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社交ダンスを始めるということ 第286話へ


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特別シリーズ 
社交ダンスを教えるということvol.15 

変化・成長・進化

もう1つの“夏・祭”(6)


前回の続き。


先生
「以前のライブから6年経っていたけど、
なにか、変化は、感じたかしら?」


ジュンコ
「変化は、たくさん感じたわ。
でも、一番の変化は
“ジュンコ先生”率が高くなって
“ジュンコさん”率が減った・・・」


先生
「面白いわね」


ジュンコ
「そう。
ライブの間中、
エネルギッシュだけど、冷静だった。
それにくらべると、
以前は、勢いでやっているって感じ」


先生
「始終、良い集中状態でいられたのね」


ジュンコ
「そう。
ダンスで言えば、
頭で、あぁやって、こうやってって考えて、
筋肉で踊っているのではなく、
気が通って、自然にカラダが動くような感覚が、
ずーっと続いていた」


先生
「成長したってことかしら?」


ジュンコ
「ソウ言いたいところだけど、ね。
6年間、こういう“ライブ”はなかったけど、
ユニプラやワークショップなど、
いっぱいやってきたからね。
少しは、鍛えられてきたのかな、と」


先生
「参加者の平均年齢、25、6歳 
ほぼ全員独身・・
みんな、アナタの年齢を知って、
驚いていたわね」


ジュンコ
「反応がすごかった。
ヒデ君曰く
『この日、一番、盛り上がった』(苦笑)
年齢というか・・・“体型”に驚いたんでしょ」


先生
「ナニか、意識的にヤっていた?」


ジュンコ
「いつも通りよ。
ツリタレフリコで呼吸体・・
14センチのピンヒールを履いていたから、
余計に良く見えたんじゃないの」


先生
「みんなの反応を観てどう思った?」


ジュンコ
「見た目って、大事なんだなぁって(笑)
だって、
『ダンスはイイモノなんですよ』
なんて、くどくど語らなくても、
勝手に良いイメージ、
もってもらえたって分かったもん。
“つかみ”はOKって感じで、
すごく、後のレッスンがやりやすかった」


先生
「体型は、6年前よりも良くなっているわね」


ジュンコ
「カラダは、ドンドン、
作り変えていっているもん。
見た目というより、
年々“扱いやすい”カラダになっている感じ。
20代の頃・・・学連時代よりもイイ。
“メソッド”に従っていれば、
年月が経つほど “進化”していくものだし、
まぁ、トーゼンなんだけど」


先生
「一般的には、(体型は)
年を追う事に崩れていくもののようなのにね」


ジュンコ
「うん・・・
そう言えば、
久しぶりに、ダンサー以外の方々の
“集い”の中に入って
あぁ、自分の感覚って、
かなり一般社会とはズレているんだなぁと思った。
6年前は、そこまで、感じなかったんだけど。
これも、自分に対する変化を感じた点ね。
でもね、反対に
ツリタレフリコや呼吸体って、
一般社会でも通じるものなんだな、
『良い』と、思ってもらえるものなんだな
とも、強く感じた」


先生
「アナタのデモンストレーション・ダンスは?」


ジュンコ
「そんなのヤラナイ。
ヤル必要、ないもん。
ワタシ、全然、踊ってみせなかったけど
みんなにとっては、
そんなの、どーだっていいって感じね。
自分が踊ることに夢中・・・
それでナチュラルだと思う」


先生
「ダンスの楽しさを体験してもらえたのかしら?」


ジュンコ
「あ・・・そう・・・思い出した。
自分が変わったなと思った点・・・
参加者に
『ダンスの楽しさを伝えよう』って、
意図が、なくなっていたのよ」


       続く第2764話へ





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