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社交ダンスを始めるということ 第271話へ


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特別シリーズ 
社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.13 

え?ワタシ下品だった?

真・美センスを磨く(16)


対談

社交・競技ダンス界のおける

美・センス


毎日、ドキドキしながら書いてます。
どうか、もう少しおつきあいくださいね。


学連からダンスを始め、
ドップリはまり、
その世界観が当たり前のようになっていたワタシ。
社会とのズレなんて、気にする間もなく
競技で勝利することだけを追い続けていた。
つきあうヒトは、
ダンスをするヒトばかり。
話すことも、考えることも
ダンスのことばかりだったため、
実は、ズレているとも思っていなかった。

学生からいきなり
“先生”と呼ばれる立場になり、
ダンスのテクニック以外の人間的なところで
「アナタ、変よ」
と言ってくれるヒトもなくなった。

が、スタジオ勤務を辞め、競技生活も終え、
しばらくしたとき
実家の母がこう漏らした。
「良かった。
やっと普通の人になってくれた」

ホッとした表情だった。

続いて
「アンタ、
頑張っていたから言わんかったけど、
お父さんと、ずーっと、
心配していたんやで」


え?
ナニを?

最初は、ダンスをすることさえ
猛反対していた両親が、
途中から理解を示し、
応援してくれていることは肌身で感じていた。
ってことは、
心配していたって、一体、ナニを?
健康面かと思いきや・・・

「髪の毛染めて、刈り上げにして、
肌を黒くして、爪、長くして・・・
服装も、フツーのヒトが
着んようなもの(着ないようなもの)
ばっかりで」


ワタシは、聞いていて、
頭が痛くなってきた。

「目つきもだんだん悪くなってくるし、
すごく、老けていた・・・なぁ、お父さん」


すると、父は笑いながら
「お母さんと
どーなるんやろう?って言ってたんだぜ。
隣(近所)のおばちゃんが
『お宅のジュンコちゃん
“宝塚”の男役みたいですね』
と言ってたけど、
宝塚のヒトは“品”ってものがあるだろう?」


え?
ってことは・・・ワタシ、すごく、下品だった?

両親の話によると
ワタシの“変”が最高潮だったのは
A級に昇格し
ロンドン留学したあたり
な、なんと
ノリにノっていた時期ではないか!?


ミニ・ミニボイス
良かった。
皆さん、素晴らしい!上出来です!
ヴェニーズ・ワルツ
と、
クイックステップ
特に、ヴェニーズ・ワルツは、
ホンマ“後回し・種目”だったよう。
ほぼ全員がまっさらからのスタートだった。
でも、ヴェニーズ・ワルツをやらないなんて、
実に、もったいない・・・と思った次第。
飛ぶ訓練に最適。


      続く第2415話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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