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第21回 社交ダンスが上手くなるということ

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チョット中休み エッセイvol.88 

進化系・スロー・フォックストロット

~どんな時も“ツリタレフリ子”(3)~


“東京”報告続き。


ヒデ
「ワークショップ1日目は、衝撃的やったわ。
徹底したら、あぁ、なるんやなと思った。
みんな、ムッチャ上手くなった」


リポーター
「1日目は、ナニをしたのですか?」


ジュンコ先生
「進化系・スロー・フォックストロットよ。

スカイ・エクササイズをヤル要領で、
(第2378話参照)

飛びながら踊ってもらったの。
ポイントは
左右のアバラを使うことと、

ツリタレフリ子徹底させたのはこの2点ね。
(第2623話参照)

インナーの吊り上げ筋を使いながら、
アバラをアシのように使って踊るので、
ボディ・シェイピングが綺麗にデキルのよ」


ヒデ
「進化系・スロー・フォックストロットの
ウワサを聞いて、
1日目のワークショップに出られなかった方から、
スゴく残念!って声が上がっていたのが印象的だった。
それにしても、あの1日で、
みんなビックリするくらいスローが上手くなったから
ビックリしたわ」


ジュンコ先生
「徹底すると、迷いがなくなるからね。
特に、
女性の方が、一気に上手くなったわ。
左右のアバラを使うことで、

股関節の自由度が高まって、

後退がスムーズになったのが良かったのね。
バランスを前に置いて
下がる感覚をつかめたのではないかしら。
ダイレクトにヒザを使わないから、
(ひざを)痛めないし。
ただし・・・この踊り方は、
テキスト通りではナイから、
カラダと共に、頭の中の整理も必要だけれどね」


リポーター
「従来のテキストは、間違っている、と?」


ジュンコ先生
「いいえ、そういうことではないの。
でも、従来のテキストは、
特に “飛ぶ構造”で踊るヒト向けには
作られていないので。
床の上でまっすぐ立っている方を
基準に作られているものでもあるから、
進化系になると、少し変わってくる」


リポーター
「どういった点が変わって来るのですか?」


ジュンコ先生
「スウェイ(傾き)やターン(回転)。
ムーブ(移動)の際、インナーレッグと、
アバラを協調させて使うと
かなり立体的なダンス・スタイルになるので。
それに、
自動的に空中で、
ニュートラル・ポジションに切り替わるから、
特にニュートラル・ポジションにしようと意識しなくて良い
というところも大きな変化ね」


ヒデ
「オレ、知らず知らず、ずーっと、
テキスト通りではない方を、踊っていたわ(笑)
ニュートラル・ポジションとか、知らんモン」


ジュンコ先生
「ヒデ君は“自然児”だからねぇ(笑)
ずーっと、下半身主体ではなく、
上半身主体のダンスをやっていたからでしょ。
立体的なダンスを正しく練習しておくと、
平面的なダンス、傾きや角度を少なくしたダンスは、
コントロール次第で、いつでも可能なので」


リポーター
「大は小を兼ねる
立体は平面を兼ねる・・・といった、感じですね」


ジュンコ先生
「そうね」


ヒデ
「ツリタレフリ子になると、
ホンマ、立体的になると分かった。
ワークショップ2日目、
イマイチ、分からなかった

スポットターンが・・・」


      続く第2626話へ




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