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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

気の操作・根本は愛

~カップル・ダンスのハーモニーとは?~


前回の続き。

パーティで、呼吸体や

“積極的受動性(E・P・P)”

を試したQさんの報告。
「カラダの中が全然締まっていない。
高さ基準線がスゴく低い」

ビギナー風の男性と
「ホールドが固くて(女性を)引っ張り回す感じ」
の男性と踊って、上手く行かなかった理由・・・
その一つは、解き明かされた。

「受け身にならずに、

影響を与えようとしていた」


もう一つは、
一緒に踊った相手に対する“気持ち”にあるようで。
最初のビギナー男性に対しては
「先輩として、導いて上げよう」
女性を引っ張り回すダンス性に向けては
「そんな事をしては、ダメじゃない!?」
という気持ちを持ったとQさん。


ジュンコ先生
「“気”はとても感情、
気持ち・・・に左右されるものなのよ。
もっとも“気”の操作が上手くいくときの感情って、
どんな感じかわかる?」


Q
「ウーン、

無心・・・ですか?」


ジュンコ先生
「すごい!
正解よ。
では、“気”の操作が上手かないときの感情は?」


Q
「邪心があるとき(笑)」


ジュンコ先生
「当たっているわ(笑)」


Q
「パーティで気の操作が上手くいかなかったのは、
そのあたりの原因もあるのですね(苦笑)
でも、
『影響を与えてヤロウ』と言うのは、
邪心って分かるのですが、
『導いてあげたい』とか
『それは、危ないからダメでしょ』というのも、
ソウ(邪心)になるのですか?」


ジュンコ先生
「邪心と言うと、
誤解がアルかもしれないわね。

“混じり物の気持ち”という感じかしら。

気の操作の最も難しいところなんだけど、
“混じり物の気持ち”が入ると
最初の時点で、
相手と上手くつながらないのよ。
『“気”は対象と同調しようとする性質がアル』
基本は、すべてを受け入れる・・・愛なのよ。
しかも、ソレは高レベルの究極の愛・・・
だから、
無心といったものになるんだけど、
無心になって、自分に向けて気の操作をすると、
ソレが結果、相手に影響を与えることになる。
反対に、
“気”の操作が上手くいかないときの感情は、
『〜してあげる』という上から目線的気持ち
それに、相手のことを
『否定する』気持ちね
あと、
『上手くいくかな』
『自信がナイな』
 
といった不安や恐れもNGなの」


Q
「へぇ〜そうなんですか!?
難しい!
あぁ、そうか。
その辺りのコントロールが難しいのですね。
武術の達人やスゴい気功師は、
ソウいう点が優れているわけか」


ジュンコ先生
「で、ないと、危険でしょ?
どんなココロの人間でも
高度なレベルの気の操作が簡単にできてしまうと。
ヒトを操ってしまう・・・。
精神性の高さも養わないと
“気の達人”にはなれない仕組みなのね」


Q
「なるほど。
コレは、ホントウに“修行”が必要だわ(笑)」


     続く第2182話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.498~実家・食文化に対する反発~
 
このブログの最初の方に、こんな話がのっている。

「ハム・かまぼこ・豆腐などは、
決してナマで食べてはいけない
理由→ジンマシンができたり、お腹をこわしたりするから
ナマモノ全般に(もちろん賞味期限に関わらず)
徹底的に熱処理を加える。
『ちょっとぐらいまずくなっても、
身体に安心なほうがええヤン』と母」
(第3話参照)

小さい頃の、
実家での“食卓”の思い出が、
余り良いモノではない理由は、この辺りにある。
「食べてはいけないもの」がたくさんあったのだ。

上記の様に
ナマモノは、基本、全部ダメ。
ハム・かまぼこ・豆腐以外に
刺身類・生卵も当然、食べてはいけないものだった。
牛乳も白い膜が張るくらい、しっかり温めが必要。

にんにく、ニラ・・といった、ニオイのキツいもの
コーヒーなど、刺激物もダメだった。
イカやタコは、消化が悪いからと、これも、ダメ。
買って来た“たこ焼き”のタコを
わざわざ、全部、
ほじくり出して捨てていた・・・のは第3話に書いた通り。
ケーキなどお菓子類にも多くの規制があった。

母の手料理に
「おいしいな」
と思っていたし、満足だった。
愛情も感じとっていた。
でも、ソレ以上に
食べてはイケナイものがたくさんある事に、
反発、疑問を持っていたのだ。

「カラダに良いから、しっかり食べなさい」
と食卓に出されるものに関しては、
まず、抵抗から入っていたような・・・

母の手料理の価値が、ホントウの意味で分かったのは、
自分も料理をするようになってからのことだった。



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