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社交ダンスを始めるということ 第260話へ


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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

積極的受動性

~カップル・ダンスのハーモニーとは?~


ジャパニーズ・エネルギー

「気」と欧米のエネルギーの違い

について、
ジュンコ先生とQさんとの対談が続いている。



「日本の気は受動的・エネルギーが主
(第2101話参照)
というところなのですが。
日本の気が、
受動的・エネルギーが主であることは、
なぁんか分かります。
柔道でも“受け身”から習いますものね」


ジュンコ先生
「そうね。
ワタシたちが日頃何気なく使っている日本語も、

受動的な言い回しが多いわね。

そう言えば
英語は『スル』文化
日本は『ナル』文化
と言われているのよ。
例えば、
会議などの決定事項について
『我々がこう決めました』
と言うより、
『会議で決まりました』
というような言い方が好まれるわ。
また、
『イベントを開催しました』
より
『イベントが開催されました』
『子供を産みました』
より
『子供が産まれました』
というほうが、日本的。
『ダンスを上達させました』
というより
『ダンスが上達しました』
自分がやったんだ・・・
と言う主張のある言い方ではなくて、
自分以外の存在のおかげで
自然にそうなったような言い方が好まれるのね」



「ホントウだ。面白いですね。
日本人の謙虚さが感じられますね。
でも・・・今、気がついたのですが。
もともと受動的・エネルギーが主
の日本人女性にとって
『フォロー』という概念は、ドウでしょう?
強調しすぎたのではないですか?
それで、依存型の女性が多くなっちゃった・・・」


ジュンコ先生
「そう!
良いところに気がついたわね。
『女性は男性を“フォロー”しましょう』
は、受動的気質の日本女性にとって、
ある意味、分かりやすいモノだったと思うのね。
でも、“効き”すぎて、

踊ることはせずに、フォローに徹する

女性を量産してしまった・・・
おまけに、もともと
日本の気は察知能力が高いから、
いろんな外部情報も入れちゃう。
整理し切れず、
パニックになるケースも多いわ」



「わかります!
相手からいろんなもの感じますもん。
最近、とみにソウなってきたような・・・」


ジュンコ先生
「それは、感覚が細やかになってきた証拠。
とても良いことだけど、
感受力がアップすると、ある意味、大変よ。
でも受けるだけで
何もできないようだとストレスになる。
だから、日本人には
ただの受動性ではダメなの。

積極的受動性が望ましいのよ」



「積極的受動性?
積極的に受けていく・・・ですか」


ジュンコ先生
「ええ。
積極的受動性には、2つのポイントがあるわ。
まずは、

気を察知するチカラを育てること

次に、

察知した気に対し、

働きかかけ、

気の流れを変えること




「なるほど。
察知するだけで、
ナニも事態を変えることができないと
かえってストレスが溜まりますものね」


ジュンコ先生
「そうなの。
覚えているかしら?
ジャパニーズ・エネルギー『気』の特色。
(第2099話参照)
・気は連鎖する、伝染する
・相手の内側・内面に入ることができる
・気は誘導できる

気をちゃんと認識して、訓練し、
上手く扱えるようになれば 
相手の内側・内面に入って
(相手の)気の流れに影響を与えることも可能・・・」



「へぇ〜スゴい話!
でも、そんなことができるようになるには
相当、自分の気がパワフルでないとダメですよね」


ジュンコ先生
「そう、ね。
パワフルだと、勝手に“連鎖する、伝染する”
というものでもあるからね。
『相手に影響を与えよう』
と、気負うとかえって上手くいかないわ」



「うーん。
想像以上に、気の扱いは難度が高いですねぇ。
でも、すごく興味があります。
ぜひ、“修行”を積んで、
気の達人になりたいです」


     続く第2104話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.459~質問・怖い~
 
「認定シスター試験」
そして
「認定ブラザー試験」
のせいで、ヒデ君、ミキヒコサンが青ざめている。

理由は
「みんな、いっぱい、質問してくる」
から。
して、その質問の内容が、問題なのだ。
「教科書の内容やねん。
『このステップの角度は?方向は?』
メッチャ詳しく、聞かれる。
そこまで、オレら、習ってないのに」
by ヒデ

教科書以上に手強いのが、ブログのようで。
「女子プラの記事、読み直して、ギョッとしたわ。
それ以前のルンバやワルツの記事も。
一歩一歩、スゴく細かく書いてある・・・
あんなもの、読みこなしているヒトたちに、
オレ、一体、ナニを教えることがあるねん!?」

ブログを印刷した“束”を持参して、
その内容について尋ねられたり
自分で作ったルート表を持って来て
「チェックして下さい」
その度に、ヒデ君、冷や汗だろう。

ミキヒコサンも、慌てている。
「ボクよりずっと“ダンスを知っているヒト”から、
質問をイロイロ受ける。
『アレマーナのディレイド・ウォークについて』 
詳しく聞かれて、困ってしまった・・・」

ワタシは二人の様子を見て
「大変だな」
「可哀想だな」
と思うこともしばしばだ。
やや、不謹慎だが、
時折、笑い出したくなることさえある。
例えば、
ミキヒコサンが、目を据え(すえ)ながら、
ルンバの女性、
ファン・ポジションでの“切り返し”をキュッ。
もう、吹き出してしまう。
ヒデ君が
本気な表情で、
「チェックド・フォワード・ウォークと
フォワード・クカラチャ、どう違うの?」
言い慣れないワードを賢明に口にする姿に、
フト、面白みを感じてしまうのだ。
して、こう思う。

「とんでもない人生に、巻き込んでしまったのかな」



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