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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

タンゴにないスイング・アクション

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


タンゴとスイング・ダンスの違い・・・
この辺りも、ひょっとしたらグレーゾンかもね。
ということで、
チョコッと明確にしておこうかな。

ホールド
フットポジションとカラダの向きのズレ
フット&レッグアクション

など、(違いは)色々あるが、
その根元にあるのは、
ヤッパ、コレだと思うんだ。

タンゴは、

スイング・ダンスのような

“スイング”がない


タンゴは、
スイングが全くないというワケではナイ。
音楽の揺れから生まれる

“インナースイング”は、絶対に必要だし、

ツリタレフリコによる(フリコ)スイングも、
トーゼンある。
特に、
腕、脚は、ブラブラにしておかないと、
シャープなタンゴは生まれない。
では、タンゴにはない、
スイング・ダンスのような“スイング”とは、
どんなスイングなのだろう?

ソレは、
アバラで起こる“アバラ・スイング”の一種で、
フワフワした感じの“メトロノーム・スイング”だ。
それから、
インナ・レッグを使った、スイングの一種で、
接地脚から押し出すような、
後ろからフワァッとやってくる、
ペンデュラム・スイングもナイ。

動力として、
そういったスイングを利用しないためもあり、
タンゴは以下のような特徴を生むこととなる。

背筋が、常に“垂直”を保つ
ヒザが、背筋より常に前にある

そして・・・
これが、キモだ。

下半身で上半身を運ぶ“演出”をする。

上半身で下半身を運ぶ人体構造でありながら、
あえてそう“演出”をする・・・
そして、タンゴらしい表現をするってもんだ。

フフ、面白そうでしょ?

ってことで、次回
“スイング的スイング”が動力ではない、
タンゴはどうやって動くのか?
下半身で上半身を運ぶ“演出”とは、どういうことか?
という話に
展開していこう。



ミニ・ミニ ボイス

ワークショップ、準備中。
現役の頃
「踊れない、ワカラナイ」と必死で練習していた、
アマルガメーション・・
そりゃぁ、デキナカッタはずだわ。
男性に遅れないように、
がんばってついていくテクしか
知らなかったんだもんね。
ホンマ
当時と、全く違う感覚だ。
意識が変われば、
ここまで“別モノ”になっちゃうのよねぇ。
シャドウ、楽しい!
ペアでも、楽しい!
楽しいから、もっと練習したい・・・
そんなダンサーが増えれば良いな。


       続く第2830話へ





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