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社交ダンスを始めるということ 第286話へ


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社交ダンスを始めるということ 更新しました

今月(8月)のユニプラ・メニュー

今月も、“スイング強化月間”です。
① NET “なんちゃって・エンジョイ・タイム”
「ジンガ」
ブラジルの格闘技「カポエイラ」の基本ステップ。
英語ではスイングという意味なんだそう。
オシリを割って割って割りまくろう!





特別シリーズ 
社交ダンスを教えるということvol.15 

信頼・関係

もう1つの“夏・祭”(5)


先日行なわれた、

結婚式・2次会のダンス・ライブ

「やりたくなかった」というジュンコさんが、
なんとか「やり遂げた」
その変化が明らかになっていく・・・


先生
「本番前、不安はなかったの?」


ジュンコ
「あったわよ。
ずっと“温存”していた声を少しずつ出すようにしてみた。
でも、やっぱり、咳が出る。
アカンって、ウーロン茶で、喉を潤したり、
思いつきで、バターを食べてみたり(笑)
いよいよって時になって、
唯一、事情を知っていた新郎に声をかけたの。
『思い切りやってみますね。
もし、変になったら、ごめんなさい』」


先生
「どうだった?」


ジュンコ
「深々とアタマを下げて、
もう、お任せしますって感じ。
ありがとうございますって」


先生
「もう、ヤルしかないと、
覚悟を決めたのね」


ジュンコ
「うーん、覚悟を決めたというより
・・・最後は“信頼”したのよ」


先生
「信頼?ナニに対する?」


ジュンコ
「いつも
ワタシを守ってくれて、
一緒に仕事をしてくれている目に見えない存在たち。
守護し、指導してくれている
サムシング・グレート(ナニか偉大なもの)」


先生
「良かった・・・思い出したのね」


ジュンコ
「忘れてはいないわ、いつだって。
でもね、時々、信頼しきれなくなる、それだけよ」


先生
「そうみたいね。
でも、ジュンコさん、
絶体絶命になると、
信頼モードに切り替えるわね」


ジュンコ
「おっしゃる通り(苦笑)」


先生
「でも、存在たちは、
アナタのモードに関係なく、いつだって
守り、支え、一緒にイルものなのよ」


ジュンコ
「それも、わかっていたわ。
声の調子が悪くなってからの、
レッスンの度に助けてもらったもの。
ライブまでに
ワークショップ、ユニプラ、ラテン専科、
女子プラを1回ずつ、やり終えていたの。
毎回が、綱渡りのようだった。
でもね、ずっと
奇跡的にやり遂げることができていたわ。
レッスンが始まる寸前まで、もう大変!
神経が過敏になって、
常に咳き込もうする、声も出にくい・・・
そんな感じなのに、いざ、集中状態に入ると、
だんだん症状が軽くなる
その内、声も出てくるの」


先生
「ヒデ君やミキヒコさんも、驚いていたわね」


ジュンコ
「そうね。
信じざるを得ないって感じ。
守ってもらっている、こと。
ちゃんと、仕事をやり遂げることが出来るように、
助けてもらっているんだって。
ワタシは、
1人で仕事をしているんじゃない、って」


先生
「 “ビギナー向けダンスライブ”の時は、
どんな感じだった?」


ジュンコ
「ずっと、守られ、助けられている・・・大丈夫。
もう、最後は、ソレだけだった。
席を立つ前、呼吸を整え、軸を通し、
スイッチをONにした。
いっぺんに、不安が、なくなった」


先生
「以前のライブから6年経っていたけど、
なにか、変化は、感じたかしら?」


ジュンコ
「変化は、たくさん感じたわ・・・」


       続く第2763話へ




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