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チョット中休み エッセイvol.83 

グレーゾーン習得のワークショップ内容

~東京ワークショップ第8弾(2)~


第8回 “東京”ワークショップ

3日間の通しタイトルは、

「グレーゾーン・テクニック習得へ」

前回のまとめを少々・・・
ダンス・テクニックにおいて、
「グレーゾーン(あいまい・中途半端)のままではダメよ」
というものが、大きく分けて2種ある。
その1つは、

NG・グレーゾーン

「“あいまい”にせず白黒ハッキリしておかないと、
次に、進むべき道が違ってしまう。
(ビギナーさんなどは)
正しく、上のレベルにはいけないよ」
というエリアのもの。

2つ目は、

Great(グレイト)・グレーゾーン

「ハッキリと“見える”テクニックではないため、
あいまいに扱われがちだけど、
実は、分かっている人にしか、
ワカラナイ、ムッチャ大事、
グレイト=偉大なテクニック」
俗に、極意・秘伝と呼ばれるものも
このゾーンに含まれている。

さて、ワークショップ3日間のそれぞれタイトルが、
1日目は、
踊れるカラダ作りに関するグレーゾーン
2日目は、
ラテン種目・テクニックに関するグレーゾーン
3日目は、
スタンダード種目・テクニックに関するグレーゾーン
と “あいまい”なので、ちょっぴり不安なヒデ君、
ジュンコ先生に質問だ。


ヒデ
「1日目の、
踊れるカラダ作りに関するグレーゾーンって、
開発がまだ進んでいないカラダの部分を取り上げるとか?」


ジュンコ先生
「ソウいう意味でもあるわ。
でもその前に、
目指す“ダンサー・ボディ”と
その“使い方”の理解についての見直しが、
必要でしょうね。
そこが“あいまい”だったら、
カラダ開発が上手くいかない・・・
最近は、カラダ作りや
カラダの使い方に関する情報も多いからねぇ。
色々、迷いも出るハズよ」


ヒデ
「腰は、まっすぐか?前傾か?とか
アシのチカラは必要か?みたいな?」


ジュンコ先生
「そういった本質的な部分に、
NG・グレーゾーンが残っていると大変ね。
本人は意識改革できたつもりでも、
その(グレーゾーンの)存在が
どっかで、上達の邪魔をスル・・・」


ヒデ
「ワカルわ。
オレなんか、迷いようがナイみたいやのに(苦笑)
あいまいにしていたところが、
いつのまにか、自己流解釈で変になってて
ユニプラやラテン専科でのレクチャーを聞いて
『あ、ソウか!』
目から鱗(うろこ)ってこと、あるからなぁ」


ジュンコ先生
「そうね(笑)

“あいまい”なところが、

ミョーな自己流になって、

ソレがリキミを生んで・・・


ってケースは多いわ。
ということで、1日目は
踊れるカラダとは?についての基礎事項を確認しつつ、
モロモロ、グレーゾーンになっているエリアを、
実践を通し見直して行く予定よ」


ヒデ
「2日目は、ワクワクするな。
東京ワークショップ、
ひさしぶりのラテン、うれしいモン。
でも、グレーゾーンってことは、
オレも知らんこと、やるんかな?」


ジュンコ先生
「さぁ、どうかな?
でも、ダンス・シーンでの
『なんか、ヤリにくいなぁ、気分、乗らないなぁ』
という部分の解決につながるとは思うわ。
ソウいう部分・・・つまり、気が通らないところには、
何らかのNG・グレーゾーンがあるはずだから」


ヒデ
「フ〜ン、そうなんか」


ジュンコ先生
「ラテンは 未だ“もっと踊れるのに、
踊っていない”というケースが多いわ。
過去の習慣性、思い込みが邪魔しているって感じ。
NG・グレーゾーンを洗い出して、やってはいけないことと、
ドンドンやってイイことの整理もしていく予定よ」


ヒデ
「あいまいなところが解決したら、
もっと吹っ切れて、踊れるってことやな」


ジュンコ先生
「もちろん!
それは、スタンダードも同じ。
ホールドとか、スタートの切り方とか・・
今までの“習慣”でやってしまっているところというのが、
危ない。
NG・グレーゾーンがたくさんアルハズ。
それが思い切り踊る上での障害になっているの」


ヒデ
「オレ、スタートに、
グレーゾーンがイッパイある。
特に、ワルツのスタートが、難しい。
でも、たまぁに、
ムッチャ、気持ちのいいスタートを切れることもある。
スタートが良かったら、後も思い切り踊れる。
今回のワークショップで、その辺りが変ったらうれしいな。
・・・で、2日目3日目は、具体的に、どんなことするの?」


ジュンコ先生
「ラテンもスタンダードも、
誰もが知っているような基本アマルガメーションを用いながら、
グレーゾーンをひも解いていくわ。
スタンダードは、前回ワークショップ
“ピクチャー・ポーズ・ループ”の内容も
上手くからめるわよ」


ヒデ
「“ピクチャー・ポーズ・ループ”
って、気ぃ抜いてられへんからエエな。
自分で“あいまい”にしているところ、すぐ分かるもん」


ジュンコ先生
「そうね。
ずっと、自分をコントロールし続けないとできないからね。

NG・グレーゾーンを解決することで、

もっと “自分”を感じることが

できるようになる


そうすれば
Great・グレーゾーン(極意)に
たどりつくことができる・・・
そういった体験をしてもらえるような
ワークショップにしたいわ」

次回、女子プラと個人セッションについてのご案内です。


東京ワークショップ&前夜祭&女子プラなどの詳しい情報は、

コチラへどうぞ。


      続く第2553話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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