソウいう繰り返しの先にあるのは、

自分への深い「信頼」だ。

ワタシ思うに
教師は、自分への信頼がないと、
とてもじゃないが、やっていけない職業だ。

お一人サマでなく、お二人サマ、
特に低いレベルでの“お二人サマ”になるほどに、
上記、行為、プロセスが、やりにくくなることが多い。
例えば、
自分のインナー・コーチャーと、
パートナーからの“指示”“助言”“評価”が違った場合など、
困ってしまうだろう。
その度に、自己への集中が薄れ、
感覚の精度がダウンしてしまう。
ふと気がつけば、
自分を見失い、パートナーに依存・・・
そこから起こる責任逃れ、言い訳・・
あらゆる面で、無駄が多くなる。
この無駄は、教師活動の大きな妨げとなる。

インナー・コーチャーと出会うためには
どうしたら良いか?
どう、つきあって行けば良いか?
という質問があるかも知れないね。
そうねぇ、
良好な関係の為の心構え、
実践などがワカラナイときは
(その道に精通した)
外部の師にアドバイスをもらうほうがいいね。
そういった意味においては、教師に“師”は、必要だ。


      続く第2857話へ





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