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チョット中休み エッセイvol.89 

スペシャル・ミーティングのきっかけ

~ボクのLODは、すでにアル!?(4)~


前回の続き。

ワタクシ
スタジオから車で1時間くらいの場所にある
狭山(さやま)ってところで、
昔ながらの生徒サンたちの

“月1レッスン”を行なっている。

ヒデ君も一緒だが、レッスン参加はしない。
(ヒデ君は)
ワタシを会場に送り届け、
モロモロセッティングをした後、
レッスン終了まで、別の場所で、
“お仕事”しながら待っている・・・が、恒例だ。
会場費の支払いといった金銭的なやり取りや
オーナーさんとの付き合いといった、
ワタシの不得意分野もすべて担当してくれるため、
ワタシ的には大助かりなんだけど、
5時間も待たすのは悪いなぁとは思うわけ。
で、時折
「1人で大丈夫だよ」
すると
「ジュンコ先生のマネージャー業も、オレの仕事」
と、キッパリ・・・

マネージャー業といえば、
スタジオ・レッスンのすべての管理も、
ヒデ君がやってくれているし、
生徒サン関係のメールのやり取り
ブログの編集、管理・・
そんでもって、
ワタシの食事の世話(コンビニ、パン屋への買い出しも含む)
時折の“温泉”への送迎
レッスン着の洗濯までも(!?)
ヒデ君が「自分の仕事」と、自らかってでてくれている。

マネージャー業だけではない。
ミキヒコさんとともに、
スタッフとして各種レッスンの、サポートを担当。
フォローアップする腕前にまで上達した。
今や、ダンス関連は、
ヒデ君なしでは、やっていけない状態だ。
同様、
ミキヒコさんなしでも、やっていけない。
3人がそれぞれ

「自分にしかデキナイ仕事を果たす」

ことで、“ジュンコ先生の教室”は成り立っている。
年を追う事に、ソノ色が、
濃くなっていっているのが現状だ。
言い換えれば、
3人のマンパワーが、
ダンス関連では十分発揮されているということ・・・

さて、
2月の狭山レッスンの帰りの車中、
突然、

スペシャル・ミーティングは始まったんだ。

その日も、ヒデ君は“お仕事”をしながら、
待っていてくれたのだが、
様子から
ヤロウとしている“お仕事”が、
良い方にいっていないなってすぐにワカル分けよ。
あんまり乗り気じゃないなって。

ワタシはさりげなく聞いた。
「ねぇ、何かやりたいこと、ない?」

ヒデ君は、怪訝な表情で、
「やりたいことって、なんやねん?」

「“仕事”のことよ。
なんでも良い、お金になることじゃなくていい、
むしろ、その反対でも良いから
なにか、ヒデ君が、
今、ヤリタイなって、思うこと、ないの?」

ソレが、
スペシャル・ミーティングのきっかけとなった。

ヒデ君
「うーん、
やりたいこと、なぁ・・・」

「なんでも良いから、
やりたいことがないか?って自分に問う・・・
“ダンス人生”の中で、
息詰っている時の打開策として、
コレ、有効なのよ。
生徒さんにも、よく使う処方箋なの。
何か、やりたいこと・・・
例えば、
習いたいフィガーがあるとか、
種目でヤってみたいものがあるとか・・
良い音楽を聴きたいとか・・
小さなことでも、やれそうにないな、
と思うようなデッカイことでも良い。
具体的じゃなくて、
漠然としたモノでも良いのよ。
要は、
アイデアとして思いつくもの、なんでもOK
自分のココロに素直に問うコトが重要なのよ」

すると、ヒデ君
「アイデアはあるで、イッパイ・・・」


      続く第2642話へ





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