2013.02.15 （第2215話）ダンスの根本的“なぜ？”の解決に迫る ～進化系・４足歩行への序章～
初めての方へ 目次 エクササイズ＆プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第262話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
ダンスの 根本的“なぜ？”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
進化系・４足歩行への序章
～音楽・シンクロ・ボディを目指せ～
「右足に乗ったり、左足に乗ったり・・」
を、
インナーの高い部位からの操作をし、
上半身と下半身のつながりでやってみよう。
４足歩行体験だ。
ハイナハイナの登場！
“ヒデ君がお師匠さん”の
ハイハイ・ウォークだ。
（第2156話参照）
では
その場で、立って、
赤ん坊のハイハイの動きをしてみようか。
ハイハイが分かんないって方は、
実際に四つん這いになってみると良い。
それから再度、
立ち上がって、ハイハイ開始！
足を肩幅くらいに開き、
両腕も肩幅に開き、ヒジから先を上に上げ、
低い位置での“万歳ポーズ”
“教師試験の時のホールド”のカタチだね
（って分かるかな？）
まんま
「右足に乗ったり、左足に乗ったり・・」
とやってみよう。
で、観察・・・
右足に乗ったら、右手は上に。
すると
右アバラと右骨盤の間が伸び、右脇も伸びる。
左骨盤は引き上がり、
左アバラと左骨盤の間が縮まり、左脇も縮まる。
左足に乗ったら、その逆さまとなる。
ここまで、OKかな？
では、次に、
脚部に焦点を移してみよう。
右足に乗って、右手は上に
左足に乗って、左手は上に・・
と、やりながら、
体重が乗っていない方の脚部はどんな感じか、見てみよう。
床から足があがりそうな感じ？
OK
では、もっと、
ダイナミックなハイハイをヤってみて。
腕、上半身をしっかり使うのよ。
すると、
カラダの中に吊り上がって行くでしょ？
そう、
立ち上がってのハイハイ状態では、
まずは、前に進めない・・・
それでOKなんだ。
しかも、
上がる方の足は、まっすぐに上がらず、外向きになる。
マァ言わば、外股、ガニマタ気味。
しかも、オシリはプリーンと、出っ尻気味だ。
左右の歩幅をもっと、広げて同じように、
立ち上がってのハイハイ状態をやってみて。
なぁんか、
爬虫類みたい！
ソレで良いんだよ。
快刀乱麻クリニック院長 ジュンコ先生談
「進化系歩行である４足歩行にシフトしていくためには、
“爬虫類ボディ”を学ばなければならないのよ」
またまたトンデモ発言だぁ〜
どういうこと！？
続く第2216話へ
Real Junko Voice
（目次）
「もう一つの学連物語」
vol.507～幻のカスタマイズ・ビバレッジ～
スタバの話に立ち寄ってから、
ヤバヤバ・マニアック路線を進行中のジュンコ・ボイスですが。
少々、おつきあいを。
前回、お約束した
チョコレート好きな方にはたまらないとウワサの
幻のカスタマイズ・ビバレッジ
「ゴディバ・フラペチーノ」
ゴディバとは、あのチョコレートで超有名なゴディバだ。
もちろん
「ゴディバ・フラペチーノ」は、
スタバの正式メニューでもなんでもない。
なんでも、
ゴディバが出しているチョコレートフローズンドリンク
「ショコリキサー」
というものの味を再現しているそう。
「メッチャ、美味しい！」
と、以前、ネットで読んだことがあり、気になっているものだ。
さて、
ゴディバ・フラペチーノのオーダー方法は・・・
① バニラクリーム・フラペチーノを注文
② シロップをモカシロップに変更（無料）
③ ヘーゼルナッツ・シロップを追加（+５０円）
④ チョコソース追加（無料）
⑤ チョコレートチップ追加（+５０円）
⑥ エキストラ・ホイップ（ホイップを多めに）（無料）
参考価格 ５７０円
（トール Mサイズ）
カスタマイズ初心者にはやや難しそう。
メモを読み上げることになりそうだ。
このまま、メモを渡しても可。
新人以外のスタバの店員さんなら、
難なくやってくれそうでは、あるが。
ワタクシ自身、まだ、注文経験ナシ。
もう少し（店に）通って、
慣れたら、やってみようかなと思っている。
ワタシ的ドリンク・メニューは、
最近、チャイティー・ラテのトール（Mサイズ）が定番。
紅茶＆ミルクにスパイスの味にハマっている。
先に紹介したラップ・サンドにも合う。
ところが・・・
ある日のこと、いつものスタバのオーダー・シーンで
少々、気になることがアリ・・・
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓
とても励みになっています。（ジュンコ）
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を、
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上半身と下半身のつながりでやってみよう。
４足歩行体験だ。
ハイナハイナの登場！
“ヒデ君がお師匠さん”の
ハイハイ・ウォークだ。
（第2156話参照）
では
その場で、立って、
赤ん坊のハイハイの動きをしてみようか。
ハイハイが分かんないって方は、
実際に四つん這いになってみると良い。
それから再度、
立ち上がって、ハイハイ開始！
足を肩幅くらいに開き、
両腕も肩幅に開き、ヒジから先を上に上げ、
低い位置での“万歳ポーズ”
“教師試験の時のホールド”のカタチだね
（って分かるかな？）
まんま
「右足に乗ったり、左足に乗ったり・・」
とやってみよう。
で、観察・・・
右足に乗ったら、右手は上に。
すると
右アバラと右骨盤の間が伸び、右脇も伸びる。
左骨盤は引き上がり、
左アバラと左骨盤の間が縮まり、左脇も縮まる。
左足に乗ったら、その逆さまとなる。
ここまで、OKかな？
では、次に、
脚部に焦点を移してみよう。
右足に乗って、右手は上に
左足に乗って、左手は上に・・
と、やりながら、
体重が乗っていない方の脚部はどんな感じか、見てみよう。
床から足があがりそうな感じ？
OK
では、もっと、
ダイナミックなハイハイをヤってみて。
腕、上半身をしっかり使うのよ。
すると、
カラダの中に吊り上がって行くでしょ？
そう、
立ち上がってのハイハイ状態では、
まずは、前に進めない・・・
それでOKなんだ。
しかも、
上がる方の足は、まっすぐに上がらず、外向きになる。
マァ言わば、外股、ガニマタ気味。
しかも、オシリはプリーンと、出っ尻気味だ。
左右の歩幅をもっと、広げて同じように、
立ち上がってのハイハイ状態をやってみて。
なぁんか、
爬虫類みたい！
ソレで良いんだよ。
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“爬虫類ボディ”を学ばなければならないのよ」
またまたトンデモ発言だぁ〜
どういうこと！？
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vol.507～幻のカスタマイズ・ビバレッジ～
スタバの話に立ち寄ってから、
ヤバヤバ・マニアック路線を進行中のジュンコ・ボイスですが。
少々、おつきあいを。
前回、お約束した
チョコレート好きな方にはたまらないとウワサの
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「ゴディバ・フラペチーノ」
ゴディバとは、あのチョコレートで超有名なゴディバだ。
もちろん
「ゴディバ・フラペチーノ」は、
スタバの正式メニューでもなんでもない。
なんでも、
ゴディバが出しているチョコレートフローズンドリンク
「ショコリキサー」
というものの味を再現しているそう。
「メッチャ、美味しい！」
と、以前、ネットで読んだことがあり、気になっているものだ。
さて、
ゴディバ・フラペチーノのオーダー方法は・・・
① バニラクリーム・フラペチーノを注文
② シロップをモカシロップに変更（無料）
③ ヘーゼルナッツ・シロップを追加（+５０円）
④ チョコソース追加（無料）
⑤ チョコレートチップ追加（+５０円）
⑥ エキストラ・ホイップ（ホイップを多めに）（無料）
参考価格 ５７０円
（トール Mサイズ）
カスタマイズ初心者にはやや難しそう。
メモを読み上げることになりそうだ。
このまま、メモを渡しても可。
新人以外のスタバの店員さんなら、
難なくやってくれそうでは、あるが。
ワタクシ自身、まだ、注文経験ナシ。
もう少し（店に）通って、
慣れたら、やってみようかなと思っている。
ワタシ的ドリンク・メニューは、
最近、チャイティー・ラテのトール（Mサイズ）が定番。
紅茶＆ミルクにスパイスの味にハマっている。
先に紹介したラップ・サンドにも合う。
ところが・・・
ある日のこと、いつものスタバのオーダー・シーンで
少々、気になることがアリ・・・
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