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第22回 社交ダンスが上手くなるということ

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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

コチラへどうぞ・・・

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


男女2人組になって横並びに立つ。
男性が、女性の背中に右手を置く。
で、これから
女性が、前に歩き出すよう、
男性がリードを行なう。

以下の2つのパターンを試してみる。

まずは、
女性の背中に置いた右手で押す。
女性は、前に移動した・・・が・・・
さぁ、どんな感じ?
女性は、チョイ抵抗する感じじゃなかったかな?
メッチャ、スムーズな動き出し
・・・ではなかったはずだ。

では、次
背中に置いた手で押すことなく
女性の前に、道が敷かれていて、
ソコを歩いてもらうイメージで、

「どうぞ・・・」

と誘導するフィーリングを持つ。
優しく送り出す感覚だ。
空いた左手で、
「コチラへ・・・」
てな、“ご案内”の仕草をしてもOK
ココロの中で、ホンマに
「どうぞ・・・」
って言うと、なおヨシ。
と、ドウだろう。
モノスゴク、
スムーズに前に動いてくれるではないか!?
しかも、なぁんか、うれしそうな表情。
「心地いい、リードね。
ありがとう。
気分、良いわ」

てな、言葉をいただけるかも。

2つのパターンのうち
どちらが、気のボディによるリードか?
って、わかるよね。
言うまでもなく、後者だ。
オススメは、コッチ。
が、よくやってしまうのは
前者のダイレクトに、
筋肉で動かしてしまうリードなんだな。

気のボディによるリードは、なぜに良いか?
理由はいっぱいアル。
が、その1つに
リードを受けた側が、

強制されたって感じをもたない・・・

これが、大きい。

上記、のような“誘導”は、
ラテン種目では比較的やりよいものだ。
が、ホンマに活用して欲しいのは、
至近距離でやり取りをする
スタンダードの方。
丁寧で、分かりよく、
強制しないリード&フォロー術は、
競技志向の方であっても、
是非とも身に付けていただきたいテクニックなのだ。
って、ことで、
次回

タンゴを例にとってお話しよう。



ミニ・ミニ ボイス
調子を崩していた、ヒデ君、
ようやく快方に向かったようだ。
といっても、
カラダのどこかが、悪かったわけではない、
ダンスが???になっていたんだ。
原因は・・・リキミ。

あるシーンで、
「相手と組めていない!」
と気づき、焦ったのがきっかけ。
急に、モロモロ、バランスが狂ったと言う。
打開策として自分の“姿勢”を直そうとした。
で、
ワークショップで知った“背中の収縮”を強調して、
リキミが生じ、知らない間に、
定着してしまっていたんだろう。

「チカラ、抜かんと、気が入れへん。
気がないと、循環、せーへん」

体験から、また、学べたね。
おめでとう。


       続く第2716話へ





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