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チョット中休み エッセイvol.93 

レッグ・ドロップ・ランジ

~踊れるカラダの盲点Ⅱ(5)~


“使える股関節”を手に入れるための

股関節を動かす訓練

まだ、コンテニューだよ。

実はワタクシ、
たくさんのオシリ・エクササイズ、もっているのよね。
未だアチコチ “詰まり”“固まり”を感じるため、
こまめにメンテナンスをやっているから、
知らない間に、増えていく(笑)
オシリというか、股関節周りには、
ホンマ、たくさんの筋肉があって、
その“組み合わせ”によって、感じ方が全部、違う。
「もう十分、ほぐれた」
と、感じても、チョイ位置をずらすと
「わわわ、まだ、バージン・スポットがあった!」
と、発見。
新・コリ・感覚との出合いがあり、
また、ソコをゆるめる・・・を繰り返しているんだ。

もちろん、コレは、
オシリに限ったことではないのだが、
固まっていた部位がユルムと、
今まで出来なかった動きが、
突然、デキルようになったり、
綺麗にカタチ作れなかったのが、
急に、作れるようにもなるものなんだよね。
ワタシ的に、そーいう体験
過去、何度も、何度もあったんだ。
で、その度に思い知らされた。
「おぉ〜!
ダンスって“カラダがアル”のと
“ナイ”のでは、大違いだぁ〜」

って。
あるダンス・テクニックが、難しい!って時、
そのテクニックを受け入れるカラダの準備ができていない!?
と理解し、
「そのテクニックを受け入れるカラダ作りを先に、
または、同時進行で、
やった方がいいかも」

なぁんて、思うようになったんだな。

「急がば回れ」なのだぁ〜

で、今から紹介するのは
「スロー・アウェイ・オーバースウェイ」
が難しい!って方(特に女性)は、
お試しアレな、エクササイズ。

女性のスロー・アウェイ・オーバースウェイで、
右股関節が使えていない方ってスゴく多いのよね。
右股関節が使えないと、以下のようなことをやってしまう。

右太ももで体重を支える
右ヒザに負担がかかる
左足に、体重が乗り、支える


きれいなラインを作ろうとすればするほどに
大変なことになってしまうんだ。

同じく、男性も、左股関節が未使用だと、

左太ももで体重を支える
左ヒザに負担がかかる
重心が後ろ(右側)に残ったままで、
女性のシェイプをサポートできない


要は「スロー・アウェイ・オーバースウェイ」の難しさは
股関節が使えないことに起因する場合が多い・・・

さて、エクササイズに話を戻して。
一緒にやってみようか。

まずは、ザッとアウト・ラインを紹介。
立って、両手は胸の前で交差し、
片足の太ももを持ち上げる。
持ち上げた足を軸足の斜め後方へ回し込むように引く。
軸足のヒザを曲げて尻を沈めていく。
ひいた足は床につけない。

例えば、右足体重でヤってみようか。
左足のヒザを折り、太ももを持ち上げる。
それから、右足の斜め後ろへ後退させ、
回し込むように引く。
右足の膝を曲げて尻を沈めていく。
右股関節が屈曲。
左足は床につけない・・・
両肩は、床に平行を保つ。
軸はまっすぐ。
このカッコウ、
女性のスロー・アウェイ・オーバースウェイ時の
下半身状態と似ているでしょ?
右のオシリに効いてる!方は正解。

軸が左右にぶれてしまうと、重心を下に落とせないよ。
また、
右オシリではなく、
右太もも、右ヒザに負担がかかるようだとNG
ダメって方は
後ろに回した足をしっかりと引き込んでいるかチェック
何より
カラダが落っこちないようにする
(ツリタレ状態でヤル)事が大事。
なので、
両手を上に上げ、
片方の手でもう片方の手首を持ち、
上に上げながら、
または
左右のヒジを頭の後ろで組んで、
しかも、上に軽く引っ張りあげながら
・・・やってみよう。
両手でタオルやチューブなどを持ち、
頭上で引っぱりながら、バランスを取るもヨシ。

できたら、反対側のアシで。
左足体重でやると、左オシリに効く。
コチラは、
男性のスロー・アウェイ・オーバースウェイ時・仕様だ。
最後になったけど
エクササイズ名は、

レッグ・ドロップ・ランジ

あのEXILEもやっているというエクササイズ
(ホンマ!?)
バランス感覚も良くなって、
歩きやすくなるから
ダンス・シーン以外でも活かせるよ。



ミニ・ミニ ボイス

“夏祭り”が近づいてきた。
ヒデ君、大忙し。
他にも、
事務所・引っ越し
友人の“結婚式2次会イベント”企画
ダンス・フォロー・アップ・・ヤルこと、いっぱいだ。
「エンジン、切れんようになってきたわ」
それに
「妙に“下のココロ”になることもなくなってきた。
落ち込むって、ヒマやねんな。
忙しいって、エエわな(笑)」
今までの人生で一番、働いてる!?
イヤイヤ、これから、
ずーっとこの“ノリ”続くと思うよ。

そう言えば・・・
先日、
Hさんのご親戚の方から連絡をいただいた。
追悼文を“お母さん”に届けて下さっていたご夫人だ。
(第2619話)

ワタシたちとの“出会い”を、
とても良かったと、思って下さっているようだ。
人生の転機になった!?
ワタシたちも、一緒です。
アレ以来、変わりました。
“あの日”のこと、忘れません。
思い出すたび、
Hさん、ありがとうって想ってる・・・

Kさん(ご夫人の名前)
また、お会いしたいなぁ。
“しばてんの里”で。
あ、ダンス、いかがですか?
お似合いですよ!


       続く第2733話へ





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