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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

オーバースウェイに関する質問

~基本ピクチャーポーズの基礎を知る~


オーバースウェイ・プラクティス

どうだった?
(第24922493話参照)

ん?
質問?
「オーバースウェイ体勢は、PPなの?
クローズド・ポジションで、
開いてはダメって言うヒトもいるから」

あぁ、その辺り、チョイややこしいよね。
最近のテキストには「PPで」という記載だけど、
クローズド・ポジションでも可。
ただしここでのPPは、
左回転からのPPに分類されるため
「男性が開いて、女性は閉じる」
であり、
しかも、PPで進行していくのではなく、
ピクチャーするため(静止状態)
男性の開く動きもムーブの時とは違って、
さほど腰が開かない。

PPか?
クローズド・ポジションか?
というよりも、
「男性は、左足を
女性は、右足をボディがオーバーして、
それから、スウェイする」

オーバースウェイ体勢を
ちゃんとすることのほうが大切ね。
(第2481話参照)

次の質問
「下半身の安定についてです。
オーバースウェイでは、
腰と腰がシッカリ向かい合って、
ヒザもかみ合って・・
と習ったのですが」

うんうん。
オーバースウェイに限らず、
ピクチャーポーズの中には、
“低い体勢”となるものが多いね。
それは “上を開く”から。
ソンでもって、
「下半身を安定させることが重要」
とばかりに、
しっかり足腰で踏ん張って、
シルエットを作るダンサーも多いが、
ソレは、良くない。
足・脚に負担をかけることになるからね。
ドレだけ、

“低く”なっても、

脚・足はぶら下がっている


・・・この意識が超重要だ。
上半身と下半身のバランスを取りつつ、
下半身をしっかりとしようとして、

高さ基準線は、決して下げない

ことが重要だ。
(第1557話参照)

オーバースウェイでラインのシェイプを作るために、
ヒザを屈伸する運動を

Knee Flexion(ニー・フレクション)

というんだな。
これが、ヒザを噛み合わせる動作となるが、
アシの不必要なチカラが抜けていれば、
男女共にヒザがゆるむ・・・
つまり、ワザとやるアクションではなく、
自然に、ソウなってしまうものでありたい。
ヒザをピンと伸ばして突っ張るのもNGだが、
噛み合わせようと、
リキムことも、ダメってこと。
また、
腰やひざのかみ合いは、体勢によって変って来る。
スイングの振り幅によって、
スウェイもローテーションも変わり、
それによって、アシも変わるからだ。
スウェイ・チェンジにおけるコミュニケーション
(第2494話参照)
も考慮しながら練習してみよう。

え〜、もう一度言っておこう。
床を踏んで、
低い体勢でやっているオーバースウェイと、
高さ基準線は高いままで、
股関節のクッションと、
その連動によるヒザ、
足首を使って、低い体勢にやっている
オーバー・スウェイ
とは、感覚が全く違うものだ。
ソンナコンナもまずは
骨盤とアバラの“引き離し”ができていナイと、NG
そして、
アバラが、骨盤よりワンブロック前の体勢も必須だ。
オーバースウェイのみならず
ピクチャー・ポーズでは上半身と下半身の使いわけが、
真にできていないとダメなんだな。



ミニ・ミニ ボイス
お引っ越し、無事、終了。
晴れてシェルター脱出できました(涙)
皆様、応援、ありがとうございました。
詳しい報告は、また、オイオイね。

荷物が少ないから、楽勝!って思っていたけど、
結構、大変だった(汗)
まだ、大ざっぱにしか、片付けられていない。
“東京” から戻ってきてから、ゆっくりヤルつもり。

夕方からレッスンあり。
ダンス・モードに切り替えだ。

ユニプラ・レビュー
“タンゴ・曲で遊ぼう!”
みたいな“ノリ”を伝授。
「ものスゴく楽しく、タンゴが踊れた!」
BY ヒデ
サルサもワルツもタンゴも、
みんな、レベルの違う良いダンスに。
“楽しい”って、上手くなる極意なのね・・・


       続く第2498話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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