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社交ダンスを始めるということ 第279話へ


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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

肋骨横への呼吸

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


スタンダード女性の

進化系・トップ・ライン

に関するお話が続いている。

横隔膜に着目・・・さぁて!?


ジュンコ先生
「横隔膜は、丁度
上半身と下半身の境目にあるでしょ。
だから、

上半身と下半身のバランサーの役割

も務めている。
でね・・・横隔膜の傘がまんべんなく広がって、
横隔膜の周辺のテンセグリティーの
バランス(張力のバランス)が上手くいくほどに
スタンダード女性の
美的・ワイドなトップ・ラインは、作られるのよ」


Q
「横隔膜周辺って、言わば腹
アバラと骨盤の間・・・ですものね。
よくこのブログにある、
アバラと骨盤のスキマにあたる」


ジュンコ先生
「そうなの。
そのスキマが、
グッちゃってつぶれていると、ダメよ。
しっかりと上下に開けておくこと。
そして、アバラが前、
骨盤が後という前後のスキマも要る。
それに加え、

横隔膜の活性が上がることで

しっかりとした横への

スペースを作ってくれる


・・・コレが重要なのよ。
横への広がりというものが、結構難しいから」


Q
「へぇ〜横ですか?
イメージが湧きにくいのですが」


ジュンコ先生
「コレから言うこと、
一緒にやってみて。
まず、背筋、腰をスッと伸ばして、
アバラと骨盤の間にスキマを作る。
それから
ちょっとうつむき加減になって、
両アバラの横に両手をあてがう。
息を吸う・・・
アバラが、ブ
ワァッと横へと膨らんで来ない?」


Q
「あぁ、ホントだ。
コレ、横隔膜の動きなのですか?」


ジュンコ先生
「そうよ」


Q
「横隔膜って、腹式呼吸の時のもので、
お腹が膨らんだり、
しぼんだりするもんだと思ってました」


ジュンコ先生
「アバラと骨盤の間に、
ちゃんとスキマがアル良い姿勢にならないと、
わかりにくいわね。
そう言った姿勢で、呼吸もしっかりとできると、
横隔膜の動きが、
肋骨の左右の広がりとなって現れやすくなる。
この動きが、肋間筋と連動することで、
横だけでなく、全方向に広がりを持つ・・・
実際の呼吸でコツをつかんだら、
今度は、実際に息は吸わずに、
同じようなアバラ感覚に持って行くことをやってみて」


Q
「あぁ、

カラダが2つに割れていく

みたいな感じです。
それに・・・カラダの中に圧力が、
かかっているよう感じもあります」


ジュンコ先生
「上手くいっているようね 」


Q
「でも、顔を上げるとなくなりそうな感じです。
それだと、
あの反ったようなトップライン、作れませんよね」


ジュンコ先生
「ええそうね。
実は、まだ、続くのよ。
次には、

お腹の中を伸ばして行くの」



ミニ・ミニ ボイス
“東京”女子プラ
参加者1人ひとりの診断時間を設けた。
自分の良さを活かしていない人
テクニックを持っていても、
実際、踊る時に、ソレを使っていない人
自分の弱点に気づきながらも、
習慣性から抜け出せていない人・・
チェンジ・ザ・フォーカス
視点を変え、
行動を変化させていくことが改善につながる。

時折、こういう診断、要るのよね。
ホンマ、1人ひとり、違うんだもん。
こんなに“違う”のに、
一緒に踊るって、スゴいことよ・・・


       続く第2698話へ




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