初めての方へ  目次  テーマ別インデックス  Real Junko Voice目次 

読者限定ワークショップ  快刀乱麻クリニック目次 


社交ダンスを始めるということ 第277話へ


フォロー・アップ・システムのご案内


ジュンコ先生の教室のホームページ




ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

スキマ変化でリードが可能?

~ダンス・グレーゾーンを見直そう~


ブログで“スキマ”の話を、

読みましたという方から質問があった。

自分の習っている先生が、
留学から戻って来てから、
「股関節を使え」
というレッスンが増えた。
鼠蹊部(そけいぶ)の部分(いわゆるVゾーン)に
両手を当てて、
「ココをベンド(bend)しろ(曲げなさい)」
と言う。
コレは、スキマを作ることと、同じ意味ですよね?

てな、内容だった。
ワタシは、答えた。
同じこと、だ。
でも、気をつけないと、似て非なるものになる。
床を踏んだまま、
ソレ(鼠蹊部を曲げること)をヤってはいけませんよ。

カラダがかえって落っこちてしまいますよ。
で、
カラダの中から脚部を吊るetcといった
“ツリタレフリコ”になるススメと、
その作り方をザザッと伝えた。

その方は、納得。

「コレでいいのですか?」
自分なりの“ツリタレ”をやりつつ、
鼠蹊部を“折って”みせた。

ワタシは言った。
「実際のダンスシーンでは、そのように、
(鼠蹊部を)まっすぐ折るように使うことは、
ほぼ、ナイですよ。
それに(鼠蹊部は)基本、
同じ角度をとり続けるモノではナイと思っていてね。
アバラと連動しながら、
左右にローテーションや、
ツイストをかける・・・」
と、言いながら、
BICのスウェイのような動きをヤってみせた。
(第1992話参照)

その方は、驚いたような表情で
「そんなに、変化するのですか?」

ワタシは、もちろん!と言い、
カラダの変化は即、スキマの変化につながること
反対に
ステップにおける変化をもつことで、
カラダを変化させ、それがリードになることも
伝えた。

ということで、前置きが長くなりましたが・・・
偉大なるグレーゾーンであるスキマの話、
コンテニューです。

なんと、

このスキマの変化が、

リードになるって!?


さてさて、男性諸君、大変デスゾ。
スキマがない人は、どーしたらいいんでしょ?
ジュンコ先生曰く
「似たようなリードを、腕とか、足とか
直接、カラダをくっつけて“前面の皮膚!?”で、
ヤっていると思う。
女性が逃げないように、
腕で(女性を)ロックしながら
・・・というケースが多いでしょうけれどね」

「スキマの変化を利用してリードするには
連動するアバラの動きが必須。
コレが難しい」

「スキマの変化を利用して
女性とコミュニケートしないといけない
フィガーやテクニックを苦手としている男性は、
とっても多いわね・・・って、実を言えば、
スキマは、ほとんどすべてのリードに
何らかの作用はしているものなんだけどね」

「次回、
重要シーンにおける
スキマ変化とリード&フォローについて
取り上げてみましょうか」



ミニ・ミニボイス
7階事務所にアル
「浜辺葡萄(ハマベブドウ)の樹」
たくさんの新芽が出て、若葉でいっぱいになった。
花も咲きそう。
ビックリ。
ずーっと長い間
枯れているような、枯れていないような、
ひっそりとした状態だったのに。
蘇った(よみがえった)って感じ。
なぜ?
スグ、分かった。
ミキヒコさんがm
下土に“養分”を混ぜ入れてくれたようなのだ。
「ホンのちょっと、入れただけやのに、
スゴいなぁ」
BY ミキヒコ
下からのエネルギーって大事やね。
ダンス・シーンでも、お忘れなく。


       続く第2676話へ





Secret

TrackBackURL
→http://universaldance.blog88.fc2.com/tb.php/2778-fbe3f701