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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

「アシを使う」再定義!?

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


前回の続き。

「タンゴ・ウォークの原点は、
“ストーキング・アクション”にあり!」
「下半身テクニックを正しく学び直すには、最適教材」

対談の中で、解説しまーす。


ジュンコ先生
「ストーキング・アクションからの展開で、
タンゴ・ウォークを学ぶことは、
ジュンコ・メソッド的アシの使い方を
学び直す機会になるわね。
ジュンコ・メソッド的アシの使い方では、
『基本、アシは使わない』を徹底しているけど、
ソレは “ある役割”について言っているのよ。
“ある役割”は、
アシにさせてはいけない!って意味。
どんな役割かワカルかしら?」


Q
「ソレをするのに、
アシを使っちゃダメって意味ですよね?
ウーン、
『カラダを支えて運ぶこと』かな。
下半身はぶら下げておいて、
上半身で下半身を吊り上げて運ぶ方が、
理にかなっているから。
アウターのアシを使っちゃうと、
インナーレッグを使わなくても移動できちゃう、
ソレが良くないから」


ジュンコ先生
「そう!
よくわかっているじゃない(笑)
言い換えると、アシがやらなくていい“役割”は、
『移動しようと、床をけったり、
引っ張ったりする動作』

アシは、ぶら下げて、
重心移動の下に置いていくだけでいいの」


Q
「わぁ〜混乱してきました。
でもぉ、スイングダンスだと、
ちょっと理解できるようになって来たのですが。
アバラから飛ぶって感覚・・・
タンゴは、そういったスイング動作を使えないでしょ?
どうやって移動するんだろう?」


ジュンコ先生
「ストーキングのとき、ドウだった?
移動、したでしょ?」


Q
「あ、ハイ。
もっと、アシを出せと言われました。
だから、ビックリしたのです。
でも、後で気がついたのは、
昔、
『タンゴは、サポーティング・フットではなく、
リーディング・フットで動け』

ということを習ったことがアルので。
だから、なのかな?と。
ね、
ジュンコ先生、もっとニューッとアシを出して!
って言われましたよね?」


ジュンコ先生
「エエ。
それが、アシの役割だからよ」


Q
「え?
アシを出すことが、ですか?」


ジュンコ先生
「ええ、ニューッとね」


Q
「???」


ジュンコ先生
「Qさん、左手を上げてみて。
カラダの中から、
気を通して・・・RAP のような感じでね」


(Qさん、左手を上げている)


ジュンコ先生
「良いわね。
じゃあ、同じように、左足を上げてみて。
ソウね・・・
ホラ、一緒、なのよ。
手も足も」


Q
「一緒ってなにがですか?」


ジュンコ先生
「アシもね、RAPのように、表現しているの。
アシを伸ばすことは、表現なのよ」



ミニ・ミニ ボイス

女子プラ
タンゴ・アマルガメーション
ベーシックばかりなのに、ムズカシイ。
ベーシックばかりだから、余計に、ムズカシイ。

オープン・リバースターン
アウトサイド・スイブル
コントラ・チェック
ナチュラル・プロムナードターン
イヤイヤ、男性の苦労がワカルってもん。

女子プラでは、
かなり、繊細な世界を伝えている。
足指先の向き、
ネックの使いかた1つで大きく、変わる・・・
たくさんの気づきがあって、面白いね。


       続く第2834話へ





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