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社交ダンスを始めるということ 第278話へ


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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

スキマ変化でツイスト・ターン・リード

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


スキマ変化でリードする・・・で、
思い出したフィガーがある。

種目は、タンゴ

ベーシックかつ、メジャーなフィガーだ。
でもね、ワタシ思うに、結構、難しい。
かつて、チマタ・パーティに参加した時、
男性がそのフィガーをリードする際、
???になっちゃう人が多かったもんなぁ。
右フレームが、力む
で、女性を抱える。
そんで、ぐぃって回す・・・
また、プロムナードから、
このフィガーに入りますって時
ダダッてな感じで、走り込んでくる方も。

さて、フィガー名はワカルかな?

ツイスト・ターンだ。

教師試験のアマルガメーションを指導するときも、
意外に、シャドウがチャンとできない方が続出。
なぜか・・・
思うに、ツイストというアクションが、
結構技ありだからだろう。
上手くやらないと、ツイストの意味が、ナイ。
正しくツイストをスル行為自体が、
女性へのスペース提供のリードになり
ツイストをほどく行為も、
また、然り、てな、フィガーなんだ。

スキマ変化がナイ人は、腕を使ったり、
ボディの表面をやたらくっつけてくる。

男性は上手くリードしたつもりであっても、
女性にとっては快適なツイスト・ターンではない
ケースが非常に多い。
少しでも、心当たりのアル男性は、見直しを・・・。
さて、スキマ変化が重要になるのは、
歩順3 左足横に
歩順4 右足左足の後ろに交叉
歩順5 両足交叉を解きながら、右へツイストを始める
歩順6 PPへ
このエリアの歩順3から歩順4の間だ。

ってことで、まずは歩順3から歩順4
接地脚は左アシ。
右アシは横にブラ下げる。
左アシの鼠蹊部前、
スキマに着目し、意識を持つ。
実際に、左手なりで触れながら、
鼠蹊部スキマを手前奥に引込みつつ、
恥骨横をやや外に向けて引く。
右サイドと右アシが、後ろに向かい、
左アシにクロスする感覚まで。
カラダの中の右回転も同時に行なう。
コレによって、
女性にスペースを与えることはできる。
アシがクロスしてからも、
カラダの中の右回転を続ける。
歩順4から歩順5〜6まで
左アシの鼠蹊部前、
恥骨前あたりスキマは内に向け、
右アシの鼠蹊部前、
恥骨前あたりスキマは外に向け、ツイスト継続。
カラダの中の動きと合致させること。

やや難解ね。
できたかなぁ?



ミニ・ミニ ボイス
10プラ翌日、ダンスの調子がいい。
スイングラインが、メッチャ増えている感じだ。
特に、ヴェニーズ・ワルツ・・・
アレ、すごく良かったみたいね。
「初・ヴェニーズ!楽しかった」
の声、多数。
それにしても・・・
色んな種目の基礎を繰り返し、
踊り込むって、上手くなるものね。
ヨシ、10プラ進化をガンバロ。


       続く第2688話へ





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