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チョット中休み エッセイvol.89 

ワタシもマトリックスに生きている!?

~ボクのLODは、すでにアル!?(9)~


前回の続き。

ワタシも映画マトリックス・ファンだ。
ヒデ君ほどではナイが、何度も観ている。
ツタヤでビデオを借りて観たのが、初。
当時、ワタシは、ひとり、だった。
第1回目の離婚のショックから立ち直れず、
悶々、人生で一番“危なかった”頃だ。
(リアル・ジュンコ・ボイスVOL.17参照)

ワタシは、ダンスのおかげで、
命がなんとかつながっているような状況だった。
レッスンしている時間だけは、
現実のモロモロを忘れることができた。
音楽や生徒サンからも、
活力をいただいていたのだろう、
元気になれる一瞬、一瞬がそこにはあった。

さて、そんなワタシが“マトリックス”に出合った。
なにやら得体の知れないショックを受けた。
しばらくは、
「一体、ワタシはナニを観てしまったのだろう。
ナニに気づいてしまったのだろう」

てな、?????状態だったが、
やがて、こんな想いに到ったのだ。

「今、ワタシが生きている世界も
“バーチャル(仮想)”だ」


で、ホントウはドコにあるのかと言えば、
ダンスを通し、

出合っている“内側”

言い換えれば、

今、味わっている

1人ぼっちの世界は、バーチャル


辛い、死んでしまいたい・・・
ナァンて想いは、
その仮想現実に対するもので、
いわゆる“ホンマ”ではない。
言わば、
お芝居の中の女優のように演じているだけ。
でも、演技であることを本人が忘れてしまって、
ホンキで苦しんでいる。
が、所詮、バーチャルなのだ。
一方、
ダンスで出合う“感じる”世界が、ホントウで、現実。
その現実をもっと豊かに、
あるいは、
現実で、役立つ体験をするために、
ワタシは、仮想現実を自ら生み出している・・・
ソウ考えると、人生の数々の体験に、
すべて合点がいった。

そして、今もなお、
その想いはバージョン・アップ更新中。
「今、ワタシが生きている世界は
“バーチャル(仮想)”だ。
勉強やら進化のために、自らが創り出している」


この続きにあたる“ジュンコ的真相への考察”は、
もう少し先に譲るとして、
まずは、コッチから先にお話しよう。

「ダンスの世界は、
マトリックス(仮想現実)だ」
おっとぉ、このまんまだと誤解を招きそうね。
言い直そう。
「ダンスの世界は、
マトリックス(仮想現実)が、際立ちやすいため、
ホントウが見えにくい」
もっといえば、
「社交(競技)ダンスの世界は、
人間にとっての仮想現実に焦点をあて、
まるで、ソッチがホンモノのように思わせてしまう」

だもんで、
「この世界観を抜け出して、
ダンス界が“ホントウ”に出合わない限り、
ダンスの世界が、天地と一体になることは、ナイ」


さぁさ、どういうことかワカルだろうか?


      続く第2650話へ




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