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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
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エネルギー空間の変化

~カップル・ダンスのハーモニーとは?~


呼吸体で行なう

エナジー・フローの

セルフ・トレーニング


についてお話しよう。

エナジー・フローとはエネルギーの流れのことだ。
自分のカラダの中外にあるエネルギーの流れを扱う、
チョイ特殊トレーニングだ。
相手と組んで、
自由にエネルギーのやり取りができるようになるには
まず、
各々一人ずつで自分のエネルギーを
しっかりと扱えるようにならない
とね、
というわけだ。

ダンスシーンにおいて、
エナジー・フローによる変化が可能なのは、
大きく分けて

“空間・時間・質”

の3つだ。

空間とは、スペースのことだ。

踊り手(ダンサー)が生み出す、
エネルギーによるスペースだ。
エネルギー・スペースは
部屋、ホール、スタジオの
実際の大きさ、広さに関係なく、存在する。
ダンサーがエネルギー支配できるスペースは、
自由であり、
しかるべきトレーニングを積めば、
踊っている間中、
縦横無尽に変化させることだって可能。
そんな風にエネルギー・スペースを
自分で作り出せるようになったなら、強くなれる。
現物の大きさ、広さに
振り回されてしまうことがなくなるモンね。
「ひろーくて、天井がたかーい会場だと、
舞い上がっちゃう」

というような事態も解消。
また、他者から
「オーラが、スゴいねぇ! 
存在感があるねぇ!」

てな評価が得られるようにもなるだろうね。

では、トレーニングを紹介しよう。
何度も言うようだけど、

「呼吸体」でアルことは、大前提だよ。

1. 上下空間を作ろう。
上へは、片手、あるいは両手を下から上に上げていく 
下へは、片手、あるいは両手を上から下に下げていく
いずれも、手をカラダの中の奥の方から動かすのがキモ。
手・腕の移動中の感覚も大事だ。
手・腕を動かしているだけなのに、カラダの中が心地良い?
周りの空気が感じられる?
OKだ。
次に、片方の手を上に、もう片方の手を下にして、
空中で、引っ張りあう。
カラダの中が上下に伸びる!
ソレとともに周りの空気にも上下に伸びる感覚あり
と、なれば良い。
ん?

R・A・Pのカスケードみたい!?
(第1715話参照)

さすが!ブログの愛読者ねぇ

2. 前後空間を作ろう。
カラダの中から、
片手あるいは両手を前にさし出す。
と、同時に、カラダを引き込みながら、
背中で後ろを感じる。
これは、

R・A・Pのプリーズみたい!?

正解!
前に手を差し出しているだけなのに、
自動的に、背中側、後ろも感じるとなったら、
良くできました!証だよ。

3. 左右空間を作ろう。
左へ左手・腕を伸ばす 
右へ右手・腕を伸ばす
を繰り返す。
ともにカラダの中から。
これも

R・A・Pのサイド・フローの要領だ
(第1719話参照)

4. 拡大してみよう。
両手をカラダの中から、大きく広げ、
あらゆる方向に動かしてみる。
で、
カラダの中から、エネルギーを放出、
拡大していく感じを味わうんだ。

次は、
5. 縮小してみよう。
広げていた両手を小さくたたむ
ボディのあらゆるスキマをしぼませる感じで、コンパクトに
エネルギーを閉じ込める感じにする。

カラダ感覚が優れてくるにつれ、
以下のようなことが分かって来るだろう。
「1〜5には、
上下・前後・左右・・すべての方向性が入っている。
上といえば、下がアリ
前と思えば、後ろが現れ
右とともに左がある。
呼吸体ボディは、立体的なのだ」


実は、コレが最大のポイントであり、
コノ辺りのお勉強がススムと、
邪魔にならず、
支配を受けず、
良い意味で干渉し合うも、自由、
お互いのエネルギー空間を活かし合う
至福のダンスへの扉が開かれる・・・ってもん。

お、質問、どうぞ。

R・A・Pって
(R・A・Pに関しては第170417121713話参照)

エナジー・フローの

セルフ・トレーニング
だったのですね?」

おっしゃる通り・・・
呼吸体に変身し、
また、上記認識も加えた

進化版・R・A・Pが、実は、オススメ。

次回、
時間と質についても触れておこうかな。


     続く第2093話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.448~最後のお別れの記憶~
 
棺桶に入れる花の用意をしているのだ
・・・と気づいた瞬間、
不意に、涙があふれてきたのだ。

過去に
「棺桶に花を入れた」記憶がよみがえってきたようだ・・・

中学の時、確か、こんな詩を書いた。
題は
「最後の表情」

棺の中に花を入れる。
最後のお別れ。
もの言わぬ亡がらは、変わり果て、
ホントウに、もう“ソコ”には、居ないのだ・・・
魂は、もう、ナイのだ・・・
という思いに、胸が締め付けられて行く。
最後の表情
記憶にとどめたくて、眼(まなこ)を開いて、観る。
これは、もはや、アナタではない
でも、アナタだ。
“菊”を胸元に、そっと、置く。

大好きだったおじいちゃん、おばあちゃんの
最後の“表情”を今でも覚えている。
おじいちゃんは、半眼だった。
仏サマのようだった。
見た人がことごとく
「非常に良い相だ」
と、驚いていた。
おばあちゃんの死化粧は、ワタシがやった。
顔をそり、紅を差し、眉を描いた。
もともと美人だったおばあちゃん、
さらにキレイになった。
見た人はみんな驚いていた。
「なんて、美しい・・・」
涙が、微笑みに変わる人もいた。

さて、
突然、涙を流し始めたワタシに
ヒデ君、ビックリするかな
と思いながら、
横を見るとなんと・・・



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