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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

クロス・ウォーク

~音楽・シンクロ・ボディを目指せ~


ダンス・エネルギー・構造体
(DANCE ENERGY STRUCTURE)

の中で、前回紹介した

構造体(D・E・S)NO.5
 
クロス(斜交い=はすかい)

(第2272話参照)

の強化訓練、

クロス・ウォークを紹介しよう。

足をクロスさせながら前進するんだ。
音楽をかけてね。
種目は・・・クイックステップの曲が良いかな。
チャチャチャでもタンゴでもOK。
気分がノル曲を選択してね。

んじゃ、ヤリ方。
例えば、
左足から前進スルとしよう。
まず、斜め前に左足を置く。
次の右足は、左足の前にクロスする・・・の繰り返し。

慣れたら、
クロスする場所などを色々変化させてみよう。
置いた足のすぐ横脇に置くほどに、
深くクロスしたり
大きく横にまたいで置いたり・・
また、チビチビ前進したり、
逆に、大きく、進もうとしたり、
スキップするように跳ねながらヤってもいいね。

前足、つまり腕の動きも大切だ。
このクロス・ウォークって、
自然と腕が動きたくなるでしょ。
バランスを上手く取ろうと、する、でしょ?
その動きが左右対称で、
しかも、リキミなくブラブラであれば、GOODだ。

コレは楽しいエクササイズ!
え?
かなりきつい?

実はこのクロス・ウォーク、

「アバラが前、骨盤後ろ」

という配置にチャンとなっているか、どうか
また
重心がスムーズに動く姿勢か、
どうかの “診断”にもなるんだよね。
アバラと骨盤の位置が揃っていたり、
骨盤が前に出ていたり、
また、アバラと骨盤が分離できていなかったり・・
ソンナコンナだったら、
「ひぇ〜、足がもつれる!」
「前に進みにくいよぉ」
「疲れる〜」
「サマにならない・・・」

問題がたくさん出てくるんだ。
反対に、
股関節フリーで、重心が前、
だと、歩いているだけで楽しいし、
また、大変有意義なエクササイズとなるんだな。

構造体(D・E・S)NO.5 

クロス(斜交い=はすかい)


の強化以外に、

関節を柔らかくする

バランス感覚を鍛える

回旋機能を育てる・・


もちろん、
アバラと骨盤の分離にも効くから、
最初はやりづらくても、トライしているうちに
ドンドンやりやすくもなってくるので、ガンバ!


     続く第2281話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.527~黒ずくめの理由~
 
仕事を打ち明けてから、気楽になった。
日参の度に、
チョコチョコ、ダンスについて尋ねられるようになった。
といっても、ホンの数十秒のやり取りだが。
社交ダンスに興味を示す“若者”は、意外に多い。
が、ホントウにヤル方は、
ワタシの知る限りでは、ほとんどいない。
なぁんて、ひょっとして、ワタシの周りだけの現象?
ワタシがあまり
「ダンスを勧める」気が、ないからかも(苦笑)

さて、アル朝、
例の男性店員さんが、面白い事を聞いて来た。
ワタシの出で立ちについてだ。
「いつも、全身“黒”で、いらっしゃいますよね?
なにか、理由があるのですか?」

実は、この質問、他者から受ける事が多いのだ。
理由は、もちろん、アル・・・
ワタシは、いつものようにサラリ答えた。
「黒は、すべての色を吸収して“黒”になるから、です。
社交ダンスの教師をしていますので、
色んな方の色を吸収できるようにと、願って着ています」

この理由は、もちろん本当だ。
が、もう1つの理由の方が、今や優勢かも。
「“黒”以外に似合うものがナイ・・・」
この辺り、ワタシは、ホントウに冒険心がナイ。

と、理由を聞いた、彼、顔が赤くなった。
感心しているようだ。
「良い話を聞かせてもらいました」
そんなに喜んでいただけるなんてと、
こちらの方がうれしくなった。

次の朝、
ワタシをみるなり、彼は声をかけてきた。

「ゆうべ、お客様のお話を、思い出していたのです。
なぜ、いつも“黒”なのか。
実は、ボク・・・」

ここから、告白が始まった。



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