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女子力向上・プラクティスシリーズvol.26 

足元・胸元・目線

向かい合って踊る(2)


早速だが、

GOODなクローズド・ポジションのための、

チェックポイントを、
ザザッと上げておこう。
クローズド・ポジションで、
気をつけるべきことはいっぱいあるが、

今回取り上げるのはつ。

いずれも、
クローズド・ポジションの定義と言えるほどに、
大事なモノばかりだよ。

1つ目は、

足元

至近距離で組むスタンダード種目にとって、
足の置き場は重要だ。
相手の足を踏んだり、蹴ったり、
邪魔になったりしないためはもちろん、
回転がスムーズにできるように
バランスを上手く取り続けられるように・・
ソンナコンナのためにも、
基礎の足の位置を女性の皆さんも把握しておいて欲しい。

まずは、以下の確認から。
「スタンダード種目では、
向かい合っている男女2人の足が、
それぞれ、独自の軌道を描く」

まぁいや、
足の1本1本がちゃーんと独立していて、
自由でないとだめなんだ。
かといって、
ドコへ行っても良いというわけではなく、
チャーンとしたレールのようなものがアル。
で、
「(男女の)4つの足が、
4本のレールの上に位置しているようにする」

が、クローズド・ポジションの基本なんだ。
これを

4トラックという。

トラックとは、路(みち)・軌道のこと。

例えば、
男性、右足体重で、左足横へポイント
女性、左足体重で、右足横へポイント
で、クローズド・ポジションを作る場合、
各自、足と足の距離感をちゃーんと取って
(両足の間隔をとって)
自分の右足が相手の両足の間に位置するところに置く
・・・これが、基本だ。
「フムフム、それは、やっているよ」
という方でも、
意外に足の間隔が狭いヒトが多いので気をつけて。
(特に女性、メッチャ狭いヒト、
両足の間隔に意識のないヒト、多し)

足の間隔は、股関節の幅くらい、

ケースによってはもう少し広くて良い。
両足がくっついたような狭さだと、
さまざまなトラブルが起こるので要注意。

2つ目のポイントは、

胸元

鎖骨詳しくは胸鎖関節
ここに目があることをイメージ
(第693話参照)
お互いの
“胸鎖関節の目”を意識し、
見つめ合っているような状態をつくる。

なにしろ
「開かれたデコルテを向かい合わせて踊る」
が、社交ダンスの基本だもん
(第680話参照)
ところが、
女性がシェイプをしようとして、ねじったり、
ヒックリ返ったり・・ってよくあるんだな。
そんなとき、胸鎖関節の目と目は、
相手と見つめ合っては、いないはず。
ちなみに、
このポイントはクローズド・ポジションだけでなく、
すべてのポジションにあてはまる。
PPのときなどに、思い出してみて。
ちょうど良い“開き具合”になれるだろうからね。

3つ目のポイントは、

目線

目線を、お互い違う方向に置く。
(胸鎖関節の目ではなく)目は、
見つめ合わない・・・が、基本。
そんなのは、常識でしょだって!?
でも、ナチュラルに、そして、
美的なトップ・ポジション(頭の位置)と共に
となると、難しいゾー。

以上が、3つのポイント。
一見、簡単そうかも知れないね。
でも、カタチだけやったのでは、
似て非なるものになるので、NGだ。
例えば、
4トラックも
各自が、

カラダの中で2トラック状態

になっていないと、
無理、というか、
実践的でない。
つまり、

カラダの中が2つに割れている

ことが、超重要であり、
それがあってこその、4トラック、という具合だ。

同じく
胸鎖関節の目を向かい合わせることも
目線を違う方向に向けることも
やってみれば
「深いテクニックだなぁ」
ってもんばかりだが、
その辺りは、カラダや意識の成長とともに、
ゆっくりとやっていきましょう。

(女子プラ内では、ジュンコメソッド解釈も
盛り込んで実践してもらう予定です)


     続く第2330話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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