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社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.3 

倍音の話

~ミュージック・パワースポット療法(28)~


“ミュージック・パワースポット療法”

スローな曲でのエクササイズPart1〜3
(第2453話参照)
アップテンポな曲でのエクササイズPart4〜6
(第2454話参照)
についての対談の続き。


ジュンコ先生
「音楽をかける代わりにハミングをしながら
エクササイズをするの。
(第2462話参照)
これも立派なミュージック・パワースポット療法よ」


Q
「自分の声が治療になるなんて、
スゴい話ですね!」


ジュンコ先生
「そうなの!
音楽療法の世界では、
『声は素晴らしい治療道具だ』
は、常識。
『例えささやき声であっても、
筋肉組織をほぐし、
内側から振動を起こすことができる。
これが、かなりのマッサージ効果を生む』

と言われているわ。
声のスゴさに目覚めると、
声を出す際の意識が変わると思う。
ちょっと練習を積んで

倍音(ばいおん)が、

豊かに出せるようになると、さらに効くわ」


Q
「倍音??」


ジュンコ先生
「音(おと)ってね、周波数、
言わば振動なんだけど、
アル音には、基本となる周波数の他に、
その2倍、3倍・・の周波数がいくつも含まれている、
ソレを倍音というの。
おおざっぱに言えば、
耳に聞こえる基本の音以外に、
自然に鳴っている共鳴音。
この倍音って、
誰の声にもアルものなんだけど、
その違いが、
ヒトの声の質の差となっているのよ。
響きのアル声や、
豊かな声、心地よい声・・は、
倍音が、
いくつも重なって鳴っていると言われている」


Q
「良い声のお坊さん、とか?」


ジュンコ先生
「そうそう!
倍音は、楽器の音にもアル。
楽譜上では同じ音でも
楽器によって音色が違うのは、
含まれる倍音が異なるから。
もっと言えば、
同じピアノの『ド』の音でも、
弾き手の技量によって、
音が違って聴こえるのは、
倍音のせいと言われている」


Q
「上手い人が弾くと、
『ド』の音が豊かになるのですね?」


ジュンコ先生
「そう。
声のプロ・・・歌手や役者さんとかは、

そういった“倍音発声”ができるように、

ボイストレーニングを受けたりするのよ。
コレは、又オイオイお話するけど、
ソコ(ボイトレ)で習うことって、
ダンスにも通用することが多いわ。
前面ではなく背後が大事で、
声は前に出さず、一旦、後ろに引く・・・とかね」


Q
「引く?」


ジュンコ先生
「エエ。
喉で頑張って声を押し出すのではなく、
後ろに引っ張って、
咽頭(いんとう)・鼻腔(びくう)や、
頭部・胸部にある共鳴腔を上手く使って、
響かせるの。
すると、無理なく、声が出る。
キレイな倍音を出すポイントと言われているのよ」


Q
「今、ふと思ったのですが、
ミュージック・パワースポット療法
のエクササイズをするとき、
良い声のお坊さんの
お経のCDみたいなものでも良いのでしょうか?」


ジュンコ先生
「良いわね(笑)
般若心経・・・すごく、効果アルかもね。
他に、
倍音のCDと言うのもあるわ。
音楽と言うより、
音だけの演奏モノ・・・太鼓とか、でもOKよ」



ミニ・ミニ ボイス
練習会。
スリー・フォーラウェイのレクチャーをした。
知って踊るのと、
知らないで、なんとなぁく踊るのと、全く違う。
不安なまんま、
すっ飛ばしても、動きがつながらない。
知ると、
この先に向かう“方向”が見えてくる。
今やっているアクションが、未来を開いてくれる。
すべての動きには意味がアル・・・
知識も大事なのよねぇ。
ダンスって、ホンマ、勉強になるわ。


     続く第2464話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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