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チョット中休み エッセイvol.71 

分をわきまえる

~第2弾 踊れるカラダの盲点!?(4)~


前回の続き。

さて、アナタは、

「分をわきまえる」

という言葉を知っているだろうか?
古くさい?
もはや、死語?
イヤイヤ、言葉自体はドウであれ、
コレの持つ意味は非常に大事だと、
ワタシは、切に思っている。
特に、
社交(競技)ダンスをスル人々に、とって・・・。
なぜなら、
反対の、
つまり

「分をわきまえない」

ヒトが多くなりやすい、
またその仕組みが、いっぱいダンスにはあるからだ。
“教え魔”の存在もその一例だろう。
(分をわきまえているヒトは、
教え魔には、ならないものだ)
競技会という存在も、
「分をわきまえにくい」
状況を生み出すことに
一役買ってしまっているように、思う。


さて、

「分をわきまえる」

の意味を辞書的に言えば、
「自分の身の程や立場を察知して、
出過ぎたことをしない。
出しゃばらない」

“わきまえる”の意味は、
「物事の道理をよく知っている。
心得ている」


では、分・・・とは、ナニだろう。
こういう意見がアル。

「分とはそのグループや集まり、
組織や社会=コミュニティの中での、

立場や位置、役割のこと」

そして

「“分をわきまえる”とは、
自分の分をちゃんと知り、
正しく果たすこと」


で、
「コミュニティは、
構成する各自それぞれが、
分をわきまえることで成立する。
分をわきまえないヒトがいると、
バランスが崩れる」


こんなことを書くと、
以下のような声が飛んで来るかも知れない。

「“分をわきまえる”って、

ナァンか消極的じゃない!?

それに

制限をかけられているように思う。

今は、実力社会でしょ?
力のあるものは、ドンドン伸びていくべきよ。
それに、
『コッチの方が正しい』ってことに気がついたら
例え相手が目上のヒトでも、
かまわず意見して良いと、思うんだけど」

さぁ、アナタは、どう思う??
てな、疑問を投げかけておいて、
一旦、前回の対談に戻ろう。
(第2321話参照)

「ダンスの解放期には、
ヤリ過ぎ、OKなのですか?」
という質問に対し、ジュンコ先生は
「エエ。
ただし、モノスゴく大事なことが、アル」
と答え、その大事な事とは、
「自分が “解放レベル”だと、自覚を持つこと。
そして、ちゃんと

“分をわきまえる”

これがなにより大事なの」

ここからの、続きをどーぞ。

ジュンコ先生
「“解放期”とは“好きに踊っていい時期”ね。
ビギナー時代が、そう。
もしくは、
実際はビギナーでなくても、
基本を知るために“初心に戻った時期”
言わば、
“赤ん坊の時期”
この時期に“分をわきまえる” というのは、
周りの人々の

寛容な心に、決して甘えない

ということでもあるの」


Q
「寛容な心に甘えないですって!?
ソレは、一体・・・??」


     続く第2323話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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