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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

セイム・フット・ランジ

~基本ピクチャーポーズの基礎を知る~


さて、

セイム・フット・ランジ・プラクティス
(第2575話参照)

に戻ろう。

1. セイム・フット・ランジ・ピクチャーの練習
セイム・フット・ポジション
から
男性 左スウェイ 
右足を、横にずらすように 顔の向き 左へ
女性 右スウェイ 
右足を、後ろにずらすように 顔の向き 右へ 
で、
男性 右足、ずらしを継続、横へ 左足 体重を移さず、
横に伸ばしたままでポイント 
女性 右足、ずらしを継続、後退 左足体重を移さず、
前に伸ばしたまま、アウトサイドエッジでポイント

セイム・フット・ポジションから、
男性の横へ移動、右足着地まで。
女性の後ろへ移動、右足着地まで。
このたった1歩が、かなりムズカシイ。

以下は、このシーンでよくあるアドバイスだ。

「男性、左ヒザをしっかりと使い、
下から上への変化で、
右方向への重心移動を着実に行なうこと」
「女性も、左ヒザをしっかりと使い、
男性の重心移動に伴って右足をステップさせること。
下半身の安定が大事」


“重心移動”っていうモンが、キーのようね。
でも、その“重心移動”が、
男女共にスムーズにでき、またその感覚を、
2人で上手くコミュニケートするには
結構なテクニックが必要なんだ。
でも、イイ?
そのテクニックは、

ダイレクトに

左ヒザを使うことではない!!


ヒザを使うのは結果なのだ。
重心移動をするために、ヒザを使うのではなく、
正しく、重心移動をした結果、
ヒザを使ってしまうと解釈して欲しいんだ。
んじゃ、正しく重心移動をするためには、
どうしたら良いか?
って、話に入る前に、伝えておきたいこと・・・

このシーンでの重心移動、並びに、
男女のコミュニケーションが難しいのは、
セイム・フット・ポジションの難しさによるところが
大きいと思うんだ。
セイム・フット・ポジションで、
男女が絡み合っていなかったり
位置関係が上手くいっていなかったりしたら、
男女のしっくりとした移動は難しいだろう。
また、
男性の感じている空間とそれに対しての移動
女性の感じている空間と
それに対しての移動の違いも大きいと思う。
男性は、ただ単に、横へ移動しようとし、
女性は、後ろへ移動しようとするのみ・・・
だもんで、上手くいかない。

男性は、横だけでなく、前後、奥行きが大事。
女性は、前後だけでなく、左右の広がりが大事。
つまりは、

立体ホールド感覚がないと、難しいんだ。

で、その立体ホールド感覚も、外側だけではなく、
インナーからのものでナイと、
ベストと言えないだろう。

が、その立体ホールド手がかりとなるのが、

アバラをシッカリ使った、

スウェイ・アクション
だ。

しかも、意識は、スウェイする側ではなく、
「スウェイする側の反対のサイドをシッカリとアップする」
とやると、いい。
男性 左スウェイ →右アバラをしっかりアップ
女性 右スウェイ →左アバラをしっかりアップ
を行なう。
男女とも、右足着地まで、アップは、ほどかない。
ヤリ続ける。
こうすると、男性が女性を追い抜かしてしまい、
さきにランジをスル
てな、失敗を防ぐことができるだろう。

ただし、アシ主体のダンスでは、NGだよ。
ここで言っているスウェイが別物になっちゃうからだ。

男性、左足接地、
右側アバラをアップしたまんま、
右アシ股関節ブラブラで横へ。
接地している、左アシの股関節も
ブラブラになっていることが重要だ。
そうすれば、

シッカリ、股関節を使う・・・

深い角度を取ることができるんだ。
左側そけい部が、ググッと引込む感じだ。
この股関節使いが、
結果、左ヒザの屈伸につながる。
コレが出来れば、
ヒザを酷使しなくても
下から、しっかりと女性をすくっていくような感じで、
重心移動できる。

女性、左足接地、
左側アバラをアップしたまんま、
右アシ股関節ブラブラで後退。
女性も、接地している、

左アシの股関節もブラブラ

になっていることが重要。
男性の移動に対応でき、
しっかりと後退アクションができる。
後ろへの移動は、
ヒザを使って、アシで送り出すのではなく、
インナーで吊っている
右アシをカラダの中で運ぶ、感じに。
右足アシは、ポトンと、
落とすような感じで着地する。

そして、忘れてはならないのが、
T・O・Pポイントだ。

T・O・PポイントNO.4

スウェイとローテーションの

つながりを意識
を適用。
(第2475話参照)

男性、右側アバラの右回転
女性、左側アバラの左回転が
(できれば自然に)起こるほどに、
しっかりと、
男性は、右側アバラを
女性は、左側アバラをアップさせ、
ボリュームを持たせる。
そうすれば、
男女の絡みもグッと良くなる。
お試しアレ。



ミニ・ミニ ボイス
連日ワークショップで“飛ぶ練習”が続いている。
チカラを使わず、空中でバランスを取る
G(重力)を上手く利用する訓練だ。
ここまでヤルと
「ダンスって力んではデキナイのね」
とか、
「床をプレス・・・なぁんてしてはダメだ」
って、自然と分かってくるもんね。


       続く





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