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チョット中休み エッセイvol.71 

寛容な心に甘えない

~第2弾 踊れるカラダの盲点!?(5)~


前回の続き。

「ダンス・解放期に “分をわきまえる” というのは、
周りの人々の

寛容な心に、決して甘えない

ということでもある」
というジュンコ先生の言葉に、ビックリのQさん。


Q
「寛容な心に甘えないですって!?
ソレは、一体・・・??」


ジュンコ先生
「解放期は、知らず知らず、
一緒に踊る相手や、
周りに迷惑をかけていることも多いものなのよ、
分かるかしら?」


Q
「そりゃぁ、そうでしょうね。
ビギナーさんなんて、
ダンスを知らないわけだから。
一緒に踊った“先輩”が、
カバーしてサポートしてって、なるでしょうね」


ジュンコ先生
「そうね。
ビギナーさんと踊るって、大変!って、
体験したものなら知っていると思うわ。
ナニも注意せず、黙々と、
しかも楽しんでもらえるように踊るって、
ものすごく難しいものよ。
技量もいるけど、忍耐もいる。
でもこれは、ビギナーさんだけではない。
“解放期”のヒトと踊るときは、
先輩方の

技量と忍耐が問われるわけよ」


Q
「分かってきました・・・
一緒に踊っている女性が、勝手にガンガン踊って、
例えば、頭がフラフラと男性側に入って来ても
“解放期”なら仕方がナイと言うか、
先輩が上手くカバーしながら、踊るしかない」


ジュンコ先生
「そうね。
カップルのうちどちらかが、
真の自立に向けて“解放期”に入ったら、
もう一方のヒトは、大変ではあるわね。
ソノ先にある“自立”を信じて
非常な忍耐と理解、そして寛容な心で、
見守るしかナイ時期もある。
それなのに、
解放期のヒトが、
分をわきまえなかったらどうなるかしら?
例えば
自分で踊ることが楽しくなって、
ずっと“自分のやりたい表現”ばかりを追求する。
あげくの果て、
『アナタが、ワタシの(踊る)タイミングに
合わせなさいよ』

みたいな態度を取り始めたら?」


Q
「そりゃぁ、ダメでしょうね」


ジュンコ先生
「そうね。
または、ビギナーさんが、先輩に
『もっとチカラ、抜いて下さい』
なんて注意し始めたら?」


Q
「あぁ、ソレはダメです!
分をわきまえないと」


ジュンコ先生
「ソウ思うでしょ?
でも、そのようなケースは、
ダンスでは意外によくあることなのよ。
例え、ビギナーさんであっても、
ナニが良いか悪いかは、わかるもの。
『力んでは、いけない』とか、ね。
でもね、
いくら自分が正しいことを考え、
正しいことを言い、
本当にそれが正しいことであったとしても、
自分の分をわきまえずにそれを表に出すと、
良くないわ。
無力であるばかりか、
時には礼に反してしまう。
正しいことを
ただ思ったり言ったりすることは、
割と誰にでも簡単に、
ソウね・・・
小学生の子供にでも出来ることね。
でも、難しいのは自分の立場や状況、
分をわきまえた上で、
いかにそれを
相手に表現して伝えるかということなのよ」


     続く第2324話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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