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社交ダンスを始めるということ 第288話へ


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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

アシを使って、クォーター・ビーツ

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


「タンゴは下半身テクニックを正しく学び直すための、
最適教材」

なかでも、今から取り上げる

“クォーター・ビーツ”は、

脚部・テクが際立つフィガーだ。
意識的に取り組むことで、
(主に)以下の2つの、学習、体得が可能。

1 脚部による、ビート・リズム表現
2 ヒザ・股関節・足首クッション&バネの使用感


ん?
新しい世界観が開けそう?
いいね!
では、解説に入っていこう。

え〜、

カラダの中のアシ(インナーレッグ)との

コーディネートという、
大前提を押さえてからの話ではあるが・・・
タンゴは、
脚部で、カウントなりタイミングなりを取る種目だ。
スイング・ダンスのような
アバラの揺れで、
音楽を表現・・・というムードではなく、

脚部での“表現”が多い

しかも、
その表現の主軸は、
出て行く側のアシ(ムービング・フットと言う)にアル。
アシが、ビートやリズムを刻む。
アシが“主張”するのだ。

その際、
上体はブレずに静かでアルことが望ましい。

さて、
“クォーター・ビーツ”は、
まんま、脚部でビートを刻むものだ。
言い換えれば、
脚部でビートを刻む課題にとても、イイ。

練習方法を説明しよう。
まず、上半身からアシをぶら下げている感覚を持つ。
(いわゆる、ツリタレね)
背筋の垂直を保ったまんま、
ブラァッとした、リキミのないアシで、
ステップの順番をやってみる。
ユックリ、ね。
で、カラダと、アシに、動きをなじませていく。

2回出てくる“足のクローズ”のシーンに焦点を当て、
違いを感じとってみる。
歩順2では、ホイスクのクロスからのクローズであるため、
きちっとしたクローズ感になる。
歩順4はプロムナード・ポジションで動くので、
右足(男性)左足(女性)は
それぞれ、少し後ろにクローズすることとなる。

さらに、ゆっくりとやってみよう。
歩順1で交叉するために、
インナーレッグをしっかりと使う。
男女ともインナーに圧がかかる感じだ。
フットは、インナーの動きからやや遅れて、
交叉する感じになると良い。

歩順3、4は、横へ小さくススムが、
やや高くなり、
本順5で、おりる・・・
フットワークを正しく行なわないと、
やりにくいって思うだろう。
そのためには、
足首のバネが必要・・・
チェックできたら、速度を上げていこう。
インナーレッグの引き込み、
ヒザ・股関節・
足首クッション&バネをワザと使うことで、
もっと、キレを表現してみよう。

音楽に合わせ、気分をのせて、やってみる。



ミニ・ミニ ボイス

こんにちは、管理人ヒデです。
代理でボイスを書かせていただきます。

さて、ワークショップの2日目が無事終了しました。
今回、タンゴのアマルガメーションは最高に楽しく、
なんぼでも練習したくなります。

以下は、参加された方の感想です。
「結構難しいステップ。 
皆さんが、すいすい踊られるので、びっくりしました。
何年もかけても、なかなか踊れなくて物にならないのに、
体の使い方と意識を変えると、いとも簡単にできるのですね」

すみません!
勝手に引用させていただきました。


       続く第2847話へ





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