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チョット中休み エッセイvol.89 

仮想現実&ホントウの現実

~ボクのLODは、すでにアル!?(10)~


前回の最後にお話したモロモロを、
並べてみよう。

「ダンスの世界は、
マトリックス(仮想現実)が、
際立ちやすいため、
ホントウが見えにくい」

「社交(競技)ダンスの世界は、
人間にとっての仮想現実に焦点をあて、
まるで、ソッチが、
ホンモノのように思わせてしまう」

「この世界観を抜け出して、
ダンス界が“ホントウ”に出合わない限り、
ダンスの世界が、
天地と一体になることは、ナイ」


コレについて話そう。
え?
なんか、キビシイ感じ?
聞きたくない、ヤメて欲しいって?

大丈夫ですよ。
コワイ話には、なりませんから。

ナニもダンス界に限ったことではないのだが・・・
すべてのシーンは、2層ある。
つまり、
すべてのシーンは、

仮想現実と、

ホントウの現実の2層から

成り立っている
ってわけ。

だから
「あ、そうか!
コレは仮想現実だったのか!」

って、気づいた人から、
ホントウの現実の方に、主軸を移せばイイわけよ。
もし、
仮想現実にハマり、
苦しんでいたなら、それだけで、
すんごい気持ちが楽になるはずだ。
仮想現実が“すべて”でなくなったことで、

視線、視野が激変する

色んなものに、正しい距離感ができ、
客観的に感じとることができるだろう。
上手くいけば、
仮想現実の存在意義を知るに至り、

「正しく、学び取ろう」

と“あり方”を変える。
そして“仮想現実”で学習したものを、
ホントウの現実に持ち帰り、
個の成長にあてる・・・
ソンナコンナも、可能になる。

ただ、
上記で言ったように
「ダンスの世界は、
マトリックス(仮想現実)が、
際立ちやすいため、
ホントウが見えにくい」
「社交(競技)ダンスの世界は
人間にとっての仮想現実に焦点をあて、
まるで、ソッチが、
ホンモノのように思わせてしまう」

ので、ちょいと、ヤバイ。
中には
「仮想現実」だと気がついていて、
「もう、ソロソロ、終わりにしなきゃ」
と思いつつも、
「仮想現実に巻き起こるモロモロが、魅力的だ。
満たしたい気持ちがまだまだ出てくる。
だから、なかなか抜け出せない」

で、
ヤメられない、止まらない
人も多いはずだ。

が、反対に、

ダンスを通し、

仮想現実なるものの存在を知り、

人生の転換を図る人もいる・・・


おっとっと“ヒデ君のお仕事話”から
完全に逸れている!?
いやいや、この後、
ちゃーんとつながって行くから、待ってね。
実は、
この後、ヒデ君、近況取材、予定。
その話も一緒にお伝えして行きますが、その前に
ちょこっとだけ、

ダンス界の仮想現実とは?に、

触れてみたいと思うんだ。
ドキドキ・・・
ザワザワ・・・


      続く第2651話へ





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