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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

歩行時・大腰筋使用グレーゾーン

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


前回の続き。

ウォークのグレーゾーンは、
まんま、

大腰筋の使い方のグレーゾーンでもある。

言い換えれば、
歩行時の大腰筋使用は、
ソウ簡単ではナイんだよね。
大腰筋ウォークを提唱している方で
「日々、やっていますよ」
てな方であっても、
実は???な点がアルってこと。
だけど、ね
ダンサーのみならず、
すべてのジャパニーズが、

インナーレッグ・ウォークをするようになれば、

スゴいことになるだろうと思うわけ。
歩きながら、
カラダの中をマッサージすることによる
人体への影響は計り知れない。
なにより
カッコいい歩き方が増え、

美・スタイルの人が激増だろうね。

さて、大腰筋は、
股関節を屈曲させる(曲げる)作用を持っている。
骨盤にくっついている
腸骨筋と共に鍛えるためには、
(カラダの中を吊り上げながらの)
モモ上げ的なものでもOKなんだ。
が、実際のウォーク・シーンでは、
アシを前に振り出すことを強調すると、
大腿四頭筋(太もも)が作動してしまう。
で、大腰筋の働きが阻害されてしまうんだ。

で、思い出して欲しいのが、

伸張反射(しんちょうはんしゃ)

そう!
伸びたモノが反射で縮もうとする、
自動的な動きのこと、だ。
(第12042051話参照)

ってことで、
大腰筋使いのグレーゾーンを以下のように見てみたい。

「歩くシーンでの大腰筋の活性化は、
縮めるのではなく、
後方に伸ばすことを強調して行う」


「実際に歩くときの大腰筋の大きな役割は、
モモを引き上げるのではなく、
後ろに流れたアシを前に振り戻す動きだ」


そして、

「前に大きく移動したいのであれば、
後ろに大きく引くこと
そうすれば、戻りが大きくなる」


さらに、

「歩く時に大腰筋を十分活用するには、
離陸の際につま先(親指)がすぐ離れずに、
カラダの後方へ伸びていくことを感じる」


どうかな?

ソンナコンナなグレーゾーンを明らかにして、
ヤッテいただいたのが
前回のウォークなのだが。
え?
変な歩き方になるって?
一回一回ふり上げるのが変?

そんなことは、ないんだよ・・・
実は・・・



ミニ・ミニ ボイス

ラテン専科パソドブレ
8月よりチョコッとだけ進みまーす。
新・フィガーが出てきます。
それから・・・
新・エクササイズも登場です。
皆さん憧れの“シャッセ・ケープ”
これ用のエクササイズだよ。
ポイントは
リード&フォロー
カッコ良く決めるためには、
コミュニケーションが大事なのだ。

なかなか手強いぞぉ〜
え?
心配?
大丈夫よ。
“シャッセ・ケープ”ビギナーさんがほとんどだから、
ユックリいきます。
ていうか
「パソドブレなんて、やったことない!」
って方、ばっかりだったもんなぁ。
みんな上達したなぁ・・・


       続く第2748話へ





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